2018年4月4日 更新

日産、脳波で運転を支援する「ニッサンIMx KURO」をで公開

日産は、ジュネーブ国際モーターショーにて、コンセプトカー「ニッサン IMx KURO」を欧州初公開しました。「ニッサン IMx」は、自動運転や電動化、コネクテッドカーの技術を通してより豊かな社会を目指すコンセプトカーです。

日産、脳波で運転を支援する「ニッサンIMx KURO」をで公開

脳波測定による運転支援技術登載

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「ニッサン IMx KURO」は、日産が独自開発した脳波測定による運転支援技術、「Brain to Vehicle(B2V)」搭載し、ドライバーの脳波を測定、解析することで、マニュアル運転時にも自動運転時においてもドライバーの思い通りの運転を実現することをサポートします。

ステアリングは格納される完全自動運転

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「ニッサン IMx KURO」では、「プロパイロット」をさらに進化させた完全自動運転を実現。「プロパイロットドライブモード」を選択すれば、ステアリングは格納され、シートは深くリクライニングし、乗員全員がリラックスしたまま移動することができます。そして、「マニュアルドライブモード」を選択すると、ドライバーの前にステアリングが現れ、シートは適切なドライビングポジションに変化します。

「ニッサンIMx KURO」に搭載されたB2V技術では、ドライバーの反応時間を早め、ドライバーが行う次の運転操作のタイミングやドライバーが持つ違和感を把握することで、ドライバーが思い通りにより楽しく運転をできるようサポートします。

GT-Rよりパワフルな320kW!!

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ゼロ・エミッションコンセプトカーである「ニッサン IMx KURO」では、新しいEV専用プラットフォームの高効率パッケージにより、フラットなフロアと開放的な広いキャビンスペースを実現しています。

また、パワートレインは、高出力モーター2基を前後に搭載したツインモーター4WDを採用し、「ニッサンGT-R」よりも高い320kW/700Nmを発生します。さらにエネルギー密度をさらに高めた大容量バッテリーにより、一充電あたりの走行距離600km以上を可能とし、長距離ドライブにおいてもバッテリー残量を気にすることなく、スポーティーな走りで移動を楽しむことができます。

日産では、東京モーターショーで公開された「ニッサン IMx」のデザインを一部変更し、新たに「ニッサン IMx KURO」を完成させています。
「ニッサンIMx」の特徴はそのままに、より力強く、タフで圧倒的な存在感を与えるデザインを採用し、シンプルなグリルやホイールとトリムのブラック仕上げに合わせ、ボディカラーをパールホワイトから深みのある「ダークスモーキーグレー」に変更したことで、名前に「KURO」が付け加わったものです。

伝統工芸とAIで居心地の良いシンプルな空間を実現

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インテリアでは、伝統的な日本家屋の空間構成に通じる、開放的な建物の中のような雰囲気を演出し、パノラミックディスプレイには、車外の映像が映し出され、木目調のインストルメントパネルやドアトリムの中には、“障子”のように「外」の気配を感じることができるディスプレイが組み込まれています。

また、浮遊感を演出しているシートにも様々な先進技術を駆使し、車室内に配置された様々な機能を持つカメラを通し、AIがドライバーのジェスチャーや視線からその意図を判断し、ディスプレイ上のコンテンツを自在に操ります。

これらのインターフェイスにより、物理的なスイッチは最小限にすることができたことで、居心地の良いシンプルな空間のインテリアが実現できたといえます。

まとめ

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「ニッサン IMx KURO」はこれまで以上に社会インフラとしての価値を持つクルマになり、例として、自動運転で空港に向かい、到着後は無人運転で駐車場を探して駐車し、オーナーが旅から戻る日時に合わせて無人運転で迎えに来る、というようなクルマの使い方も想定され、駐車している間は大容量バッテリーを活用し、仮想発電所の一端を担い、スマートなエネルギーマネジメントに貢献するとされます。

ほんの数年前には、このようなコンセプトカーが出展されていても、「実現するのはいつのことやら」と、笑っていたのですが、いつのまにか「いつ市販化されるのだろう」と、見る目も真剣になっていました。
コネクテッドカー技術の進歩や、バッテリーの大容量化が可能となったことによる変化のスピードは予想以上のようです。
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