2018年1月15日 更新

新型ステップワゴンハイブリッド発売!燃費は25.0km/l!スパーダは超かっこいいぞ!

ステップワゴンハイブリッドが2017年9月29日に発売となりました。 ハイブリッドモデルが追加になったのは、スパーダというエアロがついた上位グレードのみで、今回のマイナーチェンジを機に大幅なフェイスリフトを敢行。 外観、装備、燃費など、一新されたその魅力に迫ります!

新型ステップワゴンハイブリッド発売!燃費は25.0km/l!スパーダは超かっこいいぞ!
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ステップワゴンに待望のハイブリッドモデル追加

ホンダのステップワゴンと言えば、5ナンバーサイズ3列シートミニバンの先駆け。
しかし、販売は芳しくなく、ライバルであるノア・ヴォクシーだけでなく、昨年デビューした新型セレナに対しても大きく水を開けられてしまっており、ステップワゴンの一人負け状態になっています。

1.5Lターボで、燃費と走りを両立させた意欲作としてデビューしたものの、「ターボ=燃費悪い」というイメージからか、世の奥様方から不評の様子。
また個性的過ぎるエクステリアもバランスが悪いと、先代までのオーナーさんからもあまり評判は良くない様子です。
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ステップワゴンハイブリッドには、フリードハイブリッドやヴェゼルハイブリッドに搭載されている1.5L ハイブリッドシステムとの噂がありましたが、さすがに8人乗車するステップワゴンには非力とのことで、現在オデッセイに搭載されている2モーター方式のi-MMDのハイブリッドシステムが採用されました。

車重の重いオデッセイハイブリッドでも26.0km/Lを達成しているので、それよりは軽いであろうステップワゴンハイブリッドではそれを超えてくるかと思いましたが、25.0km/Lに落ち着いた模様です。
おそらく実用燃費との乖離を優先してきたのでしょう。

最大のライバルである日産セレナのマイルドハイブリッドは、最高でも17.2km/Lに留まっており、トヨタのハイブリッド勢ノア・ヴォクシー・エスクァイアのハイブリッドモデルの燃費も23.8km/Lとなっているので、ステップワゴンハイブリッド25.0km/Lの燃費は、まさにクラストップの燃費となります。

ステップワゴンハイブリッドはフロントマスクにも大幅な変更あり

そしてハイブリッドの登場を機に、ステップワゴンがガソリンモデルも含めてマイナーチェンジを行い、エクステリアを大幅刷新しました。

縦長不安定に見えたフロントマスクを、ワイド感を強調したデザインに大幅フェイスリフト!

実際に実車を見てみると、これが当たり前だったかのような収まりの良さで、マイチェン前の顔を思い出せないほど。

マイチェン前の顔のが良い!という方は、スパーダ以外のグレードではマイチェン前の顔つきで継続販売されていますので、そちらを選べば良いでしょう。
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マイチェン前のステップワゴンのフロントマスクは、どこか縦長に見えてあまりかっこよいとは思えなかったので、今回のマイナーチェンジを機に、人気が再燃する可能性もあります。
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新型ステップワゴンのリアビューにはほぼ変更はありません。

リアコンビネーションランプがハイブリッドはクリアタイプになり、テールゲートスポイラーがストレートタイプになります。

大幅な手術となるのはフロントマスクだけになるようです。

ワクワクゲートというドアのように開くテールゲートが話題となりましたが、それはそのまま踏襲されます。
ワクワクゲートは、実際に使っているユーザーからの評判は良いようで、荷物を載せるときなどもテールゲートを開けずにワクワクゲートから出し入れできるのでかなり便利だそうです。
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ホンダセンシングを標準装備!

今回のマイナーチェンジを機に、ガソリンモデルとハイブリッドモデルともにホンダセンシングが標準装備となりました。

しかも、ハイブリッドモデルには電動パーキングブレーキとブレーキホールドが追加され、それによってアダプティブクルーズコントロールが現行の30km/h以下で解除されていたものが、0km/hまでの全車速対応のものにバージョンアップされました!
ガソリンモデルのスパーダには、電動パーキングブレーキは非採用ですので、従来通り全車速追従タイプではありません。

ホンダセンシングには以下の機能が含まれます。

・衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)
 前走車、対向車、歩行者との衝突回避を支援。

・LKAS(車線維持支援システム)
 車線内を走行できるようにステアリング操作を支援。
 約60km/h~約100km/hで走行中に、車線を逸脱しそうになった際に作動

・ACC(アダプティブクルーズコントロール)
 適切な車間距離を保ち、運転負荷を軽減。前方車両が停止したら自車も停止。
 全車速追従機能付き。

・標識認識機能
 標識の見落とし防止を図り、マルチインフォメーションディスプレイに表示します。

・誤発進抑制機能
 車両停止時または10km/h以下の際に、車両前方に障害物がある際にアクセルを踏んでも出力を抑制。

・先行車発進お知らせ機能
 停止時に、先行車が発進したことをお知らせ。

ホンダセンシングには、他メーカーでは標準的に装備されているオートマチックハイビームや、アダプティブハイビームシステムが含まれていません。
8月末に発売される新型N-BOXから、オートマチックハイビームがホンダセンシングに含まれるので、この新型ステップワゴンのホンダセンシングにも、オートマチックハイビームが入る可能性もありましたが、何故か見送られました。

ステップワゴンハイブリッドの価格は330万円から

ステップワゴンハイブリッドは、ライバルを上回る好燃費と、ツインモーターのハイパワーが魅力となりそうですが、気になるのは価格です。
コストの掛かる2モーター方式のi-MMDのハイブリッドシステムを搭載するにあたって、車両本体価格はかなり高めの設定となるのではないかと予想されましたが、ステップワゴンスパーダハイブリッドのベースグレードBがホンダセンシングとパワースライドドアがついて330万円からとなりました。
ホンダセンシングとパワースライドドアをレスオプションにすると313万円からとなりますが、実質的には330万円からと思ったほうが良いです。

事前の予想では、オデッセイハイブリッドがガソリンモデルの約80万円増しの価格となる356万円からのスタートとなっているので、ステップワゴンもガソリンモデルのベースグレードの228万円から80万円プラスすると308万円くらいのスタートになると予想していました。さらにそれにホンダセンシングが標準装備になると、ホンダセンシング付きが261万円でそれにハイブリッドが80万円がプラスされると341万円?と予想していましたが、遠からぬ結果となりましたね。

コミコミ400万円が見えてくる価格帯は、5ナンバーサイズのミニバンとしてはかなり高価な部類になります。

トヨタのノア・ヴォクシーなどのハイブリッドが299.6万円からなので、ステップワゴンハイブリッドがもし340万円くらいからのスタートとなると、付加価値を付けて販売することが必要です。

そこで、ハイブリッドモデルには「電動パーキングブレーキ」が付けられたのではないでしょうか。
ライバルである日産セレナには電動パーキングブレーキやブレーキホールド機能が備わっていますので、それにも対抗できます。
単に燃費が良いだけでなく、2モーターの力強さと電動パーキングブレーキやブレーキホールドが採用されれば、トヨタのハイブリッドモデルを超える装備になります。
日産セレナには、プロパイロットという半自動運転装備もありますが、ステップワゴンハイブリッドにも、全車速対応のアダプティブクルーズコントロールが装備されれば、セレナにも負けない先進装備になりました。

2017年秋時点では、ハイブリッド+電動パーキングブレーキが付いているのは、ステップワゴンとアルファード・ヴェルファイアくらいになります。
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chibica編集部 chibica編集部