2018年5月6日 更新

ホンダ新型CR-V(CRV)の発売日は2018年8月か!3列シート&ハイブリッドで復活なるか!価格や燃費も予想!

現在、日本モデルは撤退してしまったホンダのSUV、CR-V(CRV)が次回のフルモデルチェンジを機に日本でも再デビューする予定です。その発売日や内装などのレポートをお伝えします!

ホンダ新型CR-V(CRV)の発売日は2018年8月か!3列シート&ハイブリッドで復活なるか!価格や燃費も予想!

ホンダ新型CR-Vのエクステリア画像

2018年夏に発売が予定されている新型CR-Vですが、東京モーターショー2017では2台の新型CR-Vが先行展示されていました。

すでに海外では1年以上前から販売されているモデルなので、現在のホンダの最新のデザインから比べると少し違う印象を受けましたが、完成度は高いですね。
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新型CR-Vは、今までのどのホンダ車とも似ていない個性的なエクステリアです。
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グリルのメッキパーツのデザインも、最近のホンダのシグネチャーウイングとは異なりますね。
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リアデザインは、リアコンビネーションランプもL字型に縦に伸びるデザインは、他のホンダ車ではフィットにも通じるデザインですね。

ミドルサイズSUVは、昨今人気なので、ホンダとしてはCR-Vを復活させてシェアを獲得したいということでしょう。
ライバルはエクストレイルやハリアー、フォレスターなどになると思いますが、新型CR-Vはそれらに負けない個性があると思います。
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すでに海外で販売されているターボモデルは内部まで閲覧可能でしたが、ハイブリッドモデルは外側のみが公開されていました。

実際に目の当たりに新型CR-Vを見た感想としては、やはりすでに海外では販売されているので現実感のある内外装だと思います。
最新のホンダのエクステリアデザインからは少し異なる顔つきとなり、1年以上前から北米で販売されていたのでその点では目新しさは感じられませんでしたが、内装に関しては昨今のホンダの内装クオリティを担保しており、ライバルに対しても引けを取らないレベルにあると思います。
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新型CR-Vには電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドも搭載。
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3列シートなので、2列目シートもゆったりしています。

パノラマルーフの設定もあるようです。
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3列目シートはさすがにミニマムですが、使用しない時には折りたたんで収納できるので、ワゴンのように使うのも良いですね。
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CR-Vは、日本ではセールスも不調で販売終了となってしまっていましたが、今回の新型CR-Vは日本で発売しても売れる要素は十分にあると思われます。
特に、3列シートSUVはまだまだ少ないので、ニーズはありそうです。
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世界で新型CR-Vが発売、さらに欧州でも

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SUVの草分け的存在のホンダ「CR-V」ですが、残念ながら本国の日本では2016年に販売が終了してしまいました。

しかし、北米を中心に海外では未だ人気のモデルとなっています。
そんなCR-Vの海外モデルが、2017年東京モーターショーで国内初披露となりました。

一方で、欧州市場向けの新型CR-Vも2017年のフランクフルトモーターショーで発表となりました。
そんなCR-Vを取り巻く現状をレポートします。

北米では2016年に新型CR-Vがデビュー、次いでタイや中国でも発売

新型CR-V、一番最初に北米仕様がデビュー

メイン市場である北米ではひと足早く2016年10月には新型CR-Vがデビュー。
今回で5代目となる新型CR-Vが日本で発売されていないのは残念ですが、北米仕様で搭載されるエンジンは2種類。
2.4Lの直4 DOHC i-VTECエンジン(最高出力184hp/6,400rpm、最大トルク244Nm/3,900rpm)と、
1.5Lの直4ターボエンジン(最高出力190hp/5,600rpm、最大トルク243Nm/2,000-5,000rpm)がラインナップ。
トランスミッションには、CVTである「G-Design Shift」が組み合わされています。
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タイでも新型CR-Vが発売、こちらはディーゼルもラインナップ

CR-Vの展開は世界各国に及びます。
中でもタイでは2017年3月にデビュー。

北米仕様とは別に、ディーゼル仕様の1.6L i-DTEC(最高出力160hp/4,000rpm、最大トルク350Nm/ 2,000rpm)がラインナップ。でなかなか魅力的です。

しかも組み合わさせるのは9速ATとのこと。

販売地域によってパワートレインだけでなくミッションも変えてくるとは、グローバルに対応した車種ですね。
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中国では2017年7月に新型CR-Vが発売

