2019年8月7日 更新

デッカイことはいいことだ!人気のアルファード!でも街中の普段使いで不便はないのでしょうか?

アルファードは間違いなく大型車種の1つです。購入にあたっては、運転しやすいのか、狭いスペースでも苦労なく駐車できるのかなど、気になる点がありますよね。(記事はヴェルファイアでも共通です)

デッカイことはいいことだ!人気のアルファード!でも街中の普段使いで不便はないのでしょうか?

アルファードのサイズ

アルファード

アルファード

Lサイズミニバンでは圧倒的な人気を誇るアルファード(ヴェルファイア含む)。堂々とした風格あるたたずまいと装飾を極めたデザイン。見栄えという点ではクラウンでも適わないかもしれません。

アルファードの車体サイズは、全長:4,950mm、全幅:1,850mm、全高:1,935mm、ホイールベース:3,000mmです。(グレード、モデル、装備品によっては多少サイズ差があります)
ホイールベースは、フロントタイヤ中心からリヤタイヤ中心までの長さです。

初代10系から各世代のアルファードのサイズで言うと、車体サイズは次第に大きくなっています。
最新の30系後期モデルは30系前期より更に全長が少し長くなっています。車高は5.5cmも高くなっていますが、この違いはルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)の高さの分です。まあいずれにしてもデカいことに間違いはありません。

「小回り」や「車庫入れ」など、普段のちょい乗りに関して、実際はどうなのかがやはり気になりますよね。

最小回転半径

アルファード

アルファード

デカいということは最小回転半径の数値が気になります。大きいアルファードは小回りが効きづらいのでは?と心配になりますね。

ちなみに初代10系は5.6m/5.8m、20系(2代目)は5.7m、そして現行30系は5.6m/5.8mです。

初代10系アルファードはエアロパーツ&17インチアルミホイールが標準になっているグレードが5.8mで、それ以外は5.6m。現行型30系アルファードは18~17インチアルミホイールが標準のガソリン車グレードが5.8mで、それ以外は5.6mです。

アルファードはホイールベースも長いので小回りしにくいのでは?と思われがちです。「最小回転半径」とは、ハンドルを左右どちらかにめいいっぱい切った状態で小回りする数値です。それが5.6m/5.8mだというわけです。

ちなみにクラウン2.5ハイブリッドRSは5.5mです。車体サイズは全長:4,910mm、全幅:1,800mm、全高:1,455mm、ホイールベース:2,920mmです。FRのクラウンとでもあまり差がありません。

更にアルファードと同じFFのカムリは2.5ハイブリッドWSで5.9mです。
全長:4,910mm、全幅:1,840mm、全高:1,4455mm、ホイールベース:2,825mmなので、アルファードがいかに優れた最小回転半径の数値を出しているかがわかります。

車体が小さいプリウスAプレミアム“ツーリングセレクション”でも5.4mですから差はちいさいのです。ただし、さすがに軽自動車のN-BOXのFFは4.5mとなります。全長3395mmですからこれは当然でしょう。

ちなみにアルファードは道路の幅が11.2mあれば一発でUターンができ、プリウスは道路の幅が10.8mあればできるということです。その差はわずか40cmなのです。

車体のイメージとはずいぶん違いますよね。

そもそもホイールベースが長いと、直進安定性が高まる反面、小回りがききづらくなるのです。あるファー度はホイールベースが3,000mmもありながら、以外に小回りがきくということは、それだけフロントタイヤが大きく切れるということで、ホイールハウスもそれなりに大きいということを示しています。

こうした点は地味な数値ですが、普段の運転における影響力はかなり大きいのです。
なるほど、アルファードはちゃんとそうした点が考慮されているわけです。

運転を助ける装備

最小回転半径については理解できても、それでも「私に運転できるかしら?」、そんなふうに思っている女性は多いのではないでしょうか?

