2019年5月1日 更新

トヨタ マークX ついにファイナルエディションへ

トヨタからマークXの最終章が発表されました。同モデルは、2019年12月を持って販売終了です。この特別仕様車のエクステリアや内装等をご紹介していきます。

トヨタ マークX ついにファイナルエディションへ

トヨタ マークXファイナルエディションの概要等

トヨタは、マークXに特別仕様車 250S“Final Edition”ならびに250S Four“Final Edition”を設定し、4月24日から販売することを発売しました。

マークXは、1968年に前身モデルであるマークⅡとして登場以来、50年以上にわたり製造・販売されています。しかしながら2019年12月をもって生産終了となったモデルです。ファミリーカーとして始まったマークⅡは、時代の変化に対応しながら、さらにエクステリアも進化させて、FRベースのセダンとして先駆者でした。

2004年にマークXに改名されてからは、美しくそして意のままの走りができるクルマとして、同モデルを極めることを目指していたトヨタですが、惜しまれつつも同モデルに終止符が打たれようとしています。いよいよその歴史に幕を閉じようとしている今、最後にトヨタが感謝を込めて、ファイナルエディションを設定してくれたということでしょう。
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トヨタ マークXファイナルエディションのエクステリア等

エクステリアは、スパッタリング塗装の18インチアルミホイールを特別装備(2WD)し、ダークメッキのフロントバンパーモールを採用したことで、洗練された上質感を演出しています。エクステリアカラーには、ホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、プレシャスブラックパールの全3色が用意されています。
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マークX 特別仕様車の価格設定
250S“Final Edition” (2.5L) 2WD(FR) 3,331,800円
250S Four“Final Edition” 4WD 3,489,480円
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トヨタ マークXファイナルエディションの内装等

内装には、ブラックとレッドを配色したアルカンターラ+合成皮革シート表皮を採用しました。レッドを配色したソフトレザードアトリムもシートに併せて装備されています。

さらに、本革巻き4本スポークステアリングホイール、シフトブーツ、インサイドドアグリップ、フロントコンソールボックスなどの随所にレッドステッチを施すことで、スポーティに仕上げています。
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トヨタ マークXファイナルエディションのパワートレイン等

パワートレインは、V6型2500ccガソリンエンジンが採用されています。市街地走行で扱いやすく、追い越し加速や高速道路への進入などで力強い加速を発揮するユニットです。

同パワートレインは、Dual VVT-iとの組み合わせやデュアルメインマフラーの採用で、広い回転域でレスポンスに優れた加速フィーリングを体感できます。さらに、エンジン制御の最適化を図り、環境性能でも熟成を極めたユニットです。レギュラーガソリン仕様は、ユーザーの経済性を思慮してのことですね。

エンジンを前方に配置し、後輪で駆動するFR(フロントエンジン、リヤドライブ)パッケージは、マークXのアイデンティティですね。フロント54:リヤ46の理想的な重量バランスは、FR特有の俊敏なハンドリングや卓越したコーナリング性能をさらにレベルアップするだけでなく、高次元の操縦安定性を可能にしています。
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安全装備など
駐車時の接触や衝突の回避に貢献する「クリアランスソナー&バックソナー」を標準装備し、デザインだけでなく安全性能の充実を図った装備を搭載しています。

超音波センサーを利用して車両前方コーナー部や車両後方の障害物を検知し、障害物との距離と位置をマルチインフォメーションディスプレイに表示することと同時に、ブザーでドライバーに警告してくれるシステムです。
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トヨタ マークXの歴史

マークXは、かつて、トヨタマークⅡとして販売されていたモデルが、車種統合を含め整理され、新開発されて後継車として登場したのが始まりです。

初代マークXは、2004年から販売がスタートしています。ゼロクラウンのシャーシを使用し、斬新で大胆なディテールで登場しました。マフラーテールエンドとバンパーを一体化させたディフェーザーデザインを、高級セダンで始めて採用したモデルです。

パワートレインは、V6型2500ccエンジンとV6型3000ccエンジンを搭載していました。ミッションは、FRモデルには6速オートマ、4WDモデルには5速オートマが搭載されています。

2代目は、2009年から登場しました。キャッチコピーは、サムライX!でした。よりスパルタンにそして、高級感を持たせて登場しました。初代からの3連ヘッドランプデザイン等は、引き続き継承されました。

マークXは、マークⅡ(1968登場)の歴史も併せて、51年の歴史があります。半世紀以上販売されてきたモデルが、今回のファイナルエディションで姿を消すことになりました。今後は、トヨタ カムリがグローバルモデルとなり、継承されていくことになりそうです。
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まとめ

遂にトヨタ マークXの販売も2019年12月で終止符が打たれようとしています。この販売終了に併せて、トヨタではファイナルエディションを設定して販売開始しました。このモデルで販売終了しますので、お気になった方は、店頭に見に行っては如何でしょうか!
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