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北米に遅れること約10ヶ月、2017年7月に中国にて新型CR-Vが発売されました。

中国仕様の新型CR-Vでは、北米仕様とは違うパワートレインで展開。
1.5L直噴ターボエンジンと、オデッセイハイブリッドや、先日日本で発売された新型ステップワゴンスパーダハイブリッドと同じ2モーターハイブリッドシステム i-MMDの2つのパワートレインがラインナップ。
北米仕様で販売されている2.4Lのガソリンモデルは導入されませんでした。

おそらく、日本国内で新型CR-Vが販売されるとなると、この中国仕様と同じパワートレインが採用される見込みが高いと思われます。

日本仕様の新型CR-Vはどうなる?

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2017年のフランクフルトモーターショーで、欧州仕様の新型CR-Vが発表されましたが、日本導入モデルはどうなるのでしょうか?

おそらくは中国と同様に、ハイブリッドと1.5Lターボモデルがラインナップされるのではないでしょうか?
ジェイドのときのように、最初はハイブリッドモデルだけを販売し、後からターボモデルを追加することも考えられます。
一方で、ステップワゴンのように最初はターボだけ販売して、後からハイブリッドモデルが追加になることも考えられます。
最初から両方選べる可能性もありますね。
ただ、タイで売られているディーゼルや、北米で売られている2.4Lガソリンモデルは導入されないでしょう。

新型CR-Vは3列シート7人乗り仕様でライバルと差別化

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日本導入される新型CR-Vでは、タイ仕様などと同様に3列シートの7人乗り仕様がラインナップされることが予想されます。

激戦区となるSUV市場において、3列シートを備えているのはかなり数が絞られます。
最近、マツダがCX-5ベースの3列シートモデル「CX-8」を発表しましたが、それとガチンコでライバル関係になる立ち位置になるでしょう。

エクストレイルにも3列シートが用意されていますが、あれはあくまで緊急用と割り切った造りになっているので、実質のライバルはCX-8になるのではないでしょうか。


海外仕様の画像も公開されていますが、床下格納式で収納できるので、3列目を使わない時は収納してしまえば、ワゴンのような広い荷室を使うことができて便利そう。

新型CR-Vの燃費は?

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日本に導入されるのはおそらくハイブリッドモデルと1.5Lターボモデルと予想されます。

それらの燃費を中国仕様のモデルで見てみると、1.5Lターボモデルの燃費は中国総合燃費モードで16.1km/L、ハイブリッドモデルが20.8km/Lとなっています。

ハイブリッドの燃費がかなり控えめですね。

先日発売された同じくi-MMDのハイブリッドシステムを搭載する新型ステップワゴンスパーダハイブリッドの燃費が25.0km/L、オデッセイハイブリッドの燃費が26.0km/Lなので、日本で販売される際には、オデッセイハイブリッドと同程度の燃費になるのではないかと予想します。

現在国内ではハイブリッドの3列シートミドルサイズSUVは無いので、CR-Vがハイブリッドを引っさげて登場すれば、市場はさらに活性化しそうですね。

ホンダ新型CR-V安全装備などは?

ホンダセンシングを全グレード標準装備

日本導入モデルは、昨今ホンダが推し進めている安全装備の標準化に伴い、ホンダセンシングが全グレード標準装備になると思われます。
ベースグレードのみ、レスオプションが用意されるかもしれませんが、それ以外では最初からついた状態になると思われます。
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衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉
前走車・歩行者・対向車との衝突回避または被害軽減のための支援を、段階的に行います。
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ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
予め設定した車速内でクルマが自動的に加減速。
前走車との適切な車間距離を維持しながら追従走行し、ドライバーの運転負荷を軽減します。
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路外逸脱抑制機能
クルマが車線をはみ出しそうになるのを防ぎ、車線内へ戻すように支援します。
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LKAS〈車線維持支援システム〉
高速道路を走行する際、車線の中央付近を維持するようにステアリング操作を支援し、ドライバーの運転負荷を軽減します。
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斜め後方の死角に車がいる時にミラー内に警告がでる「ブラインドスポットモニター」は、今までのホンダセンシングには用意がありませんでしたが、新型CR-Vから導入されるとしたら、さらに進化しますね。
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ホンダセンシングの装備ではありませんが、CR-Vにはステップワゴンなどでも採用されている360度ビューモニターも採用される模様です。
これにより、補助ミラーなしになるので見た目もスッキリしていいですね。

