2019年4月14日 更新

2Lエンジンでもレクサスは走りを楽しめる!ISとNXは普通に手が届くプレミアムカーです !

プレミアムなレクサスと言えども大型のエンジンだけではありません。2Lターボエンジンはレクサスでも大活躍!爽快な走りが堪能できます!

2Lエンジンでもレクサスは走りを楽しめる!ISとNXは普通に手が届くプレミアムカーです  !

レクサスISの概要

レクサスIS

レクサスIS

レクサスISは今や数少ないFRのセダンです。
車体は4665×1810×1430mmというミドルサイズの扱いやすいセダンです。現在のスピンドルグリルのモデルは2013年5月からの展開ですが、当初はV型6気筒2.5L(215PS)搭載の「IS250」とV型6気筒3.5L(318PS)搭載の「IS350」、直列4気筒2.5Lのハイブリッドというラインアップでした。
2Lターボエンジン

2Lターボエンジン

2015年8月になって、レクサスでは初のターボエンジン搭載モデルとなる、直列4気筒2Lターボの「IS200t」が追加されています。

欧州を中心とした「ダウンサイジング」の潮流が浸透してきて、日本でも排気量の小型化が進んできたのです。2Lエンジンになったとは言え、直噴ターボエンジンは、ツインスクロールターボチャージャーであり245psを発揮します。更に可変角を拡大したDual VVT‐iWが組み合わされ、最適燃焼効率を実現するD‐4STも採用することで、強大なトルクは低回転域から発生し、非常にパワフルです。

トランスミッションは8AT‐SPDSが採用されています。燃費も13.2km/リッター(JC08モード)と、高性能を考えるとまずまずの数値です。

ちなみに、2Lエンジンの自動車税は39,500円、3.5Lの「IS350」だと58,000円になってしまいます。日本人の感覚として「旧5ナンバー」という感覚は未だに強いのではないでしょうか?こうした点からも2Lエンジンと言うのは存在価値があると思います。

2018年8月にグレード名が「IS300」に変更されています。

欧州Cセグメントと勝負

レクサスIS

レクサスIS

レクサスISはレクサスシリーズの中で常に売上がトップ3にランクしています。それは、LSやGSほど大き過ぎず、CTほど小さ過ぎないという、まさに丁度いいサイズ感が人気となっています。

そこで、レクサスIS300は、欧州のCセグメントと比較されることが多くなっています。その相手はBMW318i、アウディ2.0TFSI、ベンツC200アバンギャルドということになるでしょう。

レクサスIS300は約471万円ですが、欧州のライバル車はすべて500万円オーバーとなります。もちろん単純な比較はできませんし、それぞれの特徴というのもあるので、優劣は簡単にはつけられませんが、商品価値としてレクサスIS300は自信を持って選んでも間違いはないでしょう。

ただ面白いのはBMWやベンツは1.5Lターボエンジンということで、より大胆にエンジンのダウンサイジングを推進させています。こうした思い切りはまだ国産車には無い点だと思います。

スピンドルグリルはすっかり定着し、レクサスというプレミアムブランド車に乗っているのだという満足感、安心感は充分に得られるでしょう。

走りに関してもぬかりはなく、フロントサスにパフォーマンスダンパーが標準装備され、ハンドリング特性はシャープに、かつ高い操縦安定性を確保しています。
インパネ

インパネ

インテリアもレクサスブランドとして不足は全くありません。レクサスISの持つ本来のスポーティさを正常進化させる機能性向上とともに全体の質感向上がしっかり図られています。

レクサスNXの概要

レクサスNX

レクサスNX

レクサス初のコンパクトクロスオーバーSUVとなったのが「NX」シリーズです。現在、非常に人気があるSUVですが、コンパクトなクロスオーバーを担う車種となっています。

グレードは2Lターボ搭載の「NX300」と2.5Lハイブリッド搭載の「NX300h」です。SUVらしくどちらにも4WDタイプもラインアップされています。

車体サイズは、4630×1845×1645mmです。兄貴分となるRXは、4890×1895×1710mmとかなり大柄で、街中ユースがメインならNXの方がかなり扱いやすいと思います。ちなみにRXにも2Lターボエンジンのモデルがラインアップされています。

「NX300」に搭載されるエンジンは、ISで説明したとおりで、低回転域から強大なトルクを発生させ、ミッションは6ATになりますが、SUVの車体でも爽快に加速させていきます。

安全機能などでもぬかりはありません。全車速追従機能付レーダークルーズコントロールでは、アイドリングストップとの連携機能をレクサスで初採用しています。

レーダークルーズコントロール作動時に停車すると、前車の発進を感知してエンジンが自動再始動、利便性と環境性能を両立しています。ワイヤレス充電「おくだけ充電」もレクサスで最初に備えています。

人気のカテゴリーで異彩を放つ

レクサスNX

レクサスNX

人気があるSUVというカテゴリー。当然ながら各社ともいろいろなタイプのSUVを展開しています。レクサスNXのライバルは?と言っても、とにかくSUVモデルがあまりに多いのでピックアップもしずらい状況です。

ただ、整理して考えれば、NXのベースとなっているトヨタ・ハリア、日産エクストレイル、マツダCX-5あたりがサイズ感としては比較の対象となるでしょう。そうした中で、プレミアムブランドとしての価格差が見合うかどうかがポイントになります。

外車なら、アウティ2.0TFSIクワトロ(約469万円)、ベンツGLA2504マチック(約533万円)、BMW-X1-xDrive2i(約458万円)などが比較対象になるでしょう。ただし、これらは車体サイズが少々小さく、しかし4WDであるという点が異なってきます。

レクサスNX300は、2WDが約441万円、4WDが約467万円となっています。車体サイズはひと回り大きいので。その点では優位に立っているかもしれません。レクサスRX300はNXより約50万円高くなります。
エクステリア&インテリア

エクステリア&インテリア

さて純粋な良さという点ではどうでしょうか。外観は素直にかなりカッコいいと思います。

塊感のあるスピンドルグリルと三眼フルLEDヘッドランプは印象的、バックドアに突き刺さるような長くて鋭いL字のフルLEDリヤコンビランプなどは、遠くから見てもNXだと認識できる個性的なデザインです。

車両の前後を絞り込んでいるのもNXならでは、充分にプレミアム感を演出していると思います。インテリアのつくりはさすがレクサス、申し分ありません。

現実的な選択肢

レクサスIS

レクサスIS

レクサスNX

レクサスNX

2Lエンジンを搭載したレクサスの2車種をここまで紹介してきました。

やや大き目の6気筒エンジンも当然ながら非常に魅力があると思いますし、最近の主流になりつつあるハイブリッドエンジンもいいと思います。ただ、その反面、そんな今だからこそコンベンショナルな4気筒エンジンにターボという「小型エンジン伝統の魅力」というのも味わってもらいたいと思うのです。

もちろん、技術的にも非常に洗練されていますし、パワフルな走りもしっかり感じることができます。価格的にもレクサスとしては手の届く範囲にありますし、税金面でも余計な負担はありません。

国産のプレミアムブランド、そしてその中でもベーシック・グレードのレベルの高さは狙い目です。IS、NX共に発売開始から年数が経過していますが、その分、機能面では熟成が進み、完成度の高さは保証付きです。ぜひ実際に店頭で味わってもらいたいと思います。
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