メルセデス・ベンツEクラスが一部改良 V6エンジンは3.0Lに変更される

メルセデス・ベンツ日本は、2016年7月に発表した現行モデルの「Eクラス(セダン/ステーションワゴン/クーペ/カブリオレ)」の一部モデルの装備内容、デザインを変更し、全国の正規販売店ネットワークを通じて22日より発売しました。

Eクラスクーペ

Eクラスクーペ

Eクラスは、世界で累計1,200万台以上の販売台数を誇るメルセデス・ベンツの中核をなすモデルであり、1947年に発表されたW136/191型以来、常に時代に先駆けて革新的な技術を採り入れ、世界のプレミアムセダンの指標とされてきました。 そして、2016年7月に発表した現行型Eクラスは、最先端テクノロジーを搭載し、安全性、快適性を高次元で両立した次世代のインテリジェントドライブを体現するモデルとなっており、日本国内でも高い人気を誇っています。 そんなEクラスが一部改良されました。どのように変わったのでしょうか。

セダン/ステーションワゴン/クーペ/カブリオレ共通の主な変更点

Eクラスセダン

Eクラスセダン

Eクラス(セダン/ステーションワゴン/クーペ/カブリオレ)を一部改良 (40129)

新E450 4MATICの車両本体価格 E450 4MATICエクスクルーシブ:1,053万円
E450 4MATICステーションワゴンエクスクルーシブ:1,116万円
E450 4MATICクーペスポーツ:1,086万円
E450 4MATICカブリオレスポーツ:1,141万円
従来の「E400 4MATIC」で採用されていた、V6 3.5LのM276エンジンを3.0Lに変更し、ダウンサイジングしながらも最高出力を34PS、最大トルクを20N・m向上し、最高出力367PS(270kW)、最大トルク500N・mとなっています。なお、「E450 4MATIC」の導入に伴い、「E400 4MATIC」は生産を終了します。 また、ステアリングはメルセデス・ベンツ最新世代の上質かつスポーティなデザインを採用し、ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを備えており、操作性が向上されています。

セダン/ステーションワゴンの主な変更点

Eクラスステーションワゴン

Eクラスステーションワゴン

「E 200 アバンギャルド 」、「E200 4MATIC アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド」、「E250 アバンギャルドスポーツ」および「E350e アバンギャルドスポーツ(セダンのみ)」には、従来はオプション設定であった本革シートを標準装備とし、Eクラスは全モデルで本革シートが標準装備となりました。 また、「E450 4MATIC エクスクルーシブ」には、新たに空力を考慮した「18インチ5スポークアルミホイール」を採用しています。

クーペ/カブリオレの主な変更点

Eクラスカブリオレ

Eクラスカブリオレ

新型「CLS」から採用される「イルミネーテッドエアアウトレット(前席)」はスポーティな雰囲気を醸し出す、タービンエンジンをイメージしたフォルムの送風口で、全体がシルバーシャドー仕上げとなっているほか、64色から選択可能なイルミネーションが送風口の内側に仕込まれており、未来的な雰囲気を創り出します。 また、エアコンディショナーの温度を上げる操作を行った場合には、アンビエントライトが赤く、温度を下げる操作を行った場合には、青く光るなど、操作内容が直感的に感じられる機能も備えています。
車両本体価格 Eクラス・セダン:701~1,805万円
Eクラス・ステーションワゴン:738~1,858万円
Eクラス・クーペ:700~1,086万円
Eクラス・カブリオレ:735~1,141万円

まとめ

メルセデスのオーナーは、非常に長く乗り続ける人が多いようです。それは車の良さはもちろんのこと、ユーザーが満足感を感じるサービスによるものかもしれません。例えば、Eクラスには、新車購入から3年間、一般保証修理/定期メンテナンス/24時間ツーリングサポート/地図データ更新が無償で提供される走行距離無制限の保証プログラム「メルセデス・ケア」が適用され、また、メルセデス・ケア期間中には、希望のモデルを3回無料で利用できる週末貸出サービス「シェアカー・プラス」も利用することが可能になる。 このような至れり尽くせりのサービスも、メルセデスを長く乗り続ける要因となっています。
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