2018年4月23日 更新

フォルクスワーゲン ポロ TSI Highline 試乗記 ~人気のドイツプレミアムコンパクトハッチがモデルチェンジ その実力は~

その実力の高さから日本でも人気のあるフォルクスワーゲンのコンパクトカー、ポロが3月20日に約8年半ぶりにフルモデルチェンジしました。今回は最上級グレードのTSI Highlineに試乗し、先代モデルや国産コンパクトカーとの比較を交えつつその実力を検証しました。

フォルクスワーゲン ポロ TSI Highline 試乗記 ~人気のドイツプレミアムコンパクトハッチがモデルチェンジ その実力は~

VW新型ポロのエクステリア

新型ポロ フロント

新型ポロ フロント

新型ポロ リヤ

新型ポロ リヤ

先代ポロ フロント

先代ポロ フロント

プラットフォームが上級モデルのアルテオンやゴルフにも採用されている「MQB」に刷新されたこともあり、ボディサイズは全長が65㎜、全幅が55㎜拡大されそれぞれ全長4,055㎜、全幅1,750㎜となりました。

それに対し全高が10㎜低く、1,450㎜となったことで、先代モデルよりもロー&ワイド感が強調されています。
エクステリアデザインはキープコンセプトで、ウインドゥの下にラインを入れることによって勢いを表現したのかなと感じました。
全幅の1,750㎜は普通に走っている分には気にはならないですが、やはり狭い路地などでは運転時に気を遣う幅になったかなと感じます。
このポロに限らずすべてのクルマに言えることですが、衝突安全性能確保のためにやむを得ないとはいえボディサイズの大型化は、そろそろ歯止めがかからないものかと思ってしまいますね。

VW新型ポロのインテリア

新型ポロのインテリア

新型ポロのインテリア

先代ポロのインテリア

先代ポロのインテリア

新型ポロのニークリアランス

 (28485)

172㎝の私が運転席のポジションを合わせた状態で10㎝強のニークリアランスがあります。

先代ポロのニークリアランス

 (28486)

172㎝の私が運転席のポジションを合わせた状態で5㎝ほどのニークリアランスになります。
(参考)ホンダ フィット RS Honda SENSI...

(参考)ホンダ フィット RS Honda SENSING のインテリア

インテリアは厳しいコスト管理の影響を最も受けた部分となります。

広さについてはボディサイズやホイールベース拡大の恩恵により縦方向(室内長)が大人4人が普通に座れる広さになり、感覚的にはフィットにはかなわないもののヴィッツと同等の広さで、デミオやスイフトよりは広さを感じますね。
横方向(室内幅)についてはが外寸1,750㎜の全幅があることもあって、先代アクセラ(全幅1,755㎜)と同等の広さがあるように感じます。

次にクオリティの部分ですが、先代ポロは明らかに「過剰品質」のレベルであったとするならば、新型ポロは「適正品質」になったかな、と感じました。
厳しいコスト管理により削除されたものは、気づいたところでは運転席に直接取り付けられていたアームレストは新たに設定されたコンソールボックスの蓋と共用されていたり、ドアトリムのファブリックについてはドアアームレストの部分のみに限定されトリムの大部分が成形ボード化されていたりなどです。
インテリアのクオリティの感じをわかりやすく言えば、ヴィッツ・ノート・スイフトよりはクオリティが高く、フィット・デミオと同等レベルかと。
先代モデルのインテリアはインプレッサ並みのクオリティがあったように思うので、インテリアの造り込みにおいては国産コンパクトカーとの差は縮まってきたのかなと感じました。

VW新型ポロのシート

新型ポロのフロントシート

新型ポロのフロントシート

先代ポロのフロントシート

先代ポロのフロントシート

新型ポロのリヤシート

新型ポロのリヤシート

34 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

やまちゃん@8148 やまちゃん@8148