2018年4月2日 更新

【比較】レクサスのフラッグシップセダン新型LSはどのように変わったのか?

2017年10月、フルモデルチェンジした新型LSはレクサスの象徴といっても過言でないセダン。 今回で5代目となるLSは大きく進化していますので4代目と比較しながら紹介します。

【比較】レクサスのフラッグシップセダン新型LSはどのように変わったのか?

新型LSのボディ関係の比較について

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GA-Lプラットフォームを獲得した5代目のボディは大きく変革しました。
5代目の全高は4代目より15㎜小さく抑えられたものの、全長で145㎜、全幅で25㎜大きくなりました。
ただ、室内空間については、室内幅は15㎜大きくなりましたが、室内長で30㎜、室内高は15㎜小さくなりました。
車両重量については、5代目は4代目と比較して、210㎏大きくなりました。

ご紹介したように、スペック上は、5代目はワイドボディになって重量も増しましたが、ゆったり乗車できるほど、室内空間は広くなっていませんので、試乗の際のチェックポイントとなるでしょう。
スタイリングはGA-Lプラットフォームを採用したことで低重心となり、クーペのようなイメージを演出しています。

エレガントなボディに大きく変わり、見るものを魅了しますね。

新型LSのエンジン・ミッションの比較について

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5代目になって、エンジンやミッションが大きく様変わりしています。
エンジンは、1UR-FSEからV35A-FTSに変更され、排気量は、1100cc小さくなり、8気筒から6気筒になりましたが、ツインターボが装着されたこともあって、最高出力は30PS、最大トルク10.2kg・m大きくなりました。
V35-FTSは、静粛性とフラットなトルクに拘ったエンジンで、爽快な加速感が楽しめます。
環境にも配慮し、燃費については、5代目は4代目と比較して、1.8㎞/L向上しました。

一方、トランスミッションは8ATから10ATに変更。
10ATは世界でもトップクラスの変速スピードを誇り、アクセルのレスポンスに対して、ダイレクトなフィーリングが自慢。

ご紹介したように5代目はいわゆるダウンサイジングコンセプトを適応し、小さくなったエンジンをツインターボによって補い、パワーや燃費を4代目と同等以上になったと考えられます。

更に10ATとなり、よりきめ細やかにドライバーの意思に対応できるようになったと考えられます。

ハイパワーなエンジンになっただけではなく、トランスミッションも変更され、トータル的なパフォーマンスが向上しましたね。

新型LSのサスやブレーキの比較について

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4代目と5代目は、スペック上ではステアリング、サスペンション、ブレーキには変化がありません。

ただ、タイヤについては、5代目は4代目と比較して大径を採用しました。
同様に比較して、5代目は、ホイールベースで155mm、トレッド(フロント)で15㎜、トレッド(リヤ)で15㎜、最小回転半径は0.2m大きくなりました。

一般的にホイールベースが大きくなると、直進安定性や乗り心地が向上、トレッドが大きくなるとコーナリング性能が向上するといわれています。
5代目のワイドボディに負けない大径タイヤを装着し、迫力が増しました。
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まとめ

このように5代目の新型LSをご紹介しましたが、新しいプラットフォーム、エンジン、トランスミッションが採用され、高出力、低燃費を実現した上、走りへの期待感が増しました。

4代目と比較して重量増になった5代目は、高出力のエンジンが搭載されたことによって、走行性能がどのように変わるかは、試乗でチェックポイントとなるかもしれません。

全高を抑え、流れるようなフォルムのボディデザインは、いわゆるセダンのイメージから脱皮したようにも感じられます。

日本の高級車を牽引してきたLSだけあって、想像以上の進化に驚愕でした。

これから、新型LSを購入する人の参考になれば幸いです。
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