2017年10月17日 更新

スバル新型インプレッサは買いか?試乗インプレでその魅力に迫る!

スバルインプレッサスポーツ2.0Lモデルに試乗してきました! 2016年カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したインプレッサですが、試乗インプレッションで魅力を解剖します!

スバル新型インプレッサは買いか?試乗インプレでその魅力に迫る!

新型インプレッサスポーツの外観の評価は?

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まずは新型インプレッサスポーツのエクステリアから見てみましょう。

先代インプレッサは直線的なボディデザインでしたが、新型インプレッサはヘッドライト周りなどやや曲線を取り入れてシャープになった印象です。

試乗車はインプレッサスポーツ2.0i-S EyeSightという、2.0Lの最上級グレードです。

18インチホイールが標準装備となっている唯一のグレードです。
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インプレッサスポーツをサイドから見ると短いリアのオーバーハングが印象的です。

長いホイールベースでキャビンの居住性はレヴォーグよりも後席足元が広いとか。
レヴォーグよりも新しい世代のプラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム」をつかっているため、フロアの剛性感などはレヴォーグを凌いでいるほど。

実用性の高いCセグメントハッチバックながら、スポーティさも兼ね備えたスタイリングですね。
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リアから見てみると、横長となったリアコンビネーションランプがボディをよりワイドに見せています。

先代インプレッサに比べて、車格が上がったかのような堂々とした印象を受けます。
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マフラーは隠されたデザインとなっていますね。

昨今の車のデザインはマフラーを見せないのが流行していますが、個人的にはマフラーは見えていたほうがかっこいいと思います。

新型インプレッサの内装の評価は?

インプレッサの前席をインプレッション

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続いて、新型インプレッサの内装もチェックしてみましょう。

新型インプレッサのインテリアデザインは、直線基調でややオーソドックスなデザインとも言えます。
ただ、それぞれのボタン類などの質感は先代インプレッサとは比べ物にならないくらい向上しています。

まず印象的なのは、インパネ上部にあるマルチインフォメーションディスプレイです。
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ナビ画面とは別に、様々な情報を表示できる大型のマルチインフォメーションディスプレイがインパネ上部に配置されています。
これとは別に、メーター部にもカラーマルチファンクションディスプレイがあるので、表示エリアが様々あります。

慣れないとどこを見ていいかわからなくなりますが、慣れてしまえば情報を分けて表示できるので、いちいち切り替えて見なくても済むのでとても機能的です。
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ナビ画面とは独立して情報を常時表示できるのはありがたいですね。

エアコンの情報や、車の様々な情報など切り替えてお好みで表示できます。

後席もチェックしてみましょう

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新型インプレッサスポーツの後席は、足元も広いです。
長いホイールベースのおかげで、足元空間も広く、また頭上の左右方向も広く感じます。

スタイルを優先せず、室内の空間を確保した上でボディラインをデザインしているので、室内は他のCセグメントカーに比べてもゆとりを感じます。
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足元はこれくらい。

めちゃくちゃ広いってほどではありませんが、Cセグハッチバックとしては十分ではないでしょうか。

ラゲッジスペースも実用的

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新型インプレッサスポーツはラゲッジスペースも実用的です。

セダンのインプレッサG4よりは荷室は狭くなりますが、ライバルに比べても広めのラゲッジスペースは、開口部も広く、荷物の積み下ろしにも便利です。

新型インプレッサスポーツ 試乗ドライブフィールの評価は?

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そんな新型インプレッサスポーツ2.0i-S EyeSightの試乗ドライブフィールですが、走りはじめてまず感じたのが「ステアリングが重い!」ということ。

試乗車はAWDでしたが、それとは関係なく、もともと重めのステアフィールとなっているようです。
重めのステアフィールが好みの私でも「重い」と感じるほどしっかりとしたステアフィールなので、ステアリング剛性の高い操舵感を体感することができます。
ちょっと切っても素直に向きを変えてくれる感じ。
遊びが少なく直進安定性も高いので高速などでは疲れなそうです。
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それと併せて感じたのが、「ブレーキタッチの効きの良さ」です。
ほんのちょっと踏んだだけでも制動力が立ち上がる、かなり効きの良いブレーキタッチです。
慣れるまではかなりカックン気味になります。
ハイブリッドの回生ブレーキよりも、踏み始めの制動力は強いかも。

これは兄貴分のレヴォーグと比べてもかなり強めにキャラクター付けされています。
ステアフィールの重さと、ブレーキタッチの効きの良さは、最初は扱いづらいと感じるかもしれませんね。
特に女性などは、ステアフィールは重いと感じるかもしれません。

エントリーグレードとしては、もう少しマイルドでも良いかなと思いつつ、自分が乗るならこのくらいがベストだとも思えます。

レヴォーグに比べてもかなり硬派な乗り味です。
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次世代プラットフォームSGPの剛性感がすごい

少し荒れた道路を走ってみても、新型インプレッサの乗り心地は終始フラット。
フロアの下の凹凸など、すべて踏み潰していくような重厚感がある乗り味です。
これは、直後に試乗したD型レヴォーグと比較しても重厚感を感じるほど。
重めのステアフィールもその印象を高めているのもあるとおもいますが、このクラスとしては異例なほどどっしりした乗り味で安心感があります。
1クラス以上立派な車に乗っているかのような感じです。

まとめ:新型インプレッサは買いか?

新型インプレッサは買いか?という問いに対しては、私はYESと答えると思います。

ネガティブらしいネガは、垢抜けきれない内外装くらいしか思いつきません。

安全装備や走りに関しては国産最高級のピカイチな性能を誇っています。

惜しむらくは、電動パーキングブレーキはついているのに、オートビークルホールドが付いていないのは残念ですが、これも以降の年次改良やマイナーチェンジで追加されると思われます。

商品力や安全性では文句なしの新型インプレッサ、気になる方はお近くのスバルディーラーへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

個人で書いているブログにも、新型インプレッサの詳細な試乗記事を書いていますので、そちらも良かったらご覧になっていただければと思います。

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