2017年9月15日 更新

スズキエブリイ(エブリー)History(新型車から中古車の買い方まで)

発売から35年が経過して、軽バンが統合されOEM供給する側にまでなったスズキエブリイ。歴代を紹介しながら中古の購入から新車購入までのポイントを解説!!!

スズキエブリイ(エブリー)History(新型車から中古車の買い方まで)

歴代エブリイのご紹介!

初代 (1982~1985年)、キャリーバンの後継車として初めてエブリイという名称で登場。FRと4WDの設定が当初からあり、アジアにも輸出されていました。

2代目(1985~1991年)、大きくデザインを変更して登場した2代目。グレードを増やして高級感のあるラインアップが追加されました。当初は550㏄のエンジンでしたが、軽自動車の規格変更にて660㏄と成りました。
FR・4WDの設定はそのまま継続されました。韓国・台湾・インドでは現地生産及び販売されておりました。このころから東南アジア・アジア地域でのスズキの販売網が出来てきたといえます。

3代目(1991~1998年)、今までは、FR駆動方式のレイアウトであったエブリイですが、3代目はMR方式を採用して登場しました。
またターボの設定も追加され更に高級志向の強い感じになってきました。このことより、通常のバンやトラックとは一線をおく必要がスズキでは有ったと考えます。よって通常バンやトラックには、「キャリイ」という名称が復活しました。ビジネスバンやトラックは、キャリイ。乗用車タイプは、エブリイというようになりました。

ワゴンタイプが登場した世代!!!

4代目・ワゴンタイプは、初代(1999~2005年)、軽自動車の寸法規格変更に伴い大きくなって登場した4代目。
この頃になると軽自動車バンタイプの乗用の人気が上がってきました。というのは内容量の大きなこのタイプは、いろいろなものが詰めて人が4人きっちり乗れるので、キャンプやその他で非常に人気が上がってきたタイミングで人気も高まりました。
しかも軽自動車ですので維持費も安くバブル後の景気悪化の時代に重宝された存在でした。その為スズキでは、完全な乗用タイプエブリイワゴンの販売をスタートさせました。
このほか、1300㏄を搭載して7人乗りにしたエブリイプラスの販売をしました。
この世代は、筆者としては非常にグレードや仕様が多くラインアップされていたと記憶しています。しかも商用タイプと乗用タイプと二本立てでしたので今までの世代の倍近くラインアップされていたと感じます。

5代目・ワゴンタイプは、2代目(2005年~2015年)、環境性能・安全性、そして燃費向上等が必須と成り始めて登場したのが5代目です。
発売当初は排出ガスの低減、乗車している人の安全確保という観点に着目して5代目が販売されております。
その後のマイナーチェンジで燃費向上を目的とした変更が加えられ燃費アップへの道筋を作っていきまいした。
ただ大幅な燃費向上は、しておりませんでした。この世代で大きな特徴は、海外販売だけでなく日本国内での他社へのOEM供給が行われ、このエブリイはマツダ・日産・三菱への供給が行われ冠違いで販売されているという点です。まさに団子4兄弟の登場です。

6代目・ワゴンタイプは、3代目(2015年~)、K6AエンジンからR06Aの最新エンジンを搭載し、更なる燃費向上を行い登場した現行型です。
惜しいところは、燃費は従来より向上したのですがエネチャージの技術やハイブリッドの技術まではエブリイには組み込まれていないことでしょうか?、安全装備に関してはレーダーブレーキサポート等ワゴンだけでなく商用バンにも搭載されて先進性を感じます。現在発売から2年ですので、今後のエブリイの進化に期待です。

エブリイの中古から新車までの買い方!ワンポイントアドバイス。

いままで、こういう記事を筆者はチョクチョク書いてきました。筆者的にはもう少し独断と偏見(?)を取り入れてみたいと考えておりました。今回は、それを全開にして記事にしてみます。

①エブリイ自体の流通量はそこそこありますので、中古は非常に探しやすいともいえます。現在3代目からのエブリイは、非常に海外で人気となっており、中古相場が乱高下するようになっております。特に故障してしまっている車でも高いお値段で買い取られてもおります(海外部品取りで)。
ということは状態が悪くても高くなる傾向があるということです。中古購入は、いかに状態の良いものを安く買えるかということが大事であるということになります。その中で特にターボ・外観錆・フレームの錆には注意ください。これは購入後のトラブルでスズキが一番多いのが実情です。【北海道では、スズキは良く錆びる車とも言われることもあります、ただし他のメーカーよりも錆ても動くという口コミも多いですが】。

②新車の場合は、4兄弟の本家のスズキにが良いでしょう。本家が装備や値段で負けるわけには行かないので、まずは他のOEM三社の見積もりをきちんととって、本家スズキに行きましょう!
値段が同じ場合は、オプションや装備を追加したりフロアマット等の小さいながらも必要な装備を盛り込んでくれる確率が非常に高いです。必ず4社の見積もり比較が必須です!!!
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