2017年8月9日 更新

2017年7月発売、新型カムリ!とにかくデザインが今までにない感じに…。価格は329.4万円から

長年トヨタが生産・販売し続けているカムリ、今回で10代目になります。今までのカムリの雰囲気から一転、非常にスポーツカーのようなフォルムで販売されることになりそうです。カムリの歴史とともに解読して行きたいと考えます。

2017年7月発売、新型カムリ!とにかくデザインが今までにない感じに…。価格は329.4万円から

カムリってかなり昔から販売されているんです!

カムリの発売は、1980年1月にお目見えしました。当時はセリカのセダン版として販売され名前も「セリカ・カムリ」と成っていました。ただ、この初代といわれるカムリは、あくまでセリカやカリーナの姉妹車という位置づけであった為に、初代というには少し無理がある感じが否めないです。
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2代目・3代目

1983年3月に販売開始されたカムリ2代目。ここからセリカの称号が外れて独立したカムリとして販売されました。今までFRだった駆動もFFになり、海外への販売も盛んになった車種であります。このFF化は、クラウンよりも室内が広いと賞賛されたほどでした。コロナに変わってミドルセダンとしての位置づけになって行きました。しかし販売数量は、デザイン等の関係で国内では余り伸びませんでした。

1986年8月に2代目の反省も含め、トヨタがデザインやエンジン「ハイメカツインカム」を搭載して販売したモデルが3代目です。ただ、このカムリは、先代までと違いマークⅡの追っかけみたいなデザインとなっており普通のセダンという感じになりました。この頃米国では、レクサスが発足し、カムリはES250として販売されました。
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4代目・5代目・6代目

1990年7月から4代目のカムリ(海外ではセプター)の販売がスタートしました。当時のセルシオの5ナンバー小型セダンといった位置づけとなっていました。

1994年7月、5代目カムリの販売が開始されました。時はバブル崩壊のあおりを受け始めた時代でした。当初は、3ナンバーサイズでの販売を考えていたトヨタでしたが、路線変更を行い5ナンバーサイズにしコストダウンのための内装その他の変更もしての販売でした。

1996年12月、5代目カムリと平行販売する形で6代目カムリグラシアが北米仕様同様にて販売がスタートしました。元々このカムリは、国内販売よりも海外販売のほうが伸びていた車種でしたが、このカムリグラシアで北米4年連続販売台数1位や100カ国以上での販売の成功となり、いわば国内販売は、逆輸入の存在となりました。海外生産に大きく切り替わった時期でもありました。
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7代目・8代目・現行車(9代目)

2001年9月から7代目のカムリの販売が開始されました。実は私事ですがあまりこの頃からカムリが国内で走っていることに気づいておりませんでした。すみません。ただ、海外生産の拠点も販売網も広がり国内販売というよりもむしろ海外向けの車に大きく移管したと考えられます。

2006年1月に8代目のカムリが、販売スタート。トヨタの当時の発表では、国内1000台/月・北米30000台/月となっており、私がカムリを見なくなったことも満更でないのかなとも思いました。北米以外にも各国の仕様で生産・販売されている車種です。そして国内での販売は、なかったのですがハイブリッドの販売も行っている8代目です。

そして2011年から販売がスタートした現行車(9代目)。実は、この現行車は私も良く見かけます。
そうなんです、北米や他の地域で非常に強いカムリを国内販売にもということで、ハイブリッド仕様という形でトヨタが導入した結果、販売台数も伸ばしてきたからです。実は、現行車は今回のフルモデルチェンジの前段では、非常にトヨタとしては大事な9代目であったのだと考えます。それは、今回の10代目カムリを販売するに当たってマークX、SAIが、カムリに統合されることになったからです。国内需要がミニバンやSUVになっていく中、ミドルセダンのラインナップ3車種を統合、且つ海外生産及び需要の高いカムリ(国内需要の少ない)に統合したかったからだと考えます。
そして今回、マークX以上のスポーツ性のあるデザイン・SAIのような燃費向上を目指す車として、新型カムリが7月に登場することとなりました。
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新型カムリ情報!

これまでの歴代カムリのデザインって、すこしオジサン(私もオジサン年齢ですが)の雰囲気が出ている気が致しませんでしょうか?私だけかもしれませんので、悪しからず。
今回、トヨタでも画像を発表いたしましたので、まずその画像を見てみたいと思います。
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上記画像はオプションでモデリスタのエアロパーツを付けた新型カムリになりますが、今までのカムリのデザインに比べて一気にスポーティで若々しい印象になったように感じます。
マークX、と言われても信じてしまいそうなくらい、トヨタのセダンの王道を行っているデザインだと思います。
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リアはフロントに比べると大人しめのデザインとなりますが、大型サルーンとして堂々としたサイズ感を感じるデザインですね。
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インテリアも今までのトヨタ車にない、高級感あふれるデザイン。
助手席のダッシュボードにはタイガーアイをイメージしたオーナメントパネルが付いています。
金運がアップしそうですね。

新型プラットフォームと新型エンジンで登場

今回トヨタでは、新型カムリを「もっといいクルマづくり」に向けて開発された新型プラットフォーム「Toyota New Global Architecture」(以下TNGA)を採用し、パワーアップさせたフルモデルチェンジでデビューします。
世界のカムリを国内販売でもグンと伸ばしていくためのデザイン・燃費・走行性能に仕上げてきています。
現行車では、23.4km/L(ハイブリッド)だった燃費も、TNGAエンジンとも言われる「Dynamic Force Engine」を初採用し31.6km/L にまで向上。
安全装備のセーフティセンスPも標準装備となっており、スキのない商品力です。

発売日は2017年7月10日を予定しています。
新型カムリの価格は329.4万円からとのこと。
下記リンクに新型カムリの価格とグレード別の裝備内容が掲載してありますので、そちらもご参照ください↓

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