2018年4月5日 更新

レクサスCT200hマイナーチェンジ 2017年8月24日発売!C-HRとどっちが買いか?!

レクサスのボトムエンドを担うCセグハッチバック「レクサスCT200h」がマイナーチェンジを行います。 同じトヨタ系のCセグ車としては、昨年末にデビューしたC-HRがありますが、マイナーチェンジを行うCT200hとC-HRではどちらを買うべきなのでしょうか?

レクサスCT200hマイナーチェンジ 2017年8月24日発売!C-HRとどっちが買いか?!

レクサスCT200h マイナーチェンジで小規模フェイスリフト

2011年1月にデビューしたレクサスCT200hですが、2014年1月にも顔つきの変更を伴うマイナーチェンジを実施、今回さらに3年半を経て、マイナーチェンジが行われます。

今回も顔つきの変更を伴うビッグマイナーチェンジとなり、特にヘッドライト内の意匠が大幅に変わるのがポイントです。
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しかし、全体のフォルムや顔つきが変わるわけではないので、パッと見ではマイナーチェンジ前と区別がしにくいです。

2011年のデビューから6年以上が経過しているのでさすがにモデルサイクルとしては長く、目新しさはない印象です。
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ヘッドライト内の意匠が代わり、アローヘッドのポジションランプが上部に配されるという今までにないパターンになっています。
今後発売が予定されているレクサスUXも、このタイプのヘッドライトデザインになるかもしれませんね。

ただ、今回のマイナーチェンジでもCTにはアダプティブヘッドライトシステム(AHS)は非採用。
オートマチックハイビーム(AHB)に留まります。

内装はナビが大型化するなど、不満は解消するか?

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エクステリアの変化は見た目のみに留まりましたが、内装はナビが大型化するなど装備面でもアップデートされます。

マイナーチェンジ前は7インチという小さい画面で、エンジンOFFで格納される可動式のナビ画面でしたが、マイナーチェンジで10.3インチワイドディスプレイに変更。
固定式となり、ワイド化されることで、左右の2画面分割が可能となります。
これにより、利便性は大幅に向上。

テレビ画面とナビの地図表示などの2画面表示も可能となります(テレビは停止時のみ)。

また、内装のオーナメントパネルなどに若干のマテリアル変更があります。

LSS+が採用され、安全装備は充実

今回のマイナーチェンジでの変更点は、安全装備であるレクサスセーフティシステム+(LSS+)が全グレード標準装備になります。

これに含まれる安全装備は、

・プリクラッシュセーフティシステム
・レーダークルーズコントロール(全車速非対応)
・オートマチックハイビーム
・レーンディパーチャーアラート

とレクサスISに導入されたのと同レベルのもの。
レクサスNXやRXのものと比べると、レーダークルーズコントロールが全車速対応ではなかったり、アダプティブハイビームシステム(AHS)が無かったりと、一昔前のレベルに留まります。

今回のマイナーチェンジでも、電動パーキングブレーキは非採用、パワートレインも変更なしと、延命措置としては魅力に薄い内容となっています。
これではトヨタのC-HRのほうが、装備面では進んでいます。
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トヨタC-HRとレクサスCT200h、どちらが優れている?

今回2度めのマイナーチェンジとなるレクサスCT200hですが、所詮はマイナーチェンジに留まるため、トヨタの最新プラットフォームであるTNGAなどは採用されていません。
また、ハイブリッドシステムも古い世代のものとなり、新型プリウスから採用されている新しいタイプのTHS2ではない可能性が高いです。
となると、C-HRでは70km/h以上でのEV走行も可能ですが、CT200hでは従来通り70km/h以上では必ずエンジンがかかる仕様のままだと思われます。



また、電動パーキングブレーキやブレーキオートホールドもCT200hでは採用されておらず、今回のマイナーチェンジでも採用される予定はなさそう。

となると、それらが搭載されているC-HRのほうがさすがに商品力的には新しさを感じます。
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走りの質感はどうか?

ただ、CT200hとC-HRで比較すると、ハイブリッドシステムの出来自体はC-HRのほうが新しいですが、走りの質感はCT200hも負けていません。
マイナーチェンジ前の時点でも、静粛性やボディ剛性などはC-HRよりも良いのではと思えるほど。
クイックで剛性感のあるステアフィールもC-HR以上です。

C-HRはたしかにボディ剛性は高いと思いますが、18インチの硬い乗り心地とロードノイズが全てをスポイルしています。

一方でCT200hは、上位グレードでも17インチを上品に履きこなし、静粛性と走りのクイックさを両立しています。
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内装やサービス面でもCT200hのメリットは有る

内装の質感もCT200hのほうが本木目のパネルを使うなど見た目的に全然上です。
C-HRの内装は特にドアトリムがプラスチッキーで、質感が高いというほどではありませんでした。
内装面ではCT200hのほうが有利ですね。

また、レクサスならではのサービスとして、G-Linkのナビ自動更新や、コンシェルジュサービスであるオーナーズデスクが3年無料なのはとても便利です。
さらに、ディーラーでのもてなしやオーナー専用ラウンジなどもトヨタ車では味わえない優越感があります。
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電動パーキングや全車速ACCの有無が焦点

CT200hとC-HR、どちらを買うべきかという結論ですが、最大の差は「電動パーキングブレーキ+ブレーキオートホールド」の有無、「全車速対応のアダプティブクルーズコントロール(ACC)」の有無だと思います。

ブレーキオートホールドは一度使うと病みつきで、全車速対応のACCも長距離の移動ではかなり安心感があります。
それらがどうしても必要というならC-HRを選んだほうが良いでしょう。

「電動パーキングブレーキはいらないから、静粛性や内装の質感が良いほうがいい」という方は、CT200hをオススメします。

ただ、安全装備面では完全に周回遅れとなってしまうCT200hなので、装備の内容を考えるとC-HRをオススメしたいところです。

価格はCT200hのほうが50万円以上は高くなると思われますので、予算と相談して好みに合った方を選ばれると良いと思います。
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