2017年3月24日 更新

軽自動車売り上げランキング!ワゴンRのフルモデルチェンジでどうなる?2017年2月度

2017年2月の軽自動車の販売ランキングを車種ごとの説明つきでレポートします! ワゴンRのフルモデルチェンジもされ、まさに軽自動車戦国時代に突入した様相を呈しています!

軽自動車売り上げランキング!ワゴンRのフルモデルチェンジでどうなる?2017年2月度
ダイハツ工業株式会社|軽自動車・エコカー・低燃費車【ダイハツ】 (4445)

2017年2月の軽自動車販売台数は172,689台!

2017年2月度の軽自動車の販売台数が、全国軽自動車協会連合会から発表されました。

1月の143,565台から比べると120.3%の伸びとなっていますが、前年同月の176,163台と比べると98.0%と微減となっています。

税制の変更などにより、軽自動車の販売は下落傾向。
軽自動車販売のピークが2014年3月の302,345台となっているので、それから比べると58.2%と半分近くに落ち込んでいます。

ただ、自動車販売の全体から見ると35%が軽自動車という比率になっていますし、ちょうど3年の車検時期と重なるので2017年3月の軽自動車販売数は期待できるのではないでしょうか。

2017年2月の軽自動車販売ランキング!

2017年2月度の、軽自動車の販売ランキングを15位から見てみましょう!

15位 スズキ エブリイワゴン 1,579台!

スズキ株式会社 (4068)

スズキのエブリイワゴンは、商用車のエブリイの乗用車版となります。

随分と長く見えるボディですが、軽自動車規格の全長3395mm×全幅1475mmは他の軽自動車と同じ。
全高は標準ルーフが1815mm、ハイルーフが1910mmとなっており、全高だけならアルファードなどのミニバンを凌ぐほどの高さとなっています。

スライドドアの開口幅はクラス最大級の775mmで、スズキ「スペーシア」の580mm、ホンダ「N-BOX」の640mmよりも広い開口部が魅力です。

14位 トヨタ ピクシス 1,756台!

トヨタ自動車WEBサイト (4071)

トヨタのピクシスは、ダイハツからのOEMです。
ミラをベースにしたピクシスエポック、キャストをベースとしたピクシスジョイ、ハイゼットトラックをベースとしたピクシストラック、ウェイクをベースとしたピクシスメガと、ピクシスシリーズでもかなりのバリエーションが有りますが、それをまとめた台数となります。

13位 ダイハツ ウェイク 3,030台!

ダイハツ工業株式会社|軽自動車・エコカー・低燃費車【ダイハツ】 (4074)

ダイハツのドデカイ軽ハイトワゴン、ウェイクが13位で3,030台となっています。
サーフィン、ウインタースポーツなどのアウトドアレジャーに適した広々とした室内空間となっており、室内のカスタマイズがいろいろ用意されているのが魅力です。

ホンダのバモスホビオなどのシェアを奪うべく登場したウェイクですが、大きすぎる室内はそれほど支持されず、13位となっていますが、3,030台売れていれば不人気とは言えないと思います。

使い方や遊び方はオーナーさん次第で化ける車となると思いますので、趣味のお供にはもってこいの車ではないでしょうか。
ダイハツ工業株式会社|軽自動車・エコカー・低燃費車【ダイハツ】 (4076)

ウェイクの広い室内空間は魅力!
部屋代わりにも使えそうですね。

12位 三菱 eK 3,507台!

MITSUBISHI MOTORS JAPAN (4078)

三菱のeKが12位にランクイン。
不祥事の問題があってから販売が激減している三菱ですが、軽自動車は3,000台は販売されている感じです。
ただ、こちらの数字は、eKワゴン、eKカスタム、eKスペース、eKスペースカスタムを足した数字となっています。

11位 ダイハツ キャスト 5,719台!

ダイハツポート【ダイハツ】 (4082)

ダイハツ キャストアクティバ
ダイハツのキャストは、ダイハツのキャストスポーツ、キャストスタイル、キャストアクティバの3つのボディで構成されており、それぞれ内外装がスポーティであったり、上質であったり、アウトドア志向であったりします。

その3つのボディを総合して5,719台となっています。
ダイハツポート【ダイハツ】 (4084)

ダイハツキャストスポーツ
ダイハツポート【ダイハツ】 (4085)

ダイハツキャストスタイル
キャストはボディタイプによってキャラクターが異なるので、お好みに合わせて選ばれても良いですね。

10位 ダイハツ ミラ 5,788台!

