2017年6月2日 更新

スズキ ワゴンRスティングレー HYBRID T 試乗記

平成29年2月1日にモデルチェンジした新型ワゴンRに試乗してまいりました。

スズキ ワゴンRスティングレー HYBRID T 試乗記

エクステリア

フロントスタイル

フロントスタイル

リヤスタイル

リヤスタイル

エクステリアは先代と比較して大きく変わりました。特にこのスティングレーは好き嫌いがハッキリと分かれるデザインですが、この押し出しの強い迫力のあるフロントマスクは男性が乗っても似合いそうですね。
リヤスタイルはテールランプが初代モデルのようにバンパー内の低い位置に配置されたことで安定感が高まった印象です。

インテリア

 (7472)

今回のモデルチェンジでは新世代プラットフォームの採用やハイブリッドシステムの変更などでコストが割かれてしまったのか、インテリアのクオリティについては少々プラスチッキーな印象です。また、新しいプラットフォームによりフロアからの騒音は減少しているものの、加速時のエンジン音は最新モデルとしては大き目な印象ですね。
今回新たに採用となったヘッドアップディスプレイは位置も見やすさも抜群で、このヘッドアップディスプレイの採用によりセンターメーターが採用されたのだな、と感じたほどです。また本革ステアリングの革のクオリティは高く、軽自動車にしてはしっとりとした革が使用されていて、握りやすさも含めて大変好印象でした。

シート

フロントシート

フロントシート

リヤシート

リヤシート

フロントシートはファブリックのクオリティは普通といったところですが、このグレードは縫製シートが採用されているので表皮の張り具合もそこそこ強く、沈み込みも少ないため、そこそこ快適に座っていられました。反面リヤシートはシートアレンジを優先した印象で、大きさも掛け心地も今一歩でしたね。

エンジン・トランスミッション

今回もモデルチェンジで大幅に変更されました。「Sエネチャージ」から「ハイブリッド」へとネーミングも変更されたこともあって、ハイブリッドシステムを構成するモーターがより強力なものに変更されています。また、エンジンも従来モデルよりも0.3kg.mほどトルクアップされてアルトターボRSと同じスペックになりました。
組み合わされるトランスミッションはCVTですが、800kgとこの高さのある車体のクルマとしては軽量なため、加速の力強さはホンダのNシリーズのターボ車に次ぐ速さですね。まず加速が悪いと感じることは無い速さです。
アイドリングストップもハイブリッドシステムの恩恵によりエンジン停止は気付かないうちに停止し、発進後もいつの間にかエンジンが掛かっている印象です。このアイドリングストップシステムに慣れてしまうと通常のアイドリングストップの振動は結構気になってしまうかもしれないですね。

サスペンション・乗り心地

プラットフォームが一新されて、ボディ剛性が高められたこともあり、ドアを開閉するときの音を聞くだけでもボディ剛性が高められたことを感じました。今回の試乗グレードはターボエンジンを搭載する最上級グレードということもあって165 55R15タイヤが装着されていて、14インチタイヤでセッティングされているサスペンションでは凹凸の大きい舗装の道路ではタイヤの振動が抑えきれずコツコツくる場面もありましたが、リヤタイヤの接地性が高く舗装の良い道路では快適に試乗できました。
このクルマのおすすめは間違いなく14インチタイヤ装着モデルですね。せっかくの新しいプラットフォームに能力を活かすためにも15インチタイヤ専用のサスペンションセッティングが欲しかったです。
15 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

やまちゃん@8148 やまちゃん@8148