2019年3月25日 更新

スバル WRX S4 STI Sport Eyesight 試乗記

昨年9月3日にグレード追加が発表され、9月21日に発売が開始されたスバル WRX S4 STI Sport Eyesight(4,093,200円)に試乗しました。

スバル WRX S4 STI Sport Eyesight 試乗記

エクステリア

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フロント ボディカラーはダークグレーメタリック
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サイド
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リヤ
エクステリアにおける2.0GT-S Eyesightとの差は、エクステリアに貼付されるSTIのロゴとブラック塗装となるドアミラーやリヤリップスポイラー、そしてアルミホイールが目立つ変更点かな、というところです。
今回の試乗車は写真のとおりダークグレーメタリックで、これでアルミホイールもグレーメタリックとなるため、全身ダークグレーメタリックのような雰囲気となっていることから、晴天にもかかわらず「写真映え」しない感じになってしまい、逆光下の撮影ではどうにもならなかったです。
私個人の意見ではこのグレーメタリックのホイールに似合うのはラインナップされるカラーではクリスタルホワイトパール・アイスシルバーメタリック・ピュアレッド・WRブルーパールの4色かなと思っています。

インテリア

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ダッシュボード
シートを含めたインテリアのあちらこちらがボルドーカラーになることで、2.0GT-S Eyesightのインテリアよりも華やかな印象を受けます。
個人的にいいな、と思ったのはSTI Sport Eyesightに専用装備される高触感革となるステアリングホイールとシフトノブです。運転中に触れる部分にクオリティの高い素材が使われるとそれだけで「上質」感がアップしたように感じますね。

シート

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フロントシート
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リヤシート
フロントシートはSTI Sport Eyesightに専用装備されるレカロシートになります。このレカロシートは確かにGT-S Eyesightに装備されるスポーツシートよりも体の密着感は向上しますが、シート生地のウルトラスエードの張りが強すぎるように感じるため、見た目よりも包みこまれるような感じは受けません。なので、人によっては「合わない」と感じる方もいるのではないかと思います。
正直言うとGT Eyesightのファブリックがメイン部分に使用されていたら、また違った評価になったかもしれません。

エンジン・トランスミッション

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トランスミッションはリニアトロニック(CVT)のみの設定
2000CC 水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジン(300PS・40.8kgf・m)とリニアトロニック(CVT)の組み合わせになります。
このエンジンは走行モードをIモードで運転していても、十分パワフルに感じます。Iモードでの加速感はだいたいNAエンジンの3000CCエンジンと同等レベルの加速感であり、アクセルペダルの踏み加減で自在に速度をコントロールできます。
欲を言えば、組み合わされるミッションがエンジンパワーを上手く引き出せる多段ATであればなぁ、といったところです。CVTはやはり発進直後に少しもたつきを感じてしまいますね。

サスペンション・乗り心地

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装着されていたタイヤは245/40R18 ダンロップ スポーツマックスTT
STIがチューニングしたフロント ストラット式・リヤ ダブルウィッシュボーン式のサスペンションは、フロントにダンプマチックⅡの機構を採用したビルシュタインダンパーを装着することで乗り心地が向上し、路面の凹凸の少ない道路を走行する場合では体感的に感じる振動は2.0GT-S Eyesightの半分くらいになったように感じます。
ただ、路面の凹凸の大きい場所を通過する時は245/40R18タイヤの振動を感じますね。やはりこのシャシーとボディでは245/40R18タイヤは少しオーバースペックなのかなと感じます。ひょっとすると2.0GT Eyesightやレヴォーグに装着されている225/45R18タイヤならもう少し振動が少なくなったかもと感じます。このグレードがスポーツ路線ではなく、最上級・高級グレード路線と考えているのであれば、225/45R18タイヤでのセッティングも検討しても良かったのかなと思いました。

総括

このグレードをレヴォーグのSTI Sportのセダン版と考えるか、あくまでもWRXシリーズのSTiチューニング仕様と考えるかで評価が分かれるように感じました。私が試乗して感じたのはやはり後者の「WRXシリーズのSTiチューニング仕様」です。どうも245/40R18タイヤが拾う振動についてはWRXシリーズだからと割り切られた印象を感じます。感じ方は人それぞれなので、気になる方は是非試乗してみてほしいと思います。
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