今もう一度、リバイバルで出してほしい往年の名車は?
2017年5月15日にchibica公式Twitter上で行ったアンケートでは、以下のような結果となりました↓
参加してくれた47名の皆様、ありがとうございました!
参加してくれた47名の皆様、ありがとうございました!
chibica、お昼の日替わりアンケートです!
— chibica公式 (@chibica_info) May 15, 2017
今もう一度、リバイバルで出してほしい往年の名車は?
1位はマツダAZ-1!
1位はマツダのガルウィングが特徴だったAZ-1となりました!
1990年台、軽スポーツカーと言えば、マツダ オートザム AZ-1、ホンダのビート、スズキのカプチーノがあり、これらの頭文字をとってABCトリオなどと呼ばれていた時代がありました。
その3台の中で一番知られていないのが、マツダオートザムのAZ-1ではないでしょうか。
それもそのはず、発売時期は1992年10月から1995年に生産終了。総生産台数もOEM車を合わせて5,000台しかなかったそうです。
現在ではその希少性と美しいエクステリアから、コアなファンも多く、中古市場でも高値で取引されています。
1990年台、軽スポーツカーと言えば、マツダ オートザム AZ-1、ホンダのビート、スズキのカプチーノがあり、これらの頭文字をとってABCトリオなどと呼ばれていた時代がありました。
その3台の中で一番知られていないのが、マツダオートザムのAZ-1ではないでしょうか。
それもそのはず、発売時期は1992年10月から1995年に生産終了。総生産台数もOEM車を合わせて5,000台しかなかったそうです。
現在ではその希少性と美しいエクステリアから、コアなファンも多く、中古市場でも高値で取引されています。
2位はスズキカプチーノ!
2位はスズキカプチーノとなりました!
AZ-1のほうがアンケートでは上位に来たのは意外でしたが、カプチーノの90年台に人気を博した軽スポーツカーでした。
頭文字Dでも登場していたので知っている方も多いはずです。
現在のスズキがカプチーノを作ったら、面白いことになりそうですよね!
ホンダS660や、ダイハツコペンが出ている中、軽自動車メーカーとしてはスズキもカプチーノをリバイバルしてほしいところです。
AZ-1のほうがアンケートでは上位に来たのは意外でしたが、カプチーノの90年台に人気を博した軽スポーツカーでした。
頭文字Dでも登場していたので知っている方も多いはずです。
現在のスズキがカプチーノを作ったら、面白いことになりそうですよね!
ホンダS660や、ダイハツコペンが出ている中、軽自動車メーカーとしてはスズキもカプチーノをリバイバルしてほしいところです。
3位はスバルR-1!
3位はスバルのR1!
R1は2005年に発売された、スバル360のコンセプトを受け継いだ軽コンパクトクーペ。
ただでさえ制限のある軽自動車の規格の中でさらに全長を短くするなど、徹底的にコンパクトにこだわったモデル。
姉妹車としてR2がありますが、あちらは5ドアとなります。
シティコミューターとして、コンパクトさにこだわったモデルは私も欲しいところです。
R1は2005年に発売された、スバル360のコンセプトを受け継いだ軽コンパクトクーペ。
ただでさえ制限のある軽自動車の規格の中でさらに全長を短くするなど、徹底的にコンパクトにこだわったモデル。
姉妹車としてR2がありますが、あちらは5ドアとなります。
シティコミューターとして、コンパクトさにこだわったモデルは私も欲しいところです。
4位はダイハツミラジーノ!
4位となったのはダイハツのミラジーノ。
2世代作られ、MINIのデザインを完全に意識したエクステリアは、女性を中心に人気を博しました。
ただ、今見るとMINIにあまりにも似すぎているので、さすがに現在こうしたコンセプトでデザインを踏襲するのは難しいと思いますが、フューチャーレトロなデザインでミラジーノブランドを復活する声は有るみたいですね。
実質的にはキャストStyleが後継モデルになるのではないでしょうか。
2世代作られ、MINIのデザインを完全に意識したエクステリアは、女性を中心に人気を博しました。
ただ、今見るとMINIにあまりにも似すぎているので、さすがに現在こうしたコンセプトでデザインを踏襲するのは難しいと思いますが、フューチャーレトロなデザインでミラジーノブランドを復活する声は有るみたいですね。
実質的にはキャストStyleが後継モデルになるのではないでしょうか。
chibicaでは、平日の12時台に「昼の日替わりアンケート」を取っていますので、ぜひ参加してみてくださいね^^
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