2017年10月31日 更新

【東京モーターショー2017】メルセデス・ベンツ ブースを御紹介!

今年も大いに盛り上がった東京モーターショー2017。今回はメルセデス・ベンツのブースを御紹介します!

【東京モーターショー2017】メルセデス・ベンツ ブースを御紹介!

メルセデス・ベンツはモンスタースポーツから未来のクルマまで

今回の東京モーターショー2017のメルセデス・ベンツ ブースでは、公道を走れるF1のようなモンスターマシンから、将来の日本を支えていくであろう完全自動運転のEVに至るまで、様々なラインナップが展示されていました。

 Concept EQA (アジアプレミア)
 smart vision EQ fortwo (アジアプレミア)
 Mercedes-AMG Project ONE (アジアプレミア)
 GLC F-CELL (アジアプレミア)
 smart forfour turbo crosstown limited(ジャパンプレミア)
 Mercedes-AMG GT Coupé(ジャパンプレミア)
 Mercedes-AMG GLC 63 4MATIC+(参考出品、市販予定車)
 smart forfour electric drive (参考出品、市販予定車)
 Mercedes-Benz G 350 d designo manufaktur Edition(参考出品、市販予定車)
 Mercedes-AMG Petronas F1 W08 EQ Power+ (モータースポーツ関連参考展示)
 Mercedes-Benz A 180 AMG Style
 Mercedes-Benz GLA 220 4MATIC
 Mercedes-Benz C 350 e AVANTGARDE
 Mercedes-Benz E 400 4MATIC Coupé Sports
 Mercedes-Benz E 220 d 4MATIC All-Terrain
 Mercedes-Benz S 560 4MATIC long
 Mercedes-Benz V 220 d Sports
 Mercedes-Maybach S 650
 Mercedes-AMG CLA 45 4MATIC
 Mercedes-AMG E 63 S 4MATIC+
 smart (4車種)

『メルセデス AMG Project ONE』がお目見え!

F1をそのまま公道で!というコンセプト

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東京モーターショー2017のメルセデス・ベンツ ブースでまず人目を引いたのは、『メルセデス AMG Project ONE』と呼ばれるコンセプトカーです。

このプロジェクトはメルセデスAMGのF1マシンを公道で走行できるように再設計したものらしく、プロジェクト・ワンの”ワン”っていうのは、もちろんF1(エフワン)の”ワン”。

F1カーらしいミッドシップ、1.6リットルV型6気筒ターボのエンジンは最大出力は680hpを誇り、さらに二つのモーターと連動することで、1,000hp以上の出力を発揮するそう。

まさにF1そのもの。恐るべしメルセデス。恐るべしAMG。といったところ。

これが2020年ころには公道を走ることになるわけですが、日本国内では果たして何台が流通するのでしょうね。

リアアングルは、まるで獲物を狙うサメのよう…(主観)

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リアに大きく迫り出している特徴的なウイング。
獲物を狙うサメのようなそのシルエットは間近で見ると大迫力でした。

このまま海中でも走れるんじゃなかろうか・・・。
もしかしたら、このまま飛べてしまうんじゃなかろうか・・・。

そんな思いに駆られてしまいました。

『smart vision EQ fortwo』は未来の日本を救うかもしれない

Project ONEとは対極のEV&完全自動運転車のスマート

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F1さながらの『メルセデス AMG Project ONE』とは対極に位置するのが『smart vision EQ fortwo』。

この『smart vision EQ fortwo』はなんとステアリングもアクセルもないのです。
smartのロゴの下には、歩行者とコミュニケーションすることが出来る液晶ディスプレイ装備されていて、いろいろなメッセージが表示されます。

また、この『smart vision EQ fortwo』は、完全自動運転の電気自動車であり、スマート責任者のアネット・ウィンクラー氏曰く、「物事のルールを大きく変えるもの」とのことです。

2030年導入を目標に開発を進めているとのことなので、まだまだ未来のクルマなわけですが、こうしたクルマが普及すれば、昨今問題になっている危険運転や高齢者の事故なども大いに減るのでしょうね。

これからもっと増えてくるであろうお年寄りだけの世帯にとって、こういったクルマの普及が多くの人たちの生活の助けとなり、多くの命を救うことに繋がるのかもしれません。

他にも『smart』シリーズが多数ラインナップ

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今回の東京モーターショー2017でのメルセデス・ベンツは、『smart』に力を入れているのが伝わりました。

