2017年8月7日 更新

世界では評価が高いスズキSX4 S-CROSS。 その実力を検証!

スズキのSX4がマイナーチェンジで大幅なフェイスリフトと新しい6速ATを引っさげて登場しました。

世界では評価が高いスズキSX4 S-CROSS。 その実力を検証!

スズキのグローバルモデル SX4 S-CROSS。日本市場での活躍は?

Global Suzuki (12914)

スズキのクロスオーバーモデルSX4 S-CROSSが一部仕様変更しました。
押し出し感のあるフロントデザインや大径タイヤの装着などによりインパクトのある
スタイルへと変身しました。
質感を高めた内装とともに独特の高級感を醸し出しています。
国内市場では賛否両論があるか思いますが、SX4 S-CROSSはグローバルマーケットに
展開されているスズキの世界戦略車なので、「目を向けるべきは世界」です。
確かに外国人受けしそうな雰囲気をまとっている車づくりを感じます。
一体、日本市場では、今後どのような評価をされていくのでしょうか。

スズキの自動車販売台数を調べてみました。(2016年4月~2017年3月/スズキ㈱発表)
自動車販売台数の割合:国内市場 約22%、海外市場 約78%
国内市場販売台数の割合:軽自動車 約83%、普通乗用車 約17%
単純計算で、国内の普通乗用車の販売台数は、海外の自動車販売台数の1/20しかありません。
普通乗用車について、スズキが「国内よりも世界を意識してマーケティングすること」は、
容易に理解することができます。
しかしながら国内市場では、もう少しSX4 S-CROSSの存在感が高くても良いのではないでしょうか。

ここが変わった! SX4 S-CROSS

今回もっともインパクトがあるのは、フロントフェイスの変更ではないでしょうか。
これまでのスズキの車種の中では、ひと味違うデザインテイストだと思います。
ただし日本市場向けのカスタマイズではないことがよくわかります。
精悍なマスクと主張の強いメッキグリルが、独特の雰囲気を持っています。
スズキ株式会社 (12921)

メカニカル面の改良では、ミッションがCVTから6ATに変更されました。
このパッケージはエスクードと共通です。
もちろん細かなセッティングは異なるとは思いますが、スタイリングとパッケージング
以外ではエスクードと共通のコンポーネント部分が多く見られます。

グレードは1種類。2WD(FF)または4WDを選ぶだけのシンプルなラインナップです。
ただ、海外モデルには1.0Lターボ、1.4Lターボを搭載したグレードもあり、選択肢は豊富です。
国内販売が順調に伸びれば、ターボモデルの発売も期待できるかもしれません。
スズキ株式会社 (12924)

SX4 S-CROSSとエスクードとの違い。ライバル車種との比較

今回の仕様変更によって、エンジン、ミッション、4WDモデルの設定と基本性能部分では
共通する部分が多くなったSX4 S-CROSSとエスクード。
SX4 S-CROSSには2WDモデルがあり、エスクードには新たに1.4Lターボエンジン搭載の
モデルが発売され、多少選択肢の幅ができたものの、ともにSUVクラスに属するだけに
ユーザーの取り合いになることも懸念されます。
エスクードがダウンサイジングしたことで、全長と全幅はSX4 S-CROSSのほうが若干
大きくなりました。
室内長もSX4 S-CROSSがエスクードを上回っているため、室内及び積載スペースも
SX4 S-CROSSに軍配。
価格面では、同じ1.6Lの4WDモデルを比べた場合、
SX4 S-CROSS ¥2,278,800- / エスクード ¥2,343,600-
ほぼ同価格帯ですが、わずかにSX4 S-CROSSが高く設定されています。
この2台をあえて差別化するならば、
プレミアム感漂うファミリーユースのコンパクトSUVならSX4 S-CROSS。
硬派なクロカンテイストのコンパクトSUVならエスクード。
ともに走りに関してはオンロードもオフロードも対応するスペックは十分に持ち合わせています。
ディーラーで2台並べて検討するというのも楽しそうです。
スズキ株式会社 (12941)

スズキ株式会社 (12942)

SX4 S-CROSSと同じコンパクトSUVクラスのライバルといえば、
やはりトヨタ CH-Rとホンダ ヴェゼル。
3車の中で、車重が一番軽いのはSX4 S-CROSS。余裕のある走りが体感できると思います。
室内長もSX4 S-CROSSがトップ。
4WD車で、ガソリン車を狙っているのであれば、基本性能の高いSX4 S-CROSSをセレクト
することに一考の余地があるのではないでしょうか。
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