2018年9月19日 更新

損をしない!マイカーローン比較の本当のポイントとは?

損をしない!マイカーローン比較の本当のポイントとは?
車を買い替えるときには車種、使用、燃費、新車か中古か、購入金額などなど考えることがたくさんあります。

決まった車をそのまま現金一括で購入できるのが理想かもしれませんが、現実はなかなか理想道理にはいかず、マイカーローンを契約して購入することが多いのではないでしょうか。

そんなとき、ディーラーに勧められるがままディーラーローンに申し込むのはちょっともったいないというもの、申し込むマイカーローンによって支払い総額はときに、数十万円変わってきます。

今回はマイカーローンを徹底比較。ポイントを抑えて、ぜひ損をしないマイカーローンを選んでください。

マイカーローンの種類

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マイカーローンにはディーラーを通じて申し込むもの、銀行や信用金庫に直接申し込むもの、残価設定型ローンなど様々な種類があります。それぞれ金利や審査方法などが違いますので、それぞれの特徴をご紹介いたします。

ディーラーのマイカーローン

ディーラーローンと俗に呼ばれるマイカーローンは、それぞれのメーカーが株主となり設立されている関連会社、トヨタであればトヨタファイナンス株式会社、日産であれば株式会社日産ファイナンシャルサービスなどが提供しているクレジットのことです。

これらのファイナンシャル会社は、オリコやセディナに代表される信販会社の1つとみなされます。

信販会社とは消費者が「買い物」をする際に、代金を消費者の変わりに立て替えて販売会社に対して支払いをします。

そして消費者が信販会社に対して、代金を一括もしくは分割で支払います。そして買い物、(今回の場合は購入した「自動車」)は、割賦代金を完済するまで所有者はディーラーとなります。

つまり、ローンを完済するまでは、購入した自動車が担保となるのです。

ディーラーローンの特徴としては、比較的金利は高めですが、販売店によってキャンペーンをやっているときにはとても条件の良いこともあり、また、販売店を通じてそのまま申し込みをすることができるので、手続きも他のローンに比べると簡単なことです。

銀行・信用金庫のマイカーローン

続いて、銀行や信用金庫といった普段主に、私達が「貯金」や「振込み」を目的に利用する金融機関の提供するマイカーローンについてです。

銀行・信用金庫のマイカーローンはディーラーローンとは違い、ローンに申請し、支払われる資金は一度、自動車の購入者自身の手元に行きます。

そして、その資金から販売店に代金を購入者が直接支払い、その後、購入者が金融機関に定期的に返済していきます。

このとき、自動車は購入した時点から所有者が購入者自身となります。つまり、銀行・信用金庫のマイカーローンは無担保ローンとなります。

しかし、銀行・信用金庫はこれまで融資を行なう際、不動産を担保としたり、連帯保証人をつけることが大半を占めていました。よって無担保ローンの審査にあまり慣れていません。

そこで、これらのマイカーローンを契約する際は保証人を付けることが条件となっております(自動付帯)。保証人とは連帯保証人のように、親族・友人等になって貰うわけではなく、保証会社が保証人になります。

これらの保証会社とは例えば、イオン銀行のマイカーローンであればオリックス・クレジット株式会社が保証人となるように、一般的に消費者金融業を営んでいる会社が保証人をなることです。

銀行・信用金庫のマイカーローンは保証会社が保証人になると言っても、ディーラーローンのように購入した車が担保となるわけではなく無担保ローンとなりますので、比較的審査は厳しいものとなっています。

しかし、金利等の借入れ条件はディーラーローンに比べて比較的良いものとなっています。

その他の金融機関のローン

ディーラーローンや銀行・信用金庫のローン以外にもマイカーローンを提供している会社は多くあります。

その1つが、JAや全労災といった共同組合が運営するマイカーローンです。これらのマイカーローンは銀行・信用金庫のローン同様無担保ローンとなります。多くの場合銀行・信用金庫の金利よりさらに低い金利で借入れできます。

そして、損害保険会社として唯一マイカーローンを運営しているのが損保ジャパン日本興亜です。損保ジャパン日本興亜は「ジャパンダ・ネットマイカーローン」というマイカーローンを提供しており、金利は500万円未満の借入れで2.0%~2.8%と比較的金利が安く、こちらも無担保ローンとなっています。

