2017年8月28日 更新

ヒュンダイが2作目となる市販車FCVを2018年に発表か!FCVの特徴とEVとの違いとは!?

世界で初めて量産型FCV車を発売したのは、トヨタではなく以外にも韓国のヒュンダイという自動車メーカだというのはご存知でしょうか?ネットを見ると、世界初?といったキャッチなタイトルがありますが、実はヒュンダイが2013年に初めて市販車として量産に成功しています。そんなヒュンダイがこの度2作目となる市販車を2018年に発売するのだとか、、、そこで今回はFCVの特徴など、FCV特集をしたいと思います。

ヒュンダイが2作目となる市販車FCVを2018年に発表か!FCVの特徴とEVとの違いとは!?

ヒュンダイ自動車が2作目となるFCV市販車を発表か!

HYUNDAI NEXT GENERATION FCEV 2018

皆さん、FCVについてご存知でしょうか?

もしかしたら知らない方もいるかもしれませんが、FCVは燃料電池自動車のことを指しています。

日本で言えばトヨタのFCV車であるMIRAIがとても有名ですね。

またホンダのクラリティもFCV車となっています。

そんな日本のFCV車たちですが、正直EVの知名度に負けてしまっているように感じます。

しかし海外では、今回ヒュンダイ自動車が2作目となる市販型FCV車を発表するなど、今後が楽しみな自動車でもあります。

FCV車とは一体どのような車なのでしょうか?

今回はFCV車の特徴などをまとめてみたいと思います!

FCV車のメリットとは?

トヨタ MIRAI | トヨタ自動車WEBサイト (13895)

現在ではハイブリットだけでなく、EVにクリーンディーゼルと、低燃費またはエコカーの定義は様々となっています。

その中で少し出遅れているように感じるのが、FCVです。

最近ではEVを販売すると発表したトヨタが最も日本でFCVに力を入れているメーカーといるでしょう。

実際にトヨタは、EVの発売はするものの、メインはFCVを中心として今後の自動車産業の発展に貢献するのだとか、、、

トヨタをそれほどまでにさせるFCVとは一体どのような車両なのでしょうか?
トヨタ MIRAI | 燃費・走行性能 | トヨタ自動車WEBサイト (13897)

冒頭でもご紹介した通り、FCV車は燃料電池を使用してモーターを動かし、駆動する自動車です。

EVとモーターのみで走る点は同じなのですが、違いとしてどの電力を燃料電池による化学反応で生み出すか、蓄電された電力かの違いがあります。

主なFCVのメリットをあげると以下のようなものになります。

・排出するものが水のみであるため非常にエコ
・EVと比較して航続距離が長い(2017年現在)
・水素を充填する時間がとても短い(約3分ほどで満タン)
・圧倒的な加速力
・静かな車内

下の2つはEVもモーターによって走行するため似たような特徴を持っていますが、注目すべきはその航続距離と充填時間でしょう。

EVの航続距離が伸びつつありますが、MIRAIの650kmにはまだ届きそうにありません。FCVであれば、この距離を約3分ほどの水素補給で走ることが可能となっています。

EV車両は充電の時間と航続距離がまだまだ不便と言えるので、FCVにあってEVにない魅力と言えるでしょう。

モーター駆動であるため、EVと同じく排気ガスが出ない点や、加速の素晴らしさは既に多くの人がご存知のことでしょう。

またFCVの着手は想像以上に古く、日産でもその開発は進められています。

これらが示す通り、FCVにはまだまだ未来を担う次世代のエコカーとなり得る可能性がある訳ですね。

FCVのデメリットは?

トヨタ MIRAI | 価格・グレード | トヨタ自動車WEBサイト (13904)

これほどメリットが多ければ、EVのようにもっと人気になっていてもおかしくないはず。

多くの人がそう思うことでしょう。

ではFCVが抱えるデメリットとは一体どのようなところでしょうか?

2017年段階でのデメリットは以下のようなものです。
・EVと比較しても車両価格が高い
・水素ステーションがEVステーションと比較しても足りない
・水素の値段がかかる

以上が大きな問題と言えるでしょう。

価格に関してですが、リーフも決して安いと言えない車両ですが、それと比べてもさらに高く、本体価格は約700万円オーバーです。

エコカー補助金を使用したとしても、最低でも500万円は必要となるので、エコカーにコストが安い点だけを魅力に感じるユーザーであれば間違いなくEVに部があるでしょう。

他にもEVステーション以上に水素ステーションがないことも問題の1つですね。

リーフの場合は、ディーラーがほぼ確実に充電施設を備えているので、緊急はそこで充電となりますが、トヨタディーラ全てに水素ステーションは、かなり無理があります。

また電気代に関しては、うまく乗りこなせれば定額で安く抑えることができますが、FCVの場合は水素自体が割とするので、デビュー当時に満タンで約4000円と言われていました。

ガソリン同様、価格の変動はあると思うので、ここから前後していると思いますが、充電の速さを取るか、安さを取るかで味方は変わってきそうですね。

今回発表されたヒュンダイのFCV車は?

 (13912)

話をヒュンダイに戻しますが、今回市販車2作目となるFCV車に関しては、現段階ではベースのみの韓国で公開されているようで、正式には2018年に発表される模様。

航続距離や運転技術などに磨きをかけているようで、現在のモデルよりさらなる進化が期待できそうです。

実際日本にいたらヒュンダイ車、しかもこのFCV車を購入する機会はほぼないと思いますが、これからこのヒュンダイのようにFCVに力を入れる企業が出てくる可能性もゼロではないでしょう。

マツダのスカイアクティブXなど環境技術の進化はそれぞれですが、私たちの生活にも、環境にも素晴らしい車両が生まれることを期待して待ちたいと思います!
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はるあき はるあき