ダイハツのミラシリーズが10位にランクイン。

こちらもミラ、ミライース、ミラココアの3つのボディを合算した数字となっています。
ミラは営業車にも使われる、コンパクトで定番のボディとなっています。
ミライースはイーステクノロジーと呼ばれる低燃費が魅力。
ミラココアは女性にも親しまれる可愛らしいデザインが人気です。
ダイハツ工業株式会社|軽自動車・エコカー・低燃費車【ダイハツ】 (4090)

ダイハツミライース
ダイハツ工業株式会社|軽自動車・エコカー・低燃費車【ダイハツ】 (4092)

ダイハツミラココア

9位 スズキ ハスラー 7,100台!

2014年にデビューしたスズキの大人気車、ハスラーも9位に落ち着きました。
数年前までは納期もかかっていましたが、さすがにデビュー3年が経過したので人気も一段落です、
街中で見かける機会も多いので、あえて避けている人もいるみたいですが、男女からも好き嫌いなく好まれるデザインは今でも古さを感じません。
スズキ株式会社 (4369)

8位 スズキ アルト 8,043台!

上位に行くに従って、スズキの比率が増えてきています。

メガネのようなフロントマスクは好みが分かれるところですが、後席は割り切って走りの質感は妥協しなかったり、高い燃費性能も人気の秘密のようです。

また、アルトのホットモデル「アルトワークス」は走りも楽しめる軽コンパクトとして一部ユーザーに支持されています。
スズキ株式会社 (4373)

スズキ アルトワークス

7位 ホンダ N-WGN 8,599台!

ホンダのNシリーズとして、N-WGNが7位ランクイン!

Nシリーズは、N-BOX・N-BOX+・N-ONE・N-WGN・N/と5種類もの展開が有りますが、軽自動車ランキングに入ったのは、このN-WGNとあと1台の2種類のみ。

N-WGNには、ノーマルとカスタムの2種類の顔がありますが、軽自動車らしからぬ高い質感が支持されているようです。
 (4376)

こちらはノーマルのN-WGN。
プレーンな顔つき。
 (4377)

N-WGNカスタムは軽自動車らしからぬエクステリアの質感がカッコイイです。

6位 スズキ スペーシア 10,925台!

スズキの軽ハイトワゴン、スペーシアが6位にランクインです。

軽ハイトワゴンでNo.1となる、32.0km/Lの燃費を誇ります。
また、両側スライドドアや広い室内空間などが総合的に評価されて人気となっているようです、

スペーシアにはスペーシアカスタムというグレードもあり、男性的でカッコイイエクステリアとなっています。
軽自動車では珍しいデュアルカメラによる安全性能の高さも人気の秘密です。
スズキ株式会社 (4381)

ノーマルのスペーシアは女性的な優しい感じ。
ツートンルーフも用意されています。
スズキ株式会社 (4389)

カスタムはいかついデザイン!

5位 ダイハツ ムーヴ 11,312台!

スズキのスペーシアに僅差で勝ったのがダイハツのムーヴ。

ダイハツの屋台骨を支える長寿モデルとなっています。

ムーヴも、通常のムーヴとムーヴカスタムというモデルの2種類展開でしたが、2016年にはムーヴキャンバスという低いルーフのワゴンタイプも追加され3車種合計の台数となっています。

ムーヴキャンバスはワーゲンバスのようなレトロクラシックなデザインが女性に支持されて人気モデルとなっています。
ダイハツ工業株式会社|軽自動車・エコカー・低燃費車【ダイハツ】 (4433)

ムーヴカスタムは男性に人気のモデルで、押し出しの強い厳ついデザイン。
ダイハツ工業株式会社|軽自動車・エコカー・低燃費車【ダイハツ】 (4432)

ノーマルのムーヴも可愛すぎないデザイン。
ダイハツ工業株式会社|軽自動車・エコカー・低燃費車【ダイハツ】 (4392)

ムーヴキャンバスはレトロクラシックなデザインが魅力!
低いルーフにスライドドアというスタイルは女性に支持されています。

4位 スズキ ワゴンR 12,585台!