また、自動車メーカーはグループ会社に信販会社をもち、ディーラーローンを提供していますが、一般てきなオリコやジャックス、セディナなどの信販会社もマイカーローンを提供しています。

信販会社のマイカーローンはディーラーローン同様、借入れを完済するまでは、所有者は信販会社となります。

そして、現在はディーラーローン以外は金融機関へマイカーローンを申し込む際、ほとんどの場合がインターネットの申し込みページが申し込みの窓口となっていて、来店の必要がありません。

金利も来店して契約するより、インターネットからの申し込みのほうが安くなっています。

残価設定型ローン

ここ最近、ディーラーでも力を入れている残価設定型ローンです。ディーラーで購入を検討していると勧められことも多いのではないでしょうか。

定時される返済計画では月々の返済額が通常のローンに比べて下がりますし、一見良いように見えますが、本当にお得なのでしょうか。残価設定型の仕組みについて詳しくご説明いたします。

残価設定型ローンとは、例えば5年後の売却価格をディーラーとの合意の上、購入時に決めておきます。

この数年後の売却価格(下取り価格)のことを「残価」といいます。そして、この残価分を全体額から引いた額を5年間で返済していきます。

しかしながら、「残価」分に関しては全く支払いをしないのかというそういうことではありません。

「残価」分に関しては、毎月の返済額には入っていませんが、ローン全体の中には組み込まれており、ローンの最終回の支払い分としてのこされているだけなのです。

ローンの中に組み込まれている以上「残価」分に関しても5年間金利がかかってきます。購入から5年が経ち、最終回の支払い(残価分の支払い)が近づいてきたころ、最終回分を支払わず、車を返却するのか、最終回を支払い、車を手元に残すことを選択することができます。

3,918,240円のプリウスPHVを、年利2.9%で通常の割賦払いで購入した場合と、残価設定ローンで購入した場合の総支払い額を比較します。

プリウスPHVの購入金額は3,918,240円で通常払いも、残価設定型も5年間で返済するものとします。

まずは、通常の割賦払いで返済した場合です。

・毎月の返済額:70,227円
・5年間の返済総額:4,213,641円
・返済利息:295,641円

次に残価設定型で返済場合です。

・毎月の返済額:52,700円
・最終回支払額(5年後の下取り金額):1,180,170円
・5年間の返済総額4,292,501円
・返済利息:374,261円

この2つの支払い方法を比較すると、まず、月々の返済額は残価設定型のほうが月々17,527円返済額は少ないです。

しかし、5年後プリウスPHVを販売店に返却せず、割賦分の最終回分の約118万円を支払うと総支払額は78,860円、残価設定型で支払いをしたほうが多く支払うことになります。

金利は残りの元金に対してかかるものですので、通常割賦払いでしたら、毎月返済しているので元金が減っていきますが、残価設定型の場合は、最終回の支払いまでまとまった額の元金が残っているので、その額に対して年利がかかり続け、それだけ多く金利がかかります。

約118万円が残価の場合は、5年間毎年約3万4千円の金利がかかり、毎月の返済額に組み込まれています。

このように残価設定型は購入時に決めた年数で車を返却したり、買い替えず、最終回を支払い買い取る場合は金利が多くかかってしまいます。

月々の返済を少なくし、定期的に新車に買い換えたい方にとっては便利な購入方法でしょう。

マイカーローンの金利比較

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1章でご紹介したように、マイカーローンを提供している会社は今となっては多岐にわたっており、どこのマイカーローンを選ぶべきか調べるのも大変だし、判断も難しいと思ってしまうのが、普通の人の思いだと思います。

