2019年5月16日 更新

トヨタがプリウスPHVを一部改良。広々5人乗りへ

トヨタは、プリウスPHVを一部改良して販売することを発表しました。5人乗車に変更されている点が、一番大きな変更点となっています。また、安全装備の拡充も図られています。同モデルのマイナーチェンジ情報をご紹介していきます。

トヨタがプリウスPHVを一部改良。広々5人乗りへ
トヨタは、プリウスPHVを一部改良し、5月9日に発売開始しました。改良の概要は、安全・安心装備を更に拡充した点です。

駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両を検知し注意喚起するリヤクロストラフィックアラートや、車両を上から見たような映像をナビゲーション画面に表示するパノラミックビューモニターを新設定し、インテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」の設定も拡大させています(グレードにより標準装備に)。

専用通信機DCMを全車に標準搭載したことで、遠隔での走行アドバイスや車両診断を受けられる「eケアサービス」や「LINEマイカーアカウント」のような、様々なコネクティッドサービスも提供できるようにしています。なお、ウェルキャブモデルも、ベース車と同様の改良が実施されています。

トヨタでは、プリウスPHVを、人とクルマと自然が共生する社会を目指す「トヨタ環境チャレンジ2050」の基幹車種と位置付けています。「もっといいクルマ」として、今後もトヨタとして、できうる改良を施していくでしょう。
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改良最大のポイントは、乗車定員を従来型の4名から5名とし、ゆとりの車内空間を実現している点ですね。4人乗りではなく、5人きちんと乗れるようにしているのは、スペースだけでなく、重量増による燃費対策等も実施されていることでしょう。

グレード別・価格ラインアップ表
・S 5人 リダクション機構付のTHSⅡ Plug-in 2WD 3,178,440円
・“セーフティパッケージ” 5人 リダクション機構付のTHSⅡ Plug-in 2WD 3,285,360円
・“ナビパッケージ” 5人 リダクション機構付のTHSⅡ Plug-in 2WD 3,661,200円
・A 5人 リダクション機構付のTHSⅡ Plug-in 2WD 3,502,440円
・“ナビパッケージ” 5人 リダクション機構付のTHSⅡ Plug-in 2WD 3,926,880円
・Aプレミアム 5人 リダクション機構付のTHSⅡ Plug-in 2WD 3,814,560円
・“ナビパッケージ” 5人 リダクション機構付のTHSⅡ Plug-in 2WD 4,266,000円

ウェルキャブ メーカー希望小売価格
・S 5人 リダクション機構付のTHSⅡ Plug-in 2WD 3,353,400円
・“セーフティパッケージ” 5人 リダクション機構付のTHSⅡ Plug-in 2WD 3,460,320円
・“ナビパッケージ” 5人 リダクション機構付のTHSⅡ Plug-in 2WD 3,836,160円
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住宅とV2H機器(別売)→プリウスPHVの電源を家庭用に供給できるオプション。
具体的には、急速充電インレットに、外部給電機能(V2H)をオプション設定し、V2H機器(別売)と接続することで、プリウスPHVの駆動用バッテリーに蓄えた電力を、家庭用電力として利用することが可能になります。

住宅の太陽光発電などで生じた余剰電力を、車両の駆動用バッテリーに蓄電することもでき、電力需要による相互の供給を行い、それぞれの相乗効果が期待できます。充電時間は、普段使用の200V用充電ケーブルを使った場合と比べて、約1時間30分と大幅に短縮です。
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プリウスPHVってどんな車?

初代プリウスPHVは、2012年に登場しました。家庭用電源などから充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)は、高容量・高出力な新型リチウムイオン電池の採用などにより、満充電状態でEV(電気自動車)として走行するEV走行換算距離は、26.4kmです。

EV走行とHV(ハイブリッド車)として走行する燃費を複合して算定したプラグインハイブリッド燃料消費率(PHV燃費)は、61.0km/L(G レザーパッケージを除く)を達成しています。

高効率車載充電器の搭載により、AC200Vの場合、約90分での満充電が可能(AC100Vでは、約180分)です。標準の走行モードだけでなく、走行シーンにあわせてエコドライブモード・パワーモードが設定でき、EV/HVモード切替えスイッチも装備しています。

エクステリアは、プラグインハイブリッドであると解るような加飾が行われ、フロントのアッパーグリル下部にメッキグリルガーニッシュを装備するだけでなく、ブルーの専用ヘッドランプを採用しています。ボディカラーは、全8色が用意されています。
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2017年に2代目プリウスPHVが、販売開始になりました。プリウスの特長である環境性能を、初代より大幅に進化させ、電気自動車らしい力強く、スムーズな走りを可能にしました。

大容量リチウムイオン電池の搭載により、プラグインハイブリッドシステムの効率化を図りました。EV走行距離を68.2kmに延ばし、EV走行最高速度も135km/hです。電気のみで走行できる距離を拡大したことで、充電した電気が切れてもハイブリッド車として、37.2km/L低燃費を達成できています。

量産車では、世界初となるソーラー充電システムを搭載しています。太陽光の自然エネルギーを、駐車中は駆動用バッテリーに供給し、最大約6.1km/日の走行分の電力量を充電することが出来ます。

エクステリアは、透明アクリル樹脂を採用した大型グリルと、4眼LEDヘッドランプが、未来を表現するシャープな顔つきとなっています。ヘッドランプは、先行車のテールランプや対向車のヘッドランプで車両を認識し、照射範囲を左右16個のLEDで細やかに制御するアダプティブハイビームシステムです。

同モデルは、Toyota Safety Sense Pを全車標準装備しています。ボディカラーは、スピリテッドアクアメタリックを含む、全9色が用意されています。この現行型に改良が加えられて、今回登場していますね。
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まとめ

改良モデルのプリウスPHVは、4人乗りから5人乗りに変更された点が、最大のポイントです。さらに安全装備を拡充し、より安心して運転できる仕様にアップデートしています。マイナーチェンジモデルは、5/9から発売開始ですので、気になった方は、店頭に見に行くのが1番良いのではないでしょうか。
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