2019年11月11日 更新

クルマ好きが納得する5つの条件とは?

ほとんどのクルマ好きな人は、「最近のクルマはつまらなくなった」と思っている事でしょう。確かに手軽に買えるスポーツカーは激減してしまい、クルマ雑誌の特集も過去の名車の話ばかりです。では基本に立ち返り、そもそもどんな条件を満たしていれば「楽しいクルマ」になるのかを考えてみましょう。

クルマ好きが納得する5つの条件とは?

①過給機

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クルマはパワーが全てではありませんが、やはりパワーがあった方が楽しめます。大排気量NAエンジンもいいのですが、ターボやスーパーチャージャーなど過給機が付いていた方が何となく特別感が出ます。

排気を利用して過給を行うターボは高回転が得意で、エンジンの回転を利用して過給を行うスーパーチャージャーは低回転が得意です。

それぞれの欠点を補うため、どちらも搭載するツインチャージャー仕様のクルマがありましたが、やはり重さやコストがネックになるようですね。

それから今はダウンサイジングターボのクルマが多いですが、これは主に燃費を伸ばすためのターボであり、出力特性が穏やかでクルマ好きが喜ぶようなものではありません。

やはり過給機は多少ドッカン気味の特性が面白いですね。

②後輪駆動

前輪駆動と後輪駆動の違いとは|車検や修理の情報満載グーピット(GooPit) (69115)

駆動形式も重要な要素です。

クルマ好きが好むのは、やはり後輪駆動が一番です。駆動は後輪、操舵は前輪で行うのでタイヤへの負担も少なく、ハンドリングも軽快です。

また、パワーを生かして後輪を滑らせるドリフトも後輪駆動でなければできません。

デメリットとしては、プロペラシャフトやデフやサスペンションのせいで車内が狭くなること、雪道等の滑りやすい路面では走りにくいことが挙げられます。

現在では、後輪駆動レイアウトは高級車にしか採用されておらず、ほとんどのクルマはFFレイアウトが採用されています。
エンジンとトランスミッションを2階建てで搭載できるFFは、車内空間の効率化を考えるとベストな選択だからです。

しかし、重量配分や特性を考えると、一番スポーティーな走りが楽しめるのは後輪駆動です。

③軽量

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クルマの動きを楽しむためには、やはり軽さは重要です。

最近は衝突安全性を高めるための構造や各種デバイス、大径ホイールの装着でコンパクトカーでも重くなりがちで、そのために楽しさがスポイルされているクルマが多くあります。

最近のクルマの中で、軽さのおかげで楽しさが増しているのはスズキのアルトです。FFならばターボ付きのワークスでも驚きの600kg台の車重を実現しており、峠道でのヒラヒラ感はこのクルマでしか味わえません。

ただしその分、風や路面の荒れ等の外的要因でクルマが揺すられやすいのが欠点ですが、それを補って余りある楽しさが味わえます。

④単純

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シンプルさも楽しいクルマの必須要件です。走りに必要のないものは付いていないに限ります。

例えば横滑り防止装置やトラクションコントロールなどは、普通に走る分にはありがたい装備ですが、サーキットなどで走る際には邪魔になることもあります。
少し滑らせてコーナーを回る際など、クルマが「あ、これ今滑ってるから危ないわ」と判断して勝手にスロットルを戻したり、ブレーキを掛けたりすると思い通りの走りができません。
この機能をオフにするボタンは基本的についていますが、クルマによっては完全にオフにならないものもあります。

リアシートやエアコン、内張りなども走りに必要ないといえばないですが、さすがにそこまでシンプルにすると誰も乗ってくれません。

ある程度の快適さは残しつつのシンプルさがいいですね。

⑤安価

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当たり前ですが、安いに越したことはありません。

高いクルマが速くて楽しいのは当たり前ですが、まず買う事が大変ですし、買えたとしても気軽に楽しめません。

現在は、ホットハッチなら新車でもお手頃な価格のクルマを探すことができますが、後輪駆動となるとかなり限られてきます。

かつてのように、安価なFRクーペが復活するといいのですが…

まとめ

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今の時代、エンスーと呼ばれる人達が好むクルマは少なくなっています。安全性や環境性能を追求すると、どうしてもスポーツ性からは遠ざかってしまいます。

しかし、クルマがつまらなくなったとただ嘆くのではなく、大切なのは「どう乗るか」です。クルマがつまらなければ、法律の許す範囲内で自分なりにモディファイして面白くすればいいだけです。手を加えれば加えるほど、クルマへの愛着も湧いてきます。

クルマを楽しむ方法はいくらでもあるので、皆さんも自分なりの方法を見つけてみましょう!
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