そんな方がマイカーローンを選ぶときの助けとなるよう、各社の金利や利用条件、注意点等を比較しました。

お得な会社はここだ!各社の金利比較

まずは各社の金利を表にしました。現在ではマイカーローンを提供している会社は全国で100社を超えており、ここで全てをご紹介するのは難しいので金利の下限値が2.00%のところをご紹介いたします。
ローン名
金融機関名
実質年率
下限~上限
借入可能額 審査回答期間
横浜銀行マイカーローン
横浜銀行
1.300% ~ 2.100% 10万円 ~ 1000万円 最短1日
新オートローン
神奈川銀行
1.300% ~ 3.090% 10万円 ~ 1000万円 5日程度
JAマイカーローン
JAバンク大阪
1.300% ~ 5.125% 10万円 ~ 1000万円 5日程度
マイカーローン(購入型)
関西アーバン銀行
1.400% ~ 3.800% 50万円 ~ 1200万円 最短3日
マイカーローンリピート
興能信用金庫
1.50% 1万円 ~ 1000万円 2日程度
朝日マイカーローン
朝日信用金庫
1.500% ~ 2.900% 30万円 ~ 1000万円 2日程度
ながさき EZマイカーローン
長崎銀行
1.500% ~ 3.100% 10万円 ~ 800万円 2日程度
JAマイカーローン
JAバンク大阪
1.500% ~ 6.075% 10万円 ~ 1000万円 5日程度
たましんカーライフプラン(変動金利型)
玉島信用金庫
1.53% 1万円 ~ 1000万円 最短即日
eマイカーローン21
北おおさか信用金庫
1.590% ~ 2.580% 10万円 ~ 1000万円 2日程度
マイカーローン(インターネット支店専用)
きらぼし銀行
1.600% ~ 2.500% 50万円 ~ 1000万円 最短1日
【期間限定】あしぎんマイカーローン「アポイント」
足利銀行
1.600% ~ 3.900% 10万円 ~ 1000万円 5日程度
カーライフプラン【カーライフプラン・リピート】(固定金利型)
碧海信用金庫
1.640% ~ 2.580% 1万円 ~ 1000万円 2日程度
マイカーローン「愛車ライフ ネクスト」
きらぼし銀行
1.65% 10万円 ~ 500万円 最短2日
マイカーローン
きらぼし銀行
1.65% 10万円 ~ 500万円 3日程度
ふくしんマイカーローン
福井信用金庫
1.650% ~ 3.000% 1万円 ~ 1000万円 2日程度
マイカーローン
仙台銀行
1.650% ~ 4.800% 10万円 ~ 1000万円 最短即日
マイカーローン<プレミアム>
千葉銀行
1.70% 1001万円 ~ 3000万円 5日程度
マイカーローン
興能信用金庫
1.70% 1万円 ~ 1000万円 2日程度
常陽銀行女性向けマイカーローン「Oh ! My Car !」
常陽銀行
1.700% ~ 2.500% 10万円 ~ 500万円 最短即日
マイカーローン(変動金利型)
千葉銀行
1.700% ~ 2.550% 10万円 ~ 1000万円 最短即日
ふくぎんマイカーローン「車助」
福島銀行
1.700% ~ 2.900% 10万円 ~ 1000万円 最短2日
マイカーローン
京葉銀行
1.700% ~ 3.300% 10万円 ~ 1000万円 4日程度
轟ローン
北海道労働金庫
1.700% ~ 3.800% 1万円 ~ 1000万円 5日程度
常陽銀行マイカーローン「JOYO車」
常陽銀行
1.700% ~ 4.975% 10万円 ~ 1000万円 最短即日
ライフローン マイカープラン
福邦銀行
1.725% ~ 3.925% 10万円 ~ 1000万円 2日程度
大阪シティカーライフプラン
大阪シティ信用金庫
1.740% ~ 2.980% 10万円 ~ 1000万円 最短1日
ちゅうなんエコカーローン
中南信用金庫
1.750% ~ 2.000% 1万円 ~ 1000万円 2日程度
