2018年3月14日 更新

【比較】4代目となる新型スイフトスポーツが進化!3代目からどう変わった?

昨年夏、4代目・スイフト・スポーツが登場し、このグレードがすっかり定着しつつあります。 スイフト・スポーツはコンパクトでキビキビした走りが日本の道路事情にマッチして人気になりましたが、世界的な戦略を目論む自動車でもあります。 2018年RJC カー オブ ザ イヤーに輝き、注目を浴びる存在になりました。 今回、4代目と3代目のスイフト・スポーツを比較して、違いを紹介します。

【比較】4代目となる新型スイフトスポーツが進化!3代目からどう変わった?

スイフトスポーツのボディ比較

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注目したいのが全幅で、4代目は1735㎜、3代目は1695㎜となっており、40㎜も拡幅しています。
これにより、3代目はこれまで5ナンバーでしたが、4代目は3ナンバーになり、室内幅についても4代目と3代目と比較して、4代目のほうが40㎜も拡幅。
全高は、4代目は1500㎜、3代目は1510㎜となっており、4代目が全高で10㎜低くなっています。


一方、車両重量は、4代目と3代目と比較して、4代目のほうが80㎏も軽くなりました。
高張力鋼板などを使い、軽量かつ高剛性のボディを実現。
軽量化はボディにとどまらず、エンジンをはじめ、サスペンション、インテリアのパーツ、シートまで及んでいます。

また4代目は、全高が低くなった上、アンダーフロアに配置されたカバー、大型化されたルーフエンドスポイラーによって、空力が向上され、安定した走行に寄与しています。

ご紹介したように、4代目は3ナンバーとなりワイドなボディになりましたが、軽量化され車両重量は減りましたので、走りへの期待感が増しましたね。
空力が向上し、高速走行への対応も万全です。
ただ、車幅が広がったことにより、車庫入れが若干大変になるかもしれませんね。

スイフトスポーツのエンジンやミッションの比較

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搭載されるエンジンについては、4代目ではKC14Cに変更されました。
このエンジンは、3代目のM16Aと比較して排気量が200cc小さくなったものの、ターボを装着したため、最高出力で6PS、最大トルクで7.1kg・mアップし、燃費においても、4代目は3代目より、1.6㎞/L向上。
燃料タンクの容量は、4代目は、3代目より5リットル小さくなりました。

ご紹介したように、4代目に搭載されたK14Cはダウンサイジングコンセプトにより、3代目と同等以上の出力やトルクを維持しています。
K16CはM16Aと比較して、低回転で最大トルクを発生させますので、扱いやすいエンジンだと推測されますね。
ストップ&ゴーを繰り返す街乗りをメインした走行は、低回転から太いトルクがあると、キビキビした入りができます。
4代目は燃費が向上しましたが、燃料タンクの容量が少なくなったのは、少し残念ですね。

スイフト・スポーツの走りの比較

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スペック上は4代目と3代目は、ステアリングをはじめ、サスペンション、ブレーキ、タイヤサイズの変化はありません。

ただ、4代目は3代目と比較して、ホイールベースで20㎜、トレッド(フロント)で40㎜、トレッド(リヤ)で40㎜拡大されました。
トレッドが拡大されることで、一般的に、コーナリング性能が向上されるといわれていますので、走りへの期待感が増しますね。

まとめ

4代目のスイフト・スポーツは、高出力のエンジンに変更され、ワイドボディになりました。

ダウンサイジングされたエンジンは、低燃費かつ低速からトルクが太いエンジンに仕上がり、お財布にもドライバーにも優しくなりました。
このような変更だと、一般的には車両重量は重くなりがちですが、3代目と比較して大幅に軽量化されているところは素晴らしいですね。

ワイドボディを採用することで、室内も広くなり、快適な走りが実現できそうです。
また、軽量化、トレッドの拡大、空力の向上によって走りへの期待感も高まりますね。

4代目は、峠などで走行を楽しむのもよし、長距離走行を楽しむのもよしといった自動車に仕上がっていると思います。

これから、新型スイフト・スポーツを購入する人の参考なれば幸いです。

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