日産が上海モーターショー2019で最新のコンセプトカー「IMs」を世界初公開!

上海モーターショー2019で発表する「IMs」は4月18日から25日まで一般公開されますが、このコンセプトカーはどのような仕様のクルマなのか?その詳細を紹介していきます。

「IMs」の概要

日産自動車、上海モーターショー2019で新型セダンを世界初公開 - 日産自動車ニュースルーム (58491)

「IMs」は日産の新型セダンをコンセプトにしており、エクステリアとインテリアに日産の特徴的な最新のデザインが採用され、数々の「ニッサン インテリジェント モビリティ」技術が搭載されています。進化したスポーツセダンという新しいセグメントを提案しており、100%電気自動車のモデルになっているので、この「IMs」をもとに日産初のEVスポーツセダンが将来販売されることでしょう。 車体寸法は、全長4,845mm×全幅1,900mm(ドアミラーを除く)×全高1,500mm。ホイールベースは2,900mmとなっており、日本の道路事情には大きすぎる気がしますが、これでもテスラの「モデルX」や「モデルS」より短くて車幅も狭いサイズに収まっています。また100%電気自動車だからこそ実現できる魅力的なデザインと広々とした室内に革新的なシートレイアウトを採用しています。
自動運転モードで走行中はステアリングが格納され、快適なドライビングを提供します。マニュアル運転モードでは、先進の電気自動車ならではのワクワクする高性能な走りを楽しむことができます。

Nissan IMs concept reimagines the EV Sports Sedan

現行の電気自動車との走行性能を比較

日産:リーフ [ LEAF ] | 走行性能 (58498)

日産リーフが現行モデルの代表的な電気自動車のため、比較していきます。まずリーフの航続距離はリーフe+のグレードでJC08モードで570kmとなっており、バッテリー容量が62kWhになっています。
「IMs」の航続距離はなんと約612kmとなっており、JC08モードの数値かは定かではありませんが、どちらにせよリーフの航続距離は確実に超えるハイグレードなモデルになることは間違いありません。 また走行性能としても、リーフe+はモーター最高出力が160kW・モーター最大トルクが340Nmとなっています。実際にリーフe+の加速性能は凄まじいもので、スポーツカー顔負けの加速性能です。しかし高性能のモーターが2基搭載されている「IMs」の走行性能は、最高出力は360kW(489.5ps)・最大トルクは800Nmと、倍以上の数値なので、とてつもない加速感が味わえるかもしれません。

同時に出展される「IMQ」との違いとは?

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「IMQ」は「IMs」と同時出展されるコンセプトカーですが、こちらはクロスオーバータイプのモデルになります。またこのモデルは100%電気自動車ではなく、電動モーターとモーターを駆動するための電気を発電するガソリンエンジンを組み合わせた「e-POWER」を搭載しています。
「e-POWER」は現行モデルでノートとセレナに搭載されているハイブリッドシステムであり、搭載後のノートとセレナは大幅に売り上げが上がり、人気のモデルになりました。電動モーターのみで駆動するため、100%電気自動車と同様の俊敏で力強い走りを楽しむことができます。また「e-POWER」には、「e-POWER Drive」というアクセルペダルのみで加減速を行って停止までしてくれる走行機能が備わっているので、今までのクルマの操作の概念を打ち破ってくれます。
現行モデルでクロスオーバータイプのモデルに「e-POWER」搭載車は存在しないため、実際に販売されたらノートやセレナ同様、人気のモデルになることは間違いありません。

まとめ

今回は上海モーターショー2019に出展される「IMS」の詳細を紹介してきました。
現行モデルの電気自動車や同時出展の「IMQ」との比較しましたが、走行性能だけでも今までのモデルにはないハイスペックなモデ ルになっています。実際発売される時にはどのような形になって販売されるかはまだ定かではありませんが、期待を裏切らない素晴らしいクオリティーのモデルになることは間違いありません。更なる詳細が分かり次第加筆させて頂きます。
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