アルファードには、更に運転が苦手な方を助ける装備が充実しています。アルファードの大きさをカバーできるような嬉しい装備です。
レーントレーシングアシスト

レーントレーシングアシスト

・レーントレーシングアシスト
これは30系後期モデルで搭載された機能で、コンピューターが道路のラインを認識し、車がラインを超えそうな時に警告したり、ハンドル操作を支援してくれる機能です。サイズが大きいと無意識でラインに近づいてしまうことがありますが、そうした事態を防いでくれるわけです。

車線中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援するのが「車線維持支援機能」です。白&黄線が検出困難な時でも先行車両に追従する支援を行います。

車線から逸脱する可能性はマルチインフォメーションディスプレイに表示され、警報ブザーにより警告します。また、車線からの逸脱を避けるのに必要なステアリング操作の一部を支援します。

車両のふらつきを検知した時には、マルチインフォメーションディスプレイに休憩を促す注意喚起が表示されます。
デジタルインナーミラー

デジタルインナーミラー

・デジタルインナーミラー
これも30系後期モデルで新登場した機能で、車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示することが出来ます。このサイズの車両だからこそ、大きな荷物を荷室に積むこともあるでしょう。その場合、後方の視界が悪くなりがちですが、デジタルインターミラーを使用すれば、視界を遮るものがない状態で後方を確認することが出来ます。

鏡面ミラーモードとデジタルインナーミラーモードに切り替えることが出来るのですが、走行中は危険なので、切り替えは止めましょう。Executive Loungeを除く全車種にメーカーオプションとして設定することが出来ます。人気のオプション装備の1つです。

ブラインドスポットモニターは、隣のレーンを走るレーダーで検知するシステムです。隣接レーンの最大約60m後方までをモニターして、車両を検知するとドアミラーのLEDインジケーターが点灯して知らせてくれます。

車線変更時の後方確認もアシストしてくれます。大型車は、後側方はドアミラーではなかなか確認しづらいので便利です。2018年10月の一部改良で、、メーカーオプションのセットの組み合わせが変わり、ブラインドスポットモニターとデジタルインナーミラーがセットオプションになっています。
バックガイ  ドモニター

バックガイ ドモニター

・バック駐車を音声とガイドラインでサポート「音声ガイダンス機能付カラーバックガイドモニター」

全長が長いとバック駐車は難しくなるわけですが、アルファードにはそれをサポートする「音声ガイダンス機能付カラーバックガイドモニター」など様々なサポートシステムがあります。

アクセル・ブレーキペダル操作に関係なく、低速取り回し時における衝突回避や、衝突被害の軽減に寄与するシステムも搭載されています。

もちろんその他の安全機能も満載です。

アルファードのメリット

アルファードのメリット

アルファードのメリット

ここまでアルファードの大きさをカバーするような性能、機能を挙げてきました。さて、大きさをカバーできるのなら、後はアルファードのメリットということになります。

・家族全員で乗車してもリビングに居るような余裕の車内空間がある。
・長い全長&ホイールベースなので直進安定性が高く、高速道路も楽。
・重量のある車体なので、多少の横風、地面の凹凸にも安定感があってビクともしない。
・ハイパワーエンジンなので、低回転で十分なパワー、室内は静か。
・万が一の事故でも、大きくて頑丈な車体なので、乗員保護性能・安全性が高い。

と、このように大きいゆえのメリットがいっぱいです。ちょい乗り以外ならメリットだらけのアルファードなのです。

大人気のミニバン

インパネ

インパネ

大人気のミニバン「アルファード」。2017年のマイナーチェンジでさらに進化し、大きなサイズでありながら運転のしやすさも備えています。女性が運転しても問題はまず出ないはずです。そうはいえ、やはりサイズの問題で通りにくい道があったり、駐車が出来ない場合も出てくるかもしれません。アルファードを選ぶ際は、しっかりサイズを確認から購入するぬ越した事はないでしょう。

ちなみに兄弟車のヴェルファイアは若干サイズに違いがありますが、デザイン&価格などの要素で判断することで問題ありません。

また、今回は運転のしやすさにスポットを当てましたので、エンジンやその他については割愛させて頂きました。
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