2019年10月17日 更新

お洒落な快速セダン!プジョー407

ミニバンやSUV、コンパクトカーばかりが走っている現代ですが、やはりクルマの基本といえばセダンです。BMWやメルセデスなどのジャーマンサルーンも良いのですが、フランスにも良いセダンがあります。プジョーと言えばハッチバックのイメージが強いですが、とても素敵なセダンを作っています。今回は伸びやかなデザインが特徴の407について調べてみましょう。

お洒落な快速セダン!プジョー407

どんなクルマ?

407(プジョー)のモデル・グレード別カタログ情報|中古車の情報なら【グーネット】 (67836)

プジョー407は、日本では2005年に発売されました。

セダン、ワゴン、クーペがラインナップされ、切れ長のヘッドランプと大きなバンパー開口部が特徴です。

セダンのサイズは全長4,676mm×全幅1,811mm×全高1,445mmと、以前のモデルの406よりも拡大されています。

日本仕様のエンジンは2.2Lの直列4気筒と3.0LのV型6気筒が用意され、2.2Lは163ps/5,875rpm、22.1kg-m/3,900rpmを発揮し、4速ATと組み合わされます。3.0Lは210ps/6,000rpm、29.5kg-m/3,750rpmを発揮し、アイシン製6速ATと組み合わされます。

サスペンションもこのクラスにふさわしく、前はダブルウィッシュボーン、後ろはマルチリンク式となっています。

次のモデルの508のデビューに伴い、2011年で販売を終了しました。

プジョー407のここがイイ!

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フラットライド

プジョーといえば「猫足」というイメージがありますが、この407の足回りの味付けはフワフワよりは「柔軟」といったところです。

低速域はタイヤの薄さのためか多少ゴツゴツした乗り心地ですが、高速巡航は快適そのものです。

また、多少速めのスピードでコーナーに入っても、破綻のない足の動きを見せてくれます。

ありきたりな言い方ですが、よく動く良い足という印象です。

V6と6速ATの余裕

日本仕様では直4とV6を選ぶことができますが、選ぶなら断然V6です。

直4でも街乗り〜高速道路程度ならストレスなく乗れますが、山道となると4速ATと車重にしては控えめなパワーのせいで物足りなさを感じてしまいます。

快適なドライブがしたいならV6搭載モデルをオススメします。

伸びやかなスタイリング

ツリ目のヘッドライトと大きなラジエーターグリルばかりに目が行きがちですが、俯瞰してこのクルマを見てみるととてもよくまとまっていることに気づきます。

ロングノーズ&ショートデッキをフランス流に解釈したようなデザインのボディは、ノーズからテールエンドまで伸びやかに繋がっています。

複雑なプレスラインでデザインが中断されることはなく、ロー&ワイドで流麗なエクステリアが実に素敵です。

プジョー407のここはそうでもない…

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リアシートの居住性

大柄なボディとは裏腹に、意外にリアシートの居住性がよくありません。

シート自体は大きく座り心地が良いのですが、フロントシートとのクリアランスが狭めです。

また、リアウインドウもリアシートの頭上まで回り込んでいるため、夏場は日差しが気になるかも知れません。

なかなかキックダウンしない

高速道路での追い越しの際に気になったのですが、思った以上に踏み込まないとキックダウンしてくれません。

V6搭載モデルならトルクがあるのでそのままゆるゆると加速しますが、一気に加速したい時は少々もどかしさを覚えます。

そのような場合は、アクセルを踏み込む前に手動でギアを下げた方が良いかも知れませんね。

Aピラーが邪魔

大きく寝かされたAピラーはデザイン上で目を引くポイントですが、実際に運転してみると視界を遮ってしまう事に気づきます。

右コーナーに入る時や交差点での右折時は特に注意が必要です。

まとめ

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プジョー407は、独創的なスタイリングを持つオシャレなフレンチサルーンでした。

昔のフランス車のイメージはフワフワな足回りでしたが、このクルマはどちらかと言うとドイツ車寄りになっています。

しかしガチガチすぎるというわけではなく、柔軟でよく動く足回りと言った感じで、タウンライドでも不快感を感じることなく乗ることができます。

新車当時は400万オーバーでしたが、今はかなり値段が落ち着き、程度が良い個体でも100万円以下で購入可能です。

スタイリッシュで安いセダンが欲しい方には、このプジョー407がオススメです!
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