2018年8月27日 更新

フルモデルチェンジをした新型ジムニーについて御紹介します!?

スズキの軽四駆動車「ジムニー」が20年ぶりにフルモデルチェンジをしました!林道を走る本格的な四輪駆動車として世界中のプロフェッショナルから支持されている車ですが、ポップな雰囲気も備えているため、幅広い年齢層から親しまれています。 そんな新型ジムニーはどう進化したのかを現行型ジムニーと比べながら御紹介したいと思います。

フルモデルチェンジをした新型ジムニーについて御紹介します!?

ジムニーの歴史

スズキ・ジムニー - Wikipedia (40295)

ジムニーは、1970年に初代が誕生して以来、改良やモデルチェンジを行いながら48年間作られてきています。そして、世界では194の国と地域で販売されていて、累計販売台数は285万台にも上っているそうです。

そして、ジムニーは、流行に流されない独自の機能を維持し続けながらも進化している車と言っても過言では無い気がします。

現代の自動車技術において、乗用車のみならずオフロード車であっても車台のモノコック化や、サスペンションの独立懸架化が進んでいる中で、はしご型フレーム(ラダーフレーム)を使い続け、サスペンションも前後とも固定軸を用いている独自かつ稀有な存在となっています。

また、モデルチェンジを過去にしたのは3回だけで、モデルライフが長いことが特徴であり、それが人気の理由にもなっています。

ジムニーの魅力をご紹介します。

パートタイム4WD

ジムニーには初代から一貫して、前輪と後輪をシンプルな構造で直結する「パートタイム4WD」を採用しています。これにより、前輪か後輪のどちらかが空転しても、駆動力を確保できるのです。
ジムニー 走行・環境性能 | スズキ (40300)

通常のシフトノブには、1.2.3速やD(ドライブ)P(パーキング)N(ニュートラル)R(リバース)といったように表示されているところを見る事が多いと思いますが、ジムニーでは、2H(2WD)、4H(4WD高速)、4L(4WD低速)とモードを切り替える副変速機になっています。

尚、初代のジムニーからパートタイム4WDが採用されています。

2H:通常走行時
4H:雪道、荒地など
4L:ぬかるんだ道や急な坂など
ジムニー 走行・環境性能 | スズキ (40302)

ジムニーを見かけたら、トランスファーレバーを見てみるとすぐ分かるかと思います。
(5MT/4ATも採用されています。)

3リンクリジットアクスル式サスペンション

ジムニー 走行・環境性能 | スズキ (40307)

ジムニーの伝統のひとつでもある、リジットアクスル式サスペンションは、一般的な乗用車の独立懸架式サスペンションに比べて、凹凸路で優れた接地性と大きくクリアランスを確保しています。
個人的には、独立懸架式サスペンションでも十分安定しそうにも見えましたが、やはり実際に乗車してみて体感してみないと分かりにくいのではないかと少し感じています。
筆者はとても勉強になっております。
ジムニー 走行・環境性能 | スズキ (40308)

ジムニー 走行・環境性能 | スズキ (40309)

力強くも機能性のあるシンプルなインテリア

水平基調でデザインされていて、インストルメントパネルは立体感を出していて、ジムニーの力強さが伝わってきます。また、フロントドアのベルトラインに段差を設けて視界を広くするなどの工夫も施されています。
ジムニー インテリア | スズキ (40312)

ジムニー インテリア | スズキ (40314)

更に、光の反射を抑えたり、傷や汚れが目立ちにくい表面処理を採用することで、快適で安全な運転を可能にしているところも魅力です。
ジムニー インテリア | スズキ (40315)

また、ガラス面を立ててサイドに雪が溜まりにくくしたり、タイヤ交換などの整備がしやすい台形ホイールアーチなど、外観の機能性も魅力があります。
ジムニー スタイリング | スズキ (40317)

新型ジムニーのグレードや価格

 (40320)

2018年7月5日、新型ジムニー/ジムニーシエラのフルモデルチェンジが公式発表されました。ジムニーとジムニーシエラは基本性能はぼぼ同じですが、デザインと搭載エンジンが異なるそうです。

ジムニーは660cc、ジムニーシエラは新開発の1.5Lエンジンを搭載しています。

尚、新型ジムニーシエラは、JLとJLの2つのグレードが存在します。

新型ジムニー XG

ジムニー カラー・価格 | スズキ (40326)

5MT 16.2km/L(市街地モード14.6km/L、郊外モード17.5km/L、高速道路モード16.5km/L)
4AT 13.2km/L(市街地モード11.0km/L、郊外モード13.9km/L、高速道路モード14.2km/L)

5MT 1,458,000円
4AT 1,555,200円

XL

ジムニー カラー・価格 | スズキ (40329)

5MT 16.2km/L(市街地モード14.6km/L、郊外モード17.5km/L、高速道路モード16.5km/L)
4AT 13.2km/L(市街地モード11.0km/L、郊外モード13.9km/L、高速道路モード14.2km/L)

5MT 1,582,200円
4AT 1,679,400円

XC

ジムニー カラー・価格 | スズキ (40333)

5MT 16.2km/L(市街地モード14.6km/L、郊外モード17.5km/L、高速道路モード16.5km/L)
4AT 13.2km/L(市街地モード11.0km/L、郊外モード13.9km/L、高速道路モード14.2km/L)

5MT 1,744,200円
4AT 1,841,400円

まとめ

ジムニーのXGは、ジムニーのベースグレードであり、運転席SRSエアバッグや、フロントシートSRSサイドエアバッグなどが標準搭載されています。

XGより更に安全性や機能性を求めると、XLのミドルグレードがオススメになります。また、XCは最上級グレードであり、XLの装備に加えて、「スズキセーフティサポート」というスズキの予防安全技術が標準搭載されていて、XG、XLではメーカーオプションとなっています。

MT車の方がAT車に比べて価格も安く、燃費も良いので、購入を検討している方はMT車のXCを思い切って購入するのもありかと思います。
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