2018年10月31日 更新

定期お届け!10月リコール情報!今回のリコールは、ハイブリッドシステムや燃料系などに焦点を集めてみました!

月1回の定期お届けとしている筆者のリコール情報記事。筆者が特筆すべきと感じたものを中心にお届けしています。10月は、どんなリコールがあったのでしょうか???筆者が、これはと思うものをお届けしてみます。

定期お届け!10月リコール情報!今回のリコールは、ハイブリッドシステムや燃料系などに焦点を集めてみました!

①トヨタのリコール

届出者の氏名又は名称 トヨタ自動車株式会社
不具合の部位(部品名) 電気装置(パワーマネジメントコントロールコンピュータ)
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は 性能の状況及びその原因ハイブリッドシステムにおいて、異常判定時の制御プログラムが不適切なため、急加速時等の高負荷走行中に昇圧回路の素子が損傷した場合に、フェールセーフモードに移行すべきところ、移行できないことがある。そのため、警告灯が点灯し、ハイブリッドシステムが停止して、走行不能となるおそれがある。

改善措置の内容
全車両、異常判定時の制御プログラムを対策仕様に修正する。当該制御プログラム修正後に素子が損傷して警告灯が点灯した場合は、電力変換器のモジュールを無償交換する。

製作期間の全体の範囲が、平成21年3月23日~平成26年11月12日 という5年間で1,249,662台という台数が対象となっており、主にプリウス・プリウスαが相当販売されていたということでも有りますね。更には、OEM供給しているスバルメビウスも対象になっております。

不具合報告が3件で事故は発生しておりませんが、走行不能になる可能性があるので、対象のユーザーは、早めに点検してもらうのが良いでしょう!今度ハイブリッドシステムの普及に伴って、コンピューター等の設定のリコールや電気的不具合によるリコールが発生することが予想されます。
 (49244)

②フォルクスワーゲンのリコール

届出者の氏名又は名称 フォルクスワーゲングループジャパン株式会社
不具合の部位(部品名) 始動装置(アースケーブル)

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
エンジンの始動装置において、エンジンとボディ間に装着されているアースケーブルの長さが不適切なため、走行中の車体振動などによりアースケーブルが破断するものがある。そのため、エンジンの始動装置のアース回路が遮断され、エンジンが始動できなくなる。

改善措置の内容
全車両、アースケーブルを対策品と交換する。

輸入期間の全体の範囲は、平成23年11月25日~平成26年10月29日の三年間となっており、ザ・ビートルと言う車種で発生しているのですが、20,945台という台数の中で191件の不具合報告が発生しています。このことからしても残りの車両も不具合発生の可能性が高いともいえますね。

エンジン始動に不可欠なアース部分ですので、お出かけ途中や買い物時などどこで発生するか???非常に怖いともいえますね。ユーザーの方は早々に診てもらうのがよいでしょう!!!
 (49247)

③アウディのリコール

出者の氏名又は名称 アウディジャパン株式会社
不具合の部位(部品名) 燃料装置(燃料パイプ)

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

原動機に装着されている燃料パイプの取付けボルトにおいて、取付作業が不適切なため、締め付けトルクが不足しているものがある。そのため走行振動等により当該ボルトが緩み、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。

改善措置の内容
全車両、燃料パイプ取付けボルトを規定トルクで締め付ける。

輸入期間の全体の範囲が、短く平成28年9月15日~平成29年7月13日という1年未満の間の製造モデルで発生しているのが特徴ですね。対象台数は1,175台とアウディA4で発生している事案であります。実際に不具合件数が3件起きているとのことで、締め付け不備等の確認作業を早々にしてもらえればと筆者は考えます。
 (49250)

④マツダのリコール

届出者の氏名又は名称 マツダ株式会社
不具合の部位(部品名) 電気装置(パワーマネジメントコントロールコンピュータ)

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
ハイブリッドシステムにおいて、異常判定時の制御プログラムが不適切なため、急加速時等の高負荷走行中に昇圧回路の素子が損傷した場合に、フェールセーフモードに移行すべきところ、移行できないことがある。そのため、警告灯が点灯し、ハイブリッドシステムが停止して、走行不能となるおそれがある。

改善措置の内容
全車両、異常判定時の制御プログラムを対策仕様に修正する。当該制御プログラム修正後に素子が損傷して警告灯が点灯した場合は、電力変換器のモジュールを無償交換する。

製作期間の全体の範囲は、短く平成25年10月11日~平成26年10月28日で一車種アクセラで発生していますね。そして9,335台が対象の中で、現時点で不具合は発生しておりません。ハイブリッドシステムに関することですのでマツダとしては不具合・事故が発生すす前に対応していくと言う考えがあると思います。

先のトヨタ等も含めハイブリッドシステムを組み込んだ車両で、コンピューター設定やその周辺の機器の故障と言うリコールが今後も増えていく可能性が大きいと筆者も予想します。
 (49255)

まとめ

毎月1回筆者が、特筆すべきかな???と思うリコール情報を定期お届けしております。これは、リコールと言う制度が、ユーザーにとって非常に重要であったり、リコール内容によっては、事故の発生や命に関わるものも合ったりと、広くユーザーの方に知ってもらいたいと言う思いからでも有ります。

今回は、ハイブリッドシステムに関するリコールや燃料系、そしてアース不具合といったリコールをご紹介しました。これは、エンジン始動不能等の不具合につながるリコールですので、対象の車両をお持ちの方は、早めにディーラー等で点検していただければと思います。
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