2019年1月19日 更新

新型スープラ、デトロイトモーターショーで新型スープラを世界初披露

トヨタは、米国東部時間1月14日、米国ミシガン州デトロイト市で開催中の北米国際自動車ショーにおいて、新型スープラを世界初披露しました。そして、17年振りとなる日本での発売が、2019年春頃を予定していることも明らかになりました。

新型スープラ、デトロイトモーターショーで新型スープラを世界初披露

今回は新型BMW Z4と兄弟車

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BMW Z4

BMW Z4

新型スープラは、2018年夏のペブルビーチ・コンクール・デレガンスにおいて発表された新型BMW Z4と、エンジンなどの主要部品を共用する兄弟車の関係になります。そのため、生産はZ4と同じく、オーストリアのマグナシュタイヤー工場において行われます。それを踏まえて、新型スープラの内容を見ていきましょう。

新型スープラ(米国仕様)プロモーション映像

新型スープラ(米国仕様)プロモーション映像

「Supra is Back」篇

新型スープラは5代目にあたり、2002年に生産終了してから17年ぶりの復活となります。初代スープラが1978年に誕生して以降、どの世代でも直列6気筒エンジンを積んだFR車であったことは共通しており、新型でもこの2つを継承。加えて今回、「ホイールベース」「トレッド」「重心高」の3つの基本要素にこだわり、ピュアスポーツカーにふさわしいハンドリング性能を実現しています。

ピュアスポーツカーとしての基本素性を追求したパッケージ

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卓越したハンドリングや安定したコーナリング姿勢を実現するため、「ホイールベース」「トレッド」「重心高」の3要素を最重要ファクターと捉え、ホイールベースは、2シーターに割り切ることで2,470mmとなっています。それにより、ホイールベースとトレッドの比は1.55という、他の量産スポーツカーと比較してもトップレベルの小さい数値を達成しており、優れた回頭性を実現しています。

そして、重心高にも徹底的にこだわり、水平対向エンジンを搭載した86よりもさらに低い重心高を実現し、コーナリング性能にとって重要な要素の1つである前後重量バランスについても、理想とされる50:50の配分を達成しています。

スポーツカーとしてのパッケージ・レイアウトとデザイン

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エクステリアでは、ショートホイールベースと大径タイヤによりタイヤの存在を強調するサイドビューパッケージ、そして2シーターらしいタイトなキャビンと、ワイドトレッドからなるスーパーワイドスタンスの、直6 FR ロングノーズショートキャビンシルエットとなっています。

また、空気抵抗低減に寄与するダブルバブルルーフの採用(TOYOTA 2000GT)や、ランプを車両内側に寄せることでフェンダーのボリュームを豊かに見せ、凝縮したボディデザインとする手法(TOYOTA 2000GT、4代目スープラ)など、トヨタのスポーツカーの伝統を継承しています。

インテリアは上下に薄いインパネと高く幅の広いコンソールによる、典型的なFRスポーツカー空間となっており、
シフトバイワイヤ式のシフトレバー、8.8インチTFTメーター、大型フルカラーヘッドアップディスプレイによる、運転席中心でタイトな新世代コクピットレイアウトとなります。

直6ターボエンジンと直4ターボエンジンを設定

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歴代スープラに採用されてきた直列6気筒エンジンは、直6 3.0Lツインスクロールターボエンジンを搭載。最大トルク500N・mを、エンジン回転数1,600rpmという低回転で発生し、アクセルペダルの操作に応じた思い通りの加速が味わえます。

直列4気筒エンジンは、最高出力190kW(258PS)と145kW(197PS)の、チューニングの異なる2つの2.0Lツインスクロールターボエンジンを設定。日本素養では、RZグレードに直6エンジン、SZ-RとSZグレードに直4エンジンを搭載する予定となっています。

その他、精密な車両コントロールを可能にするサスペンション、旋回性能と安定性を高めるアクティブディファレンシャルなどが装備されています。

まとめ

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ついに発表された新型スープラ。海外では大きな反響があるようです。BMWのオープンスポーツ「Z4」とエンジンなどかなりの部分を共通化されることになりました。世界を代表する2大ブランドにとっても、新しい車種を一から全て造りあげるのは大変な資金が必要となるため、主力車種を除いてこのようなコラボは今後増えていきそうです。
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