2018年10月22日 更新

マセラティ・クアトロポルテの特徴や走行性能などを紹介します!

イタリアのマセラティが生産するEセグメントからFセグメントに属するラグジュアリーサルーンの高級車です。 スポーツ走行時の性能と、サルーンの快適性を両立させたセダンであり、高級車セダンのイメージを出しつつもスポーティーでパワフルな走行を実現します。 マセラティの中でもクアトロポルテは、長距離走行向けのメインの高級車として必要とされていたそうです。ヨーロッパの高速道路網で、徐々に長距離旅行という新たな冒険の扉を開き始めていた頃に活躍したそうです。 今回はその「クアトロポルテ 」についての特徴や走行性能などをご紹介していきたいと思います。

マセラティ・クアトロポルテの特徴や走行性能などを紹介します!

マセラティ・クアトロポルテの歴史とは?

クアトロポルテ  初代モデル(1963年〜1969年)

クアトロポルテ 初代モデル(1963年〜1969年)

マセラティが誇るクアトロポルテの物語が始まったのは100年以上も前のことのようです。

それはまさに忍耐と困難への挑戦、そして勝利を掴み取るまでの歴史の物語と言われています。

1963年から初代クアトロポルテが販売され、現在は6代目が現行型として販売されています。
初代モデルは、カロッツェリア(イタリア語で馬車や自動車の車体をデザインする業者)のピエトロ・フルアがデザインしたボディに、4,100cc/256馬力エンジンを搭載した最高速度230km/hのスーパースポーツサルーンとして、1963年のトリノ・ショーでデビューしたのです。

1966年までに230台が生産され、エンジンが4,700cc/295馬力に強化され、引き続き1969年の生産終了までに約500台が作られたそうです。
クアトロポルテ 2代目モデル(1974年〜1978年)

クアトロポルテ 2代目モデル(1974年〜1978年)

2代目からデザインに変化が見られるようになります。また、初代が登場してから2代目が登場するまでの間、マセラティはシトロエンの傘下に入っていたそうです。
そして、3代目の登場の時、シトロエンの傘下に入っていたマセラティを買い取ったデ・トマソによって3代目は「クアトロポルテIII」と命名されたそうです。
クアトロポルテ 5代目モデル(2004年〜2012年)

クアトロポルテ 5代目モデル(2004年〜2012年)

そして、5代目の登場からクアトロポルテのデザインの印象が変わり始めてきたのです。

クアトロポルテの特徴や走行性能は??

Quattroporte | クアトロポルテ (48113)

スポーティーなスタイルと、高級感を感じさせる2種類の魅力を引き出す車がクアトロポルテです。

パワーとパフォーマンスがこれ程まで美しく融合したことはなく、長距離の走りへの可能性を一気に開花させることになったことが更なる魅力となったのです。

すべてこの独自の形式に従い、長年のレース経験で培われた走行性能や魅惑的なイタリアンデザイン、そして一流グランツアラーに求められるすべてのラグジュアリー性と快適性の一体化を提供することになります。

クアトロポルテの主な2つのタイプ

クアトロポルテ グランルッソ

クアトロポルテ グランルッソ

クアトロポルテのグランルッソは、控えめなフロントスポイラーに、クロム製パンパーインサート、ボディと同色のサイドスカートがあります。また、フェンダーのグランルッソロゴも存在しています。
クアトロポルテ グランスポーツ

クアトロポルテ グランスポーツ

もう一つのモデル「グランスポーツ」は、よくゲームやテレビで耳にする言葉ではないでしょうか?

センターのフロント及びサイドエアインテークに独自の造形を施し、下部にはエアロダイナミックスプリッターを装備しています。

そして、センタースポイラーとサイドインサートはピアノに施されている塗装のブラックピアノフィニッシュとなっています。

Q4インテリジェントAWDシステムにより効率の良い走行を実現!?

Quattroporte | クアトロポルテ (48123)

クアトロポルテはラグジュアリー性、スケール、快適な空間が驚異的なダイナミック特性と見事に調和したモデルです。
マセラティには、Q4インテリジェントAWDシステムが搭載されていて、Q4がすべてのトルクを後輪に伝達し、完璧にバランスの取れたマセラティのドライビングダイナミクスと最適化された燃費を実現します。

一方、高速でのカーブ走行時など牽引力が失われた場合や急激に加速した場合、リアアクセルのグリップが低下した場合には、Q4が100%の後輪駆動から50/50%(前輪/後輪)に効率よく分散します。

それも150ミリ秒以内に実施する早さのようです。
クアトロポルテ  S Q4

クアトロポルテ S Q4

そして、コンパクトかつ軽量のインテリジェントAWDシステム採用のグレード、「クアトロポルテS Q4」は、四輪駆動のバックアップを備えたリアホイールドライブを楽しみたい方にとっては最適と言えます。

最後に

クアトロポルテの燃費効率はおおよそ6〜7km/Lで、決して高い数値とは言えないと思いますが、ラグジュアリー性のあるスポーティーな車に乗る一台としてはこの「クアトロポルテ」は適しているのではないでしょうか?

また、洗練されたZF社製オートマチック8速トランスミッションを採用することで、手や指先によるギア操作の可能性を大幅に拡大しているのです。

そして、ドライバーの操作性を最大限にするために、ギアレバー横のボタンを使用して選択できる、オート ノーマル モード、オート スポーツモード、マニュアル ノーマル モード、マニュアル スポーツモード、I.C.E.の5つのモードを選択でき、走行を楽しむことができるそうです。

また、インパネの先進的なタッチパネル式の画面や高級感のあるサウンドシステムなど、高級スポーツカーを求める方にとっては満足する一台と言えます。
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