「smart forfour electric drive」
(スマート フォーフォー エレクトリックドライブ)

「smart forfour turbo crosstown limited」
(スマート フォーフォー ターボ クロスタウンリミテッド)

「smart BRAVAS forfour canvas-top limited」
(スマート ブラバス フォーフォー キャンバストップ リミテッド)

「smart BRAVAS cabrio」
(スマート ブラバス カブリオ)

の4台を展示していました。

EVの究極系『コンセプトEQA』

最新技術を結集した次世代のAクラス

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今回の東京モーターショー2017のメルセデス・ベンツ ブースにおいて、出展の目玉の一つであったのが、この『コンセプトEQA』です。

これはメルセデス・ベンツのEVブランド“EQ”の第2弾ということ。
大きさは現行のAクラスと同程度であることから、次世代のAクラスという位置づけかもしれません。

メルセデスを象徴する「スリー・ポインテッド・スター」のエンブレムを、LEDの輝きによってグッと引き立たせるフロントマスクのデザイン完成度は高く、近未来の雰囲気を醸し出しています。

EVとしての完成度も高く、前後に搭載したモーターの出力は272ps。
搭載されるリチウムイオンバッテリーは60kWhで、航続距離は400km以上にもなるそうです。

2022年までに全ての車種を殿堂化するというメルセデス・ベンツ。
その中の主軸となるのがこの『EQA』なのかもしれないですね。

大迫力の『AMG GT』は憧れのスーパースポーツ

メルセデスAMG『AMG GT R』と『AMG GT S』が展示

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メルセデスAMGのスーパースポーツ『AMG GT R』『AMG GT S』もお目見えです。
新開発4リッターV8ツインターボエンジン、アルミニウムスペースフレーム、理想的な前後重量配分な革新的技術を惜しげもなく投入したこの超高性能スーパーカーは、最高出力585ps(AMG GT R)を発揮します。
写真にはありませんが、AMG GT Sでも最高出力は522ps。
公道も走れるこのモンスターマシンは、0-100km/hを3.7秒で駆け抜ける加速力があります。

メルセデス・ベンツ『AMG GLC 63 4MATIC+』

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既に国内でも人気を博しているメルセデス・ベンツGLSのクーペモデルですが、そのAMGモデルが登場。

BMW X6から火が付いたSUVのクーペデザインは、メルセデスにおいて独自の進化を遂げています。
”GL”と冠するメルセデス・ベンツのSUVラインナップにおいて、GLCは最も売れ筋のグレードであり、メルセデス・ベンツの良さが全て凝縮されたCクラスのSUV版ということで完成度の高さは折り紙つきです。

この『AMG GLC 63 4MATIC+』はGLCをベースにAMGならではのエクステリアデザインを採用し、スペックはまさにモンスタークラス。

メルセデス・ベンツ『AMG CLA 45 4MATIC』

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メルセデス・ベンツの現在の売れ筋でもあるCLA。
今回の東京モーターショー2017では『AMG CLA 45 4MATIC』が展示されていました。
さすがにAMG。ただでさえ引き締まったルックスのCLAが、AMGによってグッと引き締まった凛々しいフロントマスクに仕上がっているのがわかりますね。

まとめ

今回の東京モーターショー2017におけるメルセデス・ベンツのブースは、モータースポーツにおいての常にトップランナーであり続けるメルセデスAMGの「究極のハイパフォーマンスを追求するモデル」というコンセプトを象徴するようなモンスタースポーツの充実したラインナップが目を惹きました。

しかし一方では、『smart vision EQ fortwo』のように、これから深刻化していくであろう高齢者社会において、人々の生活を支えていくであろう可能性を感じさせるモデルも出展されていました。

完全自動運転の実用化までは、まだまだ多くの問題や法整備等が必要になるのでしょう。
しかし、メルセデス・ベンツをはじめとする各メーカーが、こういったクルマを作り続けることによって、問題になっている危険運転や高齢者の事故なども大いに減っていくという期待感が持てました。

日本では高齢化社会になっていきます。
遠方での一人暮らしのお年寄りや老々介護などの問題が深刻化していくのは間違いないのです。

さらに若年層の危険運転や交通事故、高齢者の事故、幼い命を巻き添えにしてしまうような痛ましいアクシデントが毎日のように起きています。

これからの社会において、今回のメルセデス・ベンツのコンセプトモデルのようなクルマの普及が必要になってくるのだと改めて実感したイベントとなりました。
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