2017年8月17日 更新

ハイブリットとEVはどっちが優れているの?燃費(電費)やランニングコストなどを徹底検証!

現代では様々な低燃費技術が存在しており、その優れた燃費は40キロオーバにまで及んでいます。またEVの登場により、燃費だけでなく電費と言った言葉まで登場し、これからの自動車にはさまざまな観点から自動車を見る必要がありといえるでしょう。そこで今回はハイブリット、EVと言ったエコカーの中でどれが優れているのか検証していきたいと思います!

ハイブリットとEVはどっちが優れているの?燃費(電費)やランニングコストなどを徹底検証!

燃費が良くてもお金がかかる場合がある?

トヨタ プリウス | 燃費・走行性能 | トヨタ自動車WEBサイト (13472)

皆さんは自動車を選ぶ際に一番どの部分を気にして選んでいますか?

半分以上の方が燃費を気にして選んでいるのではないかと思います。

また燃費がメインにならずとも、同じような車両が存在しており、目立った魅力がない場合には燃費の良い方を選ぶ人が多いでしょう。

しかしこの燃費ですが、燃費がいいからと言ってトータルで見たコストが低くなるとは限りません。

例えば、燃費がとても素晴らしいハイブリット車を購入したとしても、長い目で見てハイブリットは燃費において大きな恩恵を得られるでしょうが、部品代が高くついたりした場合にランニングコストでみると損をしてしまいます。

燃費がいい車を選ぶ理由としては、環境に優しいよりほとんどの方がお財布に優しいからだと思うので、これでは本末転倒ですね。

そこで今回は、エコカーとしての代表格であるハイブリットとEVでトータルで見たお得度が高い車両はどちらなのかについて検証していきたいと思います。

ハイブリットとEVそれぞれの特徴とは?

今回燃費(電費)だけでなく、トータルで見たお得度が高いエコカーはどれかについて検証するに当たって、最も知名度の高いハイブリットと新たなエコカーの幕開けとも言えるEVの2車種で比較していきたいと思います。

ではそれぞれのメリットやデメリットといった特徴は一体どのようなものでしょうか?

早速ハイブリットから見ていきましょう!

ハイブリット車の特徴

トヨタ プリウス | 燃費・走行性能 | トヨタ自動車WEBサイト (13476)

ハイブリット車といえば、トヨタプリウスが代表格して挙げられますが、現在では多くの車両の選択肢の1つとして存在するシステムとなりました。

モーターとガソリンエンジンといった2つの動力源をもつハイブリット車は仕組みは違えど、どれもガゾリンエンジンに比べて圧倒的な燃費を引き出してくれるのが特徴です。

ではハイブリット車を選んだ際のメリットとデメリットは一体どのような点があるのでしょうか?
・価格に対して圧倒的な燃費
・EVに対してガソリンが対応しているため乗り出しが楽である
・EVと比較すれば修理の際の手間が少ない
ハイブリット車の特徴として特に注目なのは、EVに対して乗り出しが楽な点が挙げられるでしょう。

EVは充電施設が必要となり、出先の充電などこれまでガソリン車に慣れたユーザーですと制限されることが多く存在するでしょう。

その点ハイブリットであれば、仕組みは色々ありますが、ガソリンエンジンとモーターの2つの動力源を使用しているので、これまでの車の乗り方で、ハイブリットの圧倒的な燃費という恩恵を受けられます。

またハイブリットは登場してから時間が経っており、EV以上に完成されたシステムと言えるでしょう。

そのため修理のリスクや修理の際の手間といった面でEVより優れているといえます。

EVの特徴は?

エコカー:日産リーフ | LEAF | エコカー減税対象車:日産 (13482)

では次にリーフをはじめとするEV車の特徴について見ていきたいと思います。

EV車における特徴は以下のような点となっています。
・エンジンを使用していないため定期交換部品が圧倒的に少ない
・月々必要となる電費が安い
・エコカー減税の恩恵が大きい
車両の走行性能や静かさなどその他メリットもハイブリット同様ありますが、今回費用面を特化してみるなら以上の点が特徴となるでしょう。

特に定期交換部品の少なさはかなりの利点です。

通常車検時に走行距離に応じてベルトやエアークリーナーといった部品を交換する場合が多いのですが、リーフにはそもそもガソリンエンジンが存在していないためこれらの部品を交換する必要がありせん。

私自身もリーフの車検整備をしたことがありますが、タイヤとワイパー程度しか変える必要がなく、様々な意味でエコだと実感して覚えがあります。

また充電施設がなくとも、月々2000円ほどで急速充電施設が使い放題となる定額会員制度があるので、充電施設が自宅になくとも乗り出し可能となっています。

それによって月々の電費は2000円で済む場合も出るので、ハイブリットと比較しても圧倒的なランニングコストではないでしょうか?

エコカー減税はどうなの?

エコカー:日産リーフ | LEAF | エコカー減税対象車:日産 (13487)

エコカー購入の際に気になる要素の1つとして、エコカー減税範囲があります。

上記の例はリーフによるものですが、最大で42万ほどの優遇が受けられるので、これは十分検討基準になるでしょう。

ではハイブリットとEVではどちらの方がエコカー減税面で優遇されているのでしょうか?

ここではプリウスとリーフで比較して見たいと思います。
プリウスの場合(Aプレミアム)
本体価格:3,107,455円
減税合計額:約129,600円

リーフの場合(X)
本体価格:3,254,040円
減税合計額:約353,800円
これはプリウスとリーフの価格を同じくらいにして比較していますが、リーフの方が最大で受けれる減税合計額が大きいことがわかります。

理由としては、クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金の存在が大きく、ここを最大でもらえた場合の金額ということです。

しかしながら、EVの方が2倍以上も税金面で優遇されているので、ここまでみるとEVの方がお財布に優しいと感じますね。
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はるあき はるあき