2019年4月20日 更新

秩父といえば?程よいドライブで雲海・温泉・わらじカツを楽しむ

秩父に急に行きたくなり走ってきましたが、東京ではやや暖かくても秩父はまだ肌寒かったです。今回は秩父までのドライブルートと「三峯神社」、「大滝温泉」、そして名物とされる「わらじカツ」をご紹介しましょう。

秩父といえば?程よいドライブで雲海・温泉・わらじカツを楽しむ

国道299号のドライブを堪能…ですが花粉症対策は必須

みなさんは秩父方面にクルマで向かうとしたらどのようなルートで向かいますか?
最も近い高速の出口は圏央道では入間ICもしくは狭山日高IC、関越道は花園ICになるのでしょうか。どちらも秩父まで目と鼻の先とは言えそうもありません。

ですので今回のドライブは東京からオール下道で向かいました。特に私が走りたかったのは飯能市を抜けて秩父へ向かう国道299号線だったのです。
タイト過ぎず走りやすい国道299号線ですが、時折このような落ち着いた雰囲気を見せてくれます。ですが山間に佇むのは杉の木です。花粉症の方は何かしらの対策を講じることをお勧めします。
飯能から先、秩父方面へ向かう国道299号線は西武秩父線とほぼ並行しています。大都市新宿・池袋を始発駅に持つ西武線も秩父線内は単線です。レトロな雰囲気がドライブを盛り上げてくれます。
右側のトンネルは比較的新しい吾野トンネルです。お急ぎの方はトンネルを利用するのもよいでしょう。川沿いであり山間の道を楽しみたい方は左側の旧道です。やがて合流します。
横瀬町を抜ければ間もなく秩父です。駅前はご覧の通りとても綺麗に整備されています。観光誘致に力を注いでいることが伺えます。

今回は利用できませんでしたが、秩父駅と併設する形で温泉施設が備わっています。「祭りの湯」という西武グループが運営している温泉施設ですが、「祭」をキーワードに来場者を迎えてくれます。

駅は旅の主要目的地の目安となる場所ですので、「先ずは温泉!」という方にとっても丁度いい場所に点在していると言えます。

秩父からさらに奥へ…三峯神社で森林浴と雲海を堪能!

秩父市街から国道140号を甲府方面に進み、二瀬ダムというダムのところに信号がありますのでそこを左折。県道278号線に入りますのでひたすら道なりに、かなりタイトな山道を進むことになります。

この県道278号線、最初はかなり道幅が狭いのですが、山道に入ると道幅は広くなるので対向車の心配はほぼ解消されます。しかし急カーブと上り坂の連続なのでアクセルの踏み込み過ぎには注意が必要です。
こちらが二瀬ダムの信号です。「三峯神社」と案内標識にありますので見逃さなければ迷うこともありません。左折をしたところからが県道278号線です。
三峯神社〜交通案内〜 (59061)

三峯神社を目指すのであれば、関越自動車道の他に中央自動車道の甲府方面からの国道140号も候補に挙がります。ご覧の通り、秩父エリアへ向かうには高速を降りてからが本番です。
三峯神社〜交通案内〜 (59063)

山道を抜けると広大な駐車場が現れます。停めれないということはないと思いますが駐車場は有料となっており、普通乗用車は510円です。

秩父駅周辺からのおおよその移動時間を計りましたが、三峯神社まで私の運転で45分程度でした。
筆者撮影 (59067)

via 筆者撮影
三峯神社の境内は広大な森林に佇まれており、深呼吸を続ければマイナスイオンを存分に感じられます。森林浴を楽しみながら散策もできますので簡単なウォーキングにも最適です。

私が撮影した画像は三峯神社内にある「遥拝殿(ようはいでん)」と呼ばれる拝殿から秩父市内を望む景色です。秩父市内を一望できます。
標高1,000mを超える高さに位置しており、条件が良ければ眼下に秩父市内を覆う、雲が海のように見える「雲海」を楽しむことができます。秩父は雲海が観測できる街としても有名ですね。

道の駅 大滝温泉で美肌の湯を堪能!

道の駅大滝温泉 (59072)

三峯神社で散策を楽しむと程よい疲労感を感じているでしょう。次の目的地は温泉です。
三峯神社から再度秩父方面へ向かうのですが、国道140号線沿いにある道の駅が「大滝温泉」です。道の駅内に「日帰り温泉遊湯館」が設けられており、こちらで温泉を楽しむことができます。
道の駅大滝温泉 (59076)

お風呂は1階の桧風呂、地階の露天風岩風呂の二種類を楽しむことが出来ます。泉質は弱アルカリ性で美肌効果が高い温泉です。
さらに秩父は標高が高いエリアです。心拍数が上がり血の巡りがよくなっていると言われます。そのため温泉成分の浸透が促進され、効能効果を実感しやすくなるそうです。

利用料金は大人(中学生以上)1名700円、小学生が400円、乳幼児(小学生未満) が200円です。

秩父名物のわらじカツを堪能!

実は元々の目的は「秩父名物のわらじカツを食べてみること」でしたが、私は観光地特有の洗礼(?)を受けていました。お店が閉まるのが早いのです。またネット上には開店時間のはずなのにいざ現地へ行って見ると終了していたり…空腹も限界付近、正直わらじカツは無理かなと諦めていました。
秩父市街から少し離れていますが、ようやく見つけたお店は雅紀屋(まさきや)さん。藁にも縋る思いで直接電話で確認したところ営業中でしたので最後の力を振り絞り向かいました。

所要時間は秩父駅周辺からクルマで約10分です。駐車場は広大ではないのですが台数は20台分以上確保されていました。営業時間は曜日により異なるそうですので事前確認をお勧めします。
筆者撮影 (59085)

via 筆者撮影
定番とされる「わらじカツ定食」はしっかりと味がついたどんぶりに収まり切れないわらじカツが2枚、さらにおそばを大盛で注文。キャベツは一皿分はおかわり無料です。この内容、ボリューム…なんと1,500円でお釣りが来ます。

初めてわらじカツをいただきましたが、わらじという名称らしく平べったいカツでとても食べやすいのが特徴です。味もしっかりとしみ込んでおり、お肉好きな方をきっと満足させてくれるでしょう。美味しかったです。さらに私はそば好きでもありますので、冷たくコシがあるおそばを堪能しそば湯で締めました。
筆者撮影 (59087)

via 筆者撮影
デザートは別腹でした。

こちらは「フォンデンショコラ」というデザート女子にはたまらない響きのスイーツです。ビックリするくらいに美味しかったです。まさかおそば屋さんでこれほど甘みがすっきりかつ濃厚なチョコレートが中から溢れるデザートをいただけるとは思いませんでした。400円でお釣りが戻ります。

友人(男)と訪れましたが、「コスパ最高」だそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は埼玉県の秩父エリアを簡単にご紹介しました。
要注意なのは埼玉県なので東京近郊の方にとっては身近に感じるかもしれませんが、クルマで向かうと意外な程時間がかかります。しかしそれだけの魅力が詰まっているのは間違いありません。

実は周辺にはクルマ好きを唸らせる峠道がいくつか点在します。ぜひドライブ好きな方、家族旅行を考えている方、そしてクルマ好きな方がこの記事をご覧の際、少しでも参考にしてくださると幸いです。
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溝口将太 溝口将太