2018年2月17日 更新

ホンダのジェット機「ホンダジェット」って知ってる?

ホンダ エアクラフト カンパニーは、2月8日にフランスのエアタクシーサービス会社「Wijet社」に複数機の「ホンダジェット」を販売する基本合意書しました。そこで今回は、ホンダはホンダでも車ではなく、今回は「ホンダジェット」のお話をします。

ホンダのジェット機「ホンダジェット」って知ってる?

ホンダジェット『The Next Honda in Your Life』.mp4

公式PV

小型ビジネスジェット機の出荷量では世界一!

HondaJet - 品質 (23506)

「ホンダジェット」は、ホンダエアクラフトカンパニーが開発、製造するビジネスジェット機(超軽量ジェット機)です。主翼上に位置するジェットエンジンの配置が最大の特徴で、いかにもホンダらしい世界的にも珍しい機体構成となっています。とにかくカッコイイのです。

「ホンダジェット」は、2009年初旬に初飛行、2014年6月に量産1号機の初飛行に成功しました。そして、2015年12月10日にアメリカ連邦航空局(FAA)から機体の型式証明を取得し、同月中に最初の機体を顧客に引き渡しています。

2017年上半期の出荷機数は24機で、同期間の小型ビジネスジェット機の出荷量では世界一の機数となっており、2017年8月時点での受注数は100機を超えるベストセラーになっています。

「ホンダジェット」はどんな特徴があるの?

HondaJet - ギャラリー (23509)

「ホンダジェット」の外観上の最大の特徴は、主翼上面にエンジンを取り付けたそのユニークなスタイルです。る。ビジネスジェット機のエンジンは通常、胴体後部に取り付けられるのですが、「ホンダジェット」はそれを翼上面に配置。これにより胴体内のスペースが30%以上も拡大し、客室内の騒音や振動が軽減され、乗り心地の改善を可能としています。

フェラガモのハイヒール?

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後に初代「ホンダエアクラフトカンパニー」のCEOとなる、設計者の藤野道格が、サルヴァトーレ・フェラガモのハイヒールを見て「これだ!」といったインスピレーションが沸き、このハイヒールの尖ったつま先からかかとにかけての鋭く流れるラインから、「ホンダジェット」の尖鋭的なスタイルが生まれたとされています。

「ホンダジェット」独自の自然層流翼と、自然層流ノーズの形状などにより空気抵抗を低減、その性能は、2016年11月1日 「 Very Light Jet」クラスとしては最高速度である 769 km/h の記録を達成し、全米ビジネス航空協会による公式記録して認定されています。

そのエンジンは、ジェットエンジンの大手メーカーである「ゼネラル・エレクトリック (GE) 社」と、半々の出資比率で設立した、ジョイントベンチャーの「GE・ホンダ・エアロ・エンジン」で開発されたHF120型です。

スペック

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・最大離陸推力: 9,31kN(950 kg) ×2
・巡航推力: 1,87kN(191 kg) ×2
・最大巡航速度: 782 km/h(高度30,000 ft 422kt TAS)マッハ 約0.72 
・最大有視界航続距離: 2,593 km (1,400 nm)
・最大計器航続距離: 2,265 km (1,223 nm)
・燃料消費率: 3.3km/kg
・最大運用高度: 13,106 m (FL430)
・離陸距離: 1,219 m (4,000 ft)以下
・着陸距離: 914 m (3,000 ft)以下
・最大上昇率: 1,216 m/min (3,990 ft/min)

その他の仕様

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・乗員: パイロット1名または2名
・乗客: 5名または6名(エアタクシー用)
・座席数: 7-8席
・全長: 12.71 m (41.70 ft)
・全幅: 12.15 m (39.87 ft)
・全高: 4.03 m (13.21 ft)
・最大離陸重量: 4,173 kg

まとめ

コンパクトで軽い機体で実現する小型ビジネスジェットがあれば、より速く快適で燃費もよくなり、さらに利便性を高められると考え、航空機設計の常識を見直すことから始め、独自の技術で実現していきた「ホンダジェット」

これって、ホンダのコンパクトカーつくりとまったく同じですよね。道路を走る車やバイクと変わらない考え方を航空機に持ち込み、そして成功させたホンダ。さすがのトヨタや日産も、これにはかなわないでしょう。
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