スズキの軽自動車の代名詞と言っても良いワゴンRは4位に!

イメージより少ない販売台数ですが、2017年2月1日にフルモデルチェンジしたばかりなので、本格的な登録がされるのは3月以降でしょう。

新型ワゴンRは3つのボディタイプで展開し、先代よりも迫力を増したエクステリアでライバルたちと差別化を図ります。

最近の軽自動車は、どんどん見た目の迫力が増していますよね。
スズキ株式会社 (4437)

ノーマルのワゴンRはプレーンなスタイリングで幅広い層にアピール。
スズキ株式会社 (4438)

RR(ダブルアール)は上下に2段になったヘッドライトが、まるでヴェルファイアみたい?!
スズキ株式会社 (4439)

ワゴンRスティングレイはRRのさらに上を行く押し出しの強さで、迫力は軽自動車No.1かもしれません。
軽の車格を超えたエクステリアです。

3位 ダイハツ タント 15,102台!

3位はダイハツのタント!
2013年のデビューからの長寿モデルですが、タントの人気の秘密はミラクルドアと呼ばれる、助手席側のピラーレススライドドア。
ダイハツ工業株式会社|軽自動車・エコカー・低燃費車【ダイハツ】 (4442)

助手席ドアと合わせて開放すると傘をさしての乗降や、A型ベビーカーをそのまま乗せたりという便利な使い方ができます。
これは他社では真似出来ない特許技術なので、それが人気の秘密となっています。
ダイハツ工業株式会社|軽自動車・エコカー・低燃費車【ダイハツ】 (4444)

ノーマルのタントは、優しい顔つきでユニセックスなデザイン。
ダイハツ工業株式会社|軽自動車・エコカー・低燃費車【ダイハツ】 (4446)

タントカスタムは角ばった迫力あるデザインで、男性に支持されています。

2位 日産 デイズ 16,093台!

日産のデイズおよびデイズルークスの設計・開発は、日産自動車と三菱自動車の合弁会社であるNMKVが行っています。
燃費不正問題で揺れた2016年は販売が一気に落ち込みましたが、ここに来て回復基調となっています。

16,093台という数字は、デイズとデイズルークスを足した数字です。
日産自動車ホームページ (4449)

ノーマルのデイズはこれまた優しい顔つきで男女どちらにも好まれるデザイン。
日産自動車ホームページ (4450)

デイズハイウェイスターは、押し出しの強いマスクで、主に男性に人気のグレードです。
日産自動車ホームページ (4451)

デイズルークスは、こちらも三菱との合弁企業NMKVで作られたハイトワゴン。

三菱ではeKスペースとして販売されています。

1位 ホンダ N-BOX 19,429台!!

1位はホンダのN-BOX!
N-BOXは2017年夏にフルモデルチェンジを控えているモデル末期の軽自動車ながら、未だに人気が衰えません!
ホンダはNシリーズとしていろいろなボディタイプで軽自動車を作っていますが、この19,429という台数は、N-BOXとN-BOX+だけの数字です。

それでこれだけ売れているのですからすごいですよね!
他の軽自動車はいろいろなボディタイプを合算しての数字が多い中、N-BOX単体での人気の高さが伺えます。

そんなN-BOXも間もなくフルモデルチェンジ!
もともと人気のあるモデルなので、フルモデルチェンジしたらさらに独走態勢になりそうな予感がします!
N-BOXのフルモデルチェンジ情報は今後も継続してお届けしますのでお楽しみに!!^^
Hondaホームページ:本田技研工業株式会社 (4454)

N-BOXは2年連続軽自動車販売ナンバー1!
Hondaホームページ:本田技研工業株式会社 (4455)

N-BOXカスタムは内外装をカッコよくアレンジしたモデル。
厳ついデザインが好きな人にはオススメです。

まとめ

2017年の2月の軽自動車販売ランキングを見てみましたがいかがでしたか?

モデル末期のホンダN-BOXが1位と大健闘しています。
ワゴンRが2月にフルモデルチェンジを迎えたので、今後はランキングに変動がありそうです。
しかしN-BOXも夏にはフルモデルチェンジを控えているのでただでは順位を明け渡さないでしょう。

軽自動車の販売台数競争は今後さらに加熱してきそうです!
73 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

chibica編集部 chibica編集部