新型CR-Vは電動パーキングブレーキ採用、内装も質感も高い

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電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド採用

公開されている新型CR-Vの内装画像を見てみると、なかなか質感が高いのがわかります。

特に注目なのが、電動パーキングブレーキとブレーキホールドの採用です。
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こちらの画像にははっきりと電動パーキングブレーキとブレーキホールドのスチッチが見えます。

昨今ホンダでは、電動パーキングブレーキ採用の車が増えてきていますね。
ヴェゼルを皮切りに電動パーキングブレーキ採用車が続々増えていますが、最近では新型シビックや、ステップワゴンスパーダハイブリッドなどにも導入されています。

新型CR-Vでは全グレードに採用になるかはわかりませんが、ハイブリッドモデルには間違いなく採用されるでしょう。
電動パーキングブレーキがつくことで、アダプティブクルーズコントロールが渋滞追従機能も付くと思われるので、商品力は非常に高まります。

ミドルサイズSUVで採用があるのは、マイナーチェンジした新型ハリアーやCX-5、今後発売されるCX-8、レクサスNXなど。
電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド、全車速対応ACCは、これからは必須の装備となりそうです。

新型CR-VにはCarPlayやAndroidAUTO採用か

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海外版の新型CR-Vには、AndroidAUTOやAppleCarPlayが採用されている画像が公開されています。

日本国内では、ナビメーカーなどとの兼ね合いで導入するかは不明ですが、できてくれたほうがユーザーの利便性は高まりますよね。

新型CR-Vには液晶メーター採用

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新型CR-Vでは、液晶メーターが採用される見通しです。
新型シビックでもこうした液晶メーターが採用されていましたね。

新型CR-Vは内装の質感にも期待

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木目調のパネルにステッチ付きの合成皮革のソフトパッド、パワーシートのメモリースイッチなど、快適装備や質感面でも高級志向になりそうです。
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新型CR-Vの価格は?

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日本で発売されていた先代CR-Vの価格は257~336万円でした。
ホンダセンシングが標準装備になり、3列シートでハイブリッドとなると、かなり高価になることが予想されます。

ステップワゴンスパーダハイブリッドが330万円程度のスタート価格になっているので、それと近い価格帯がハイブリッドのベースグレードの車両本体価格になるのではないかと予想します。

ガソリンモデルはそれより少し安く、310万円程度からのスタート価格になるかな?
そうなると、ライバル勢よりはエントリー価格がやや高めとなります。

同じく3列シートSUVとしてはマツダCX-8がありますが、CX-8は319万円からのエントリーとなっています。
あちらは2.2Lディーゼルターボなので単純比較はできませんが、装備内容や質感においては良い勝負です。
価格も拮抗してくるのではないかと予想します。
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新型CR-Vのライバルは?

日本で販売終了になり、フルモデルチェンジを機に再度日本に上陸という同じような経歴をたどる、トヨタの新型RAV4が、がっちりライバル関係になりそうです。
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新型CR-Vが不利なのは、RAV4は完全に新しい状態で日本に上陸するため、安全装備を始めプラットフォームなどもTNGA思想が反映されたものになっています。
しかし、CR-Vはすでに2016年から海外で販売されているモデルの日本輸入となるため、設計年度が2年以上古いものになります。
そこが差として表れないと良いのですが。
RAV4以外では、今年にもフルモデルチェンジを控えているスバル新型フォレスターや、日産エクストレイル、三菱アウトランダー、マツダCX-8なども挙げられます。
CX-8同様に実用的な3列シートを備える新型CR-Vは、他社のSUVにはない魅力になるので、勝負できるかが注目です。

新型CR-Vの日本発売日はいつ?

2017年9月のフランクフルトモーターショーで欧州プレミア、2017年10月末からの東京モーターショーで日本プレミアとなりましたので、それほど遠くない未来に日本での新型CR-Vの発売日が迎えられそうな気がしますが、販売サイドへはまだ詳細が伝えられてないようです。
となると、2018年夏頃の発売日となるでしょうか?

昨今、ホンダは事前のティザーサイトを立ち上げて予約を受け付けてから発売となりますので、東京モーターショー以降の動きによっては2018年初夏にも予約開始される可能性もあります。

今後の公式情報の公開に期待しましょう。

情報が入り次第、アップデートしたいと思います。
お楽しみに!

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