ちゅうなんカーライフプラン
中南信用金庫
1.750% ~ 3.000% 1万円 ~ 1000万円 2日程度
新オートローン
神奈川銀行
1.800% ~ 3.590% 10万円 ~ 1000万円 5日程度
マイカーローン
長野銀行
1.800% ~ 4.100% 10万円 ~ 1000万円 1日程度
マイカーローン
池田泉州銀行
1.825% ~ 2.875% 10万円 ~ 1000万円 3日程度
中信マイカーローン【来店不要型】
京都中央信用金庫
1.850% ~ 2.150% 1万円 ~ 1000万円 2日程度
しずちゅうCSオートローン
静岡中央銀行
1.850% ~ 5.000% 10万円 ~ 1000万円 最短即日
やましんカーライフプラン(変動金利型)
大和信用金庫
1.875% 1000万円 2日程度
エコマイカーローン(ビッグパーソナルローン)
南都銀行
1.875% ~ 3.775% 10万円 ~ 1000万円 4日程度
マイカーローン
都留信用組合
1.875% ~ 3.875% 10万円 ~ 1000万円 3日程度
ひめしんカーライフプラン for Ladies
姫路信用金庫
1.900% 1万円 ~ 1000万円 最短1日
【期間限定】マイカーローンASUMO[アスモ]
北日本銀行
1.900% ~ 2.800% 10万円 ~ 1000万円 1日程度
マイカーローン
武蔵野銀行
1.900% ~ 2.850% 10万円 ~ 1000万円 4日程度
ジャパンダ・ネットマイカーローン
損保ジャパン日本興亜
1.900% ~ 2.850% 20万円 ~ 999万円 最短即日
<18>カーライフローン車快人
十八銀行
1.900% ~ 3.200% 10万円 ~ 1000万円 最短2日
エコカーローン
愛知銀行
1.900% ~ 3.200% 10万円 ~ 1000万円 2日程度
証券役職員向け自動車ローン/一般向け自動車ローン
東京証券信用組合
1.900% ~ 4.500% 10万円 ~ 1000万円 2日程度
さんしんカーライフプラン
三島信用金庫
1.950% ~ 2.800% 1000万円 最短3日
京銀マイカーローン(固定金利型)
京都銀行
1.950% ~ 2.800% 10万円 ~ 1000万円 4日程度
ちゅうなんカーライフプラン
中南信用金庫
1.950% ~ 3.200% 1万円 ~ 1000万円 2日程度
ちゅうぎんマイカーローン【変動金利】
中国銀行
1.950% ~ 4.000% 10万円 ~ 1000万円 7日程度
『しがぎん』目的型ローン(ジャストサポート)不動産担保型
滋賀銀行
1.950% ~ 4.875% 300万円 ~ 3000万円 3日程度
マイカーローン(ビッグパーソナルローン)
南都銀行
1.975% ~ 3.875% 10万円 ~ 1000万円 4日程度
ちゅうなんエコカーローン
中南信用金庫
2.000% ~ 2.250% 1万円 ~ 1000万円 2日程度
〈やまぎん〉マイカーローン(WEB完結型)※山形銀行普通預金口座保有先限定
山形銀行
2.000% ~ 2.400% 10万円 ~ 1000万円 2日程度
〈やまぎん〉新マイカーローン(変動金利型)
山形銀行
2.000% ~ 2.400% 10万円 ~ 1000万円 2日程度
<18>カーライフローン車快人
十八銀行
2.000% ~ 3.300% 10万円 ~ 1000万円 最短2日
JAマイカーローン
JAバンク三重
2.000% ~ 3.400% 1万円 ~ 1000万円 2日程度
しずぎんマイカーローン【繰返しタイプ】※インターネット支店扱い
静岡銀行
2.000% ~ 3.400% 100万円 ~ 1000万円 3日程度
かわしんカーライフローン
川崎信用金庫
2.000% ~ 4.280% 1万円 ~ 1000万円 2日程度
しずぎんマイカーローン
静岡銀行
2.000% ~ 4.400% 1万円 ~ 1000万円 3日程度

