via www.honda.co.jp
Hondaの「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2017年暦年(1月~12月)における販売台数が218,478台※1となり、軽四輪車新車販売台数において3年連続となる第1位を獲得しました。さらに登録車を含む新車販売台数においても第1位※2を獲得、この年間台数記録は2002年に「フィット」が達成して以来、15年ぶりとなり、Hondaの届出車としては初めてとなります。
ホンダは1月11日に、2017年1月~12月における「N-BOX」の軽四輪車新車販売台数が一番であったことを発表しました!
2017年のN−BOXシリーズ販売台数は218,478台となっており、これほどの年間台数はホンダのコンパクトカーである「FIT」が2002年に達成した時以来となるようです。
また、N-BOXシリーズは今回の販売台数第一位によって三年連続で軽自動車販売台数のトップに君臨しており、登録車両を含む新車販売台数でも第一位を記録しております。
2017年にフルモデルチェンジを果たし、需要の高くなっている安全技術「ホンダセンシング」を全グレード標準装備とするなど、様々な進化が見られる一台となっております。
2017年12月には、ライバルであるスズキのスペーシアがフルモデルチェンジを果たすなど、今後の人気がどう変わっていくのか楽しみとなっておりますが、2017年12月の販売台数速報でも前年比を超える販売台数で一位を記録するなど、その人気は変わらないようにも思えます。
しかしながら、軽自動車市場では今後スズキジムニーのフルモデルチェンジや、アルトのマイナーチェンジなど様々な情報が飛び交っておりますので、今後もこれらの新型車両の影響をどう受けるのか注目ですね!
2017年のN−BOXシリーズ販売台数は218,478台となっており、これほどの年間台数はホンダのコンパクトカーである「FIT」が2002年に達成した時以来となるようです。
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2017年にフルモデルチェンジを果たし、需要の高くなっている安全技術「ホンダセンシング」を全グレード標準装備とするなど、様々な進化が見られる一台となっております。
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