横浜銀行、神奈川銀行、JAバンク大阪の下限金利1.3%をはじめ、低い金利でマイカーローンを提供している会社は全国規模の銀行から地方銀行までたくさんあります。

ディーラーローンはじめ、信販系のクレジットに関しては、車種や販売店ごとに金利が違いますので、販売店で見積もりを出して貰うまで確実な金利は定かにはなりません。

今までになじみのある金融機関や地域ごとで申し込み可能な金融機関の金利を調べたうえで、ディーラーの見積もりと比較をすると良いでしょう。

ディーラーは通常予算を与えられていますので、良い関係を築きよい条件を提示して貰えるようにしましょう。

金利が安ければ良いのか

前項で各社の金利を比べてみましたが、金利の下限値を見て、安いからとディーラーローンを断って申し込みをすることは少し注意が必要です。

上記の表にあるように、金利には下限値と上限値があります。例えば仙台銀行のマイカーローンは金利が1.650% ~ 4.800%とあります。

例えば300万円を借入れし、5年間で返済する場合、年利1.650%では返済利息は5年間で127,512円となりますが、年利4.800%では返済利息は380,353円と大幅に利息の支払い額が変わってきます。

しかしながら、金利は、申し込みをして審査り、申し込みの可否が分かるまで、金利幅の中でどの金利が提示されるか分かりません。

結果として最初にディーラーで提示された金利よりも高くなってしまうことも有りますので、ご注意下さい。

また、金利も大事ですが、ディーラーとの関係も時に重要となっています。ディーラーは販売数とともにクレジットの申し込みも成績に関わってきます。

クレジットをディーラーから入ってくれたほうが、ディーラーにとってもメリットがあるので、時に付属品や本体価格の値引き交渉ができることもあるでしょう。

そういったところで購入金額が下がれば、多少金利を多く払ったとしてもデメリットはなくなります。

マイカーローンの利用条件比較

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マイカーローンは貸金業法で制定されている総量規制の対象外となります。総量規制とは、現在年収の1/3までしが貸付をできないという法律です。

しかしながら、金融機関は申込者に返済能力が十分にあるのかあらゆる角度から判断をする必要があります。

そこで、金融機関はそれぞれ独自に、申し込み者の就業形態や年収に規定を設けています。各会社によってその基準は多少ことなってきますので、その違いについて比較いたしました。

申し込み時の記入項目

金融機関はマイカーローンの申込者に貸付を行なってよいのか、金利はどの程度にするのかということを申し込み書類と、照会をかけた信用情報から判断します。

信用情報とは、申し込み者の氏名、生年月日、住所で登録されているそれぞれの過去の借入れ、返済、申し込みの履歴で、各会社で共通の情報をみることができます。

まず銀行・信用金庫・保険会社・JA等の申し込みについてです。

これらの会社のマイカーローンを申し込む際は、「借入れ申込書」「本人確認資料」「所得証明資料」「自動車売買契約書」が必要になります。

申し込み所には一般的には、

・借入希望日
・借入金額
・借入利率(変動金利型or固定金利型)
・返済回数
・ボーナス返済
・氏名、住所、生年月日
・住まいの状況(持ち家か賃貸かなど)
・居住年数
・月に住宅資金に支払う金額
・家族構成
・職業
・勤務先名
・入社日
・勤務先の雇用人数
・役職
・雇用形態

というように、申込者が月にどれほどの収入があり、どれほどの支出があるかを把握できるようにし、審査を行ないます。

年収が300万円程でも、実家暮らしの独身であれば、月の支出は大きくないと判断されますので、他の借入れが多くなければ審査に大きな影響は与えないでしょう。

各社の利用条件

各社のマイカーローン利用条件はどれほど違うのでしょうか。

まず三菱UFJ銀行の「デットDEマイカーローン」は、

・前年度の年収が200万円以上
・勤続年数が1年以上
・申し込み時に20歳以上、完済時に満70歳未満

という条件があります。

損保ジャンパン日本興亜の「ジャパンダ・ネットマイカーローン」は、

・前年度の年収280万円以上
・定職、収入がある
・申し込み時に満20歳以上、満60歳以下

というように年収や年齢で申し込み制限をかけている会社があります。

それぞれの会社の利用条件は各会社のHPのマイカーローン融資条件から確認して下さい。地方銀行等では、申し込みの地域を限定している場合もあります。

マイカーローン申し込み時の注意点

ここまでに上げていない申し込み時の注意点で非常に大切なのが、返済計画についてです。

返済利息は返済期間が短い方が少なくなりますので、多少無理をしてでも短期で返済したいと思う方も多いのではないのでしょうか。

しかし、人生には、就職、結婚、出産、子供の成長、病気、転職等、予期できないもの含めて多くの変化があります。今は払える返済計画での、数ヵ月後、数年後にも必ず支払いができとは限りません。

返済計画は月の支出に余裕がもてるようなものにしましょう。

また、審査基準からみて、月収に対して35%を超えるような返済額を提示すると審査に落ちる確率が増えてしまいます。

マイカーローンによっては、最初に長期の返済計画を立てても、資金が出来たときに、返済計画を変更することが手数料無料でできるものあります。

また、オリコの提供する「ニューバジェットローン」は、生活の変化に合わせて、返済計画を変更していくことができます。

今後の多くの生活の変化が到来する可能性のある方はこういったローンを選ぶことをお勧めいたします。

まとめ

ここまでお付き合い頂きありがとうございました。

マイカーローンは、自動車購入者の方の状況によって一番得をするものは変わってきます。

銀行系、ディーラー系、その他それぞれの申し込み可能なマイカーローンを調べた上で、無理のない返済計画をたて申し込みをするようにしましょう。
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意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

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この記事のキュレーター

chibica編集部 chibica編集部