2017年12月4日 更新

【名車アーカイブ】日産シルビア(S13) 新型シルビアが復活か?

想いでの名車を御紹介していきます。はじめての愛車がこの日産シルビアS13でした。 今見てもカッコイイし、当時としてはかなりの高性能なマシンだったと思います。

【名車アーカイブ】日産シルビア(S13) 新型シルビアが復活か?

日産シルビアという名車があった!

 (19380)

日産シルビアがラインナップされたのは1965年から

初代 日産シルビアは1965年にデビューしました。
2代目の日産シルビアは1975年にデビュー。S10型と呼ばれ、後に続く日産シルビアのラインナップの原型となります。美しいクーペフォルムはセンセーショナルでしたが、当時のライバルだったトヨタセリカには人気・販売台数ともに惨敗します。
3代目の日産シルビアは1979年にデビュー。S110型と呼ばれます。ボディタイプはハードトップと呼ばれたノッチバッククーペに加え、ハッチを持つ3ドアファストバックが追加されました。
4代目の日産シルビアは1983年にデビューします。高い運動性能を誇り、非常に大きな人気を得ました。ライバル社であったトヨタ AE86(スプリンタートレノ)にも負けず劣らずといったところです。

そして5代目 日産シルビアS13 がデビュー(1988年)

 (19385)

そして稀代の名車である日産シルビア S13型がデビューします。
5代目となる日産シルビアS13は、歴代で最も販売台数が多く、約30万台のセールスを誇りました。
当時ライバルとされていたホンダプレリュードをはるかに超える人気を誇り、若者を中心に絶大な支持を得ます。
アートフォース・シルビア(ART FORCE SILVIA)というキャッチコピーを採用し、パンフレットも欧米を意識したような洗練されたデザインでした。グッドデザイン大賞も受賞しています。
女性の人気が高く、日産シルビアS13に乗っているとモテる、とまで言われたほどです。
当時すでに希少な存在となっていたFRであったため、走りを追求する男性にも大いに支持を得ていました。
 (19387)

 (19388)

 (19389)

日産シルビアS13のモデルは3タイプ

日産シルビアS13は「K's」「Q's」「J's」の3タイプのモデルがラインナップされました。
トランプの「キング」「クイーン」「ジャック」から命名されたそうです。
オシャレでなネーミングも人気の理由と一つだったと言えるでしょう。

日産シルビアK'S はターボ搭載のスペシャリティーカー

 (19393)

日産シルビアS13の最上位モデル「K's」はトランプのキングの冠を持っています。
その名に恥じない高性能ぶりを発揮します。
水冷直列4気筒DOHCツインカムターボエンジンを搭載し、最高出力 [PS/rpm ]175 / 6,400、最大トルク [kgm/rpm ] 23.0 / 4,000、最高出力175馬力という運動性能でした。
マイナーチェンジ後は2リッターターボとなり、最高出力205馬力という強大なマシンへと変貌を遂げます。

日産シルビアQ'sはクイーンの称号を持つデートカー

 (19397)

日産シルビアS13のベースモデルであるQ'sはクイーンの称号を持つプレミアムクーペでした。
日産はこのシルビアQ'sをデートのためのスペシャリティーカーとして位置づけしていたようで、男性がカッコよく女性をエスコートするイメージを打ち出していたようです。
クイーンとはデートのお相手である女性のことを表すのでしょうか、まさにドライバーはナイトですね。
水冷直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、最高出力 [PS/rpm ]135 / 6,400、最大トルク [kgm/rpm ] 16.2 / 5,200、最高出力135馬力という運動性能でした。

日産シルビアJ'sは魅力たっぷりのエントリーモデル

 (19399)

日産シルビアS13のエントリーモデルであるJ'sはトランプのジャック。
日産シルビアの魅力をたっぷりと味わえる必要最小限の仕様を搭載し、価格を抑えて発売されていました。
水冷直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、最高出力 [PS/rpm ]135 / 6,400、最大トルク [kgm/rpm ] 16.2 / 5,200、最高出力135馬力という運動性能でした。

日産シルビアS13のインテリアは全く無駄がない

 (19403)

 (19404)

日産シルビアS13のコックピットはまさにレーシングカーのようです。
一切の無駄がない理想的なコックピット、ドライビングの負荷を最小限にとどめるスポーティなシート、作り手の思いが伝わるシフトバーやペダル等の絶妙な配置、それら全てが絶大な人気を牽引した理由なのでしょう。

日産シルビアS13の装備も当時では最先端でした

 (19408)

まだカーナビもエアバックも無いころのクルマですので、今のクルマと比べたら「え?」って思ってしまうかもしれませんが、当時としては最先端の装備でした。
日産シルビアS13の標準装備としては、CDプレーヤー&AM/FM&カセットデッキを搭載したオーディオに、オートエアコン、電動格納式ドアミラーなどが搭載されていました。

日産シルビアS13はオプションも充実していました

 (19411)

日産シルビアS13のオプションは当時としてはかなり充実していたように思えます。
KENWOODのオーディオにはDAT!!(デジタルオーディオテープというのがあったのです!)
ALPINEのオーディオにはコンソールに埋め込むアコースティックズームセンタースピーカーなるものが採用されていました!これは今でも欲しいかも!!
ADDZESTのオーディオにはCDオートチェンジャーが搭載されていました。
オーディオメーカーも各社の色を出して、今見るととても興味深いです。
電動スライドガラスサンルーフは当時とても人気が高く、これがついている日産シルビアS13の方がカッコいい、モテる、などと言われたものです。
さらにダッシュボードを冷蔵庫にしてしまうというクールボックスなるオプションもありました。
至れり尽くせりとはまさにこのことですね。

日産シルビアS13の当時のCMは今見てもオシャレ

まとめ

日産シルビアS13のご紹介いかがでしたでしょうか。
私が初めて個人所有したのは、この日産シルビアQ'sでした。
まだ若く、荒い運転をしていたので、所有して1年と経たないうちに廃車となってしまいましたが、今でも想い出の多い1台です。
日産はこの日産シルビアS13で大きな成功を得ました。
姉妹車として、これまた名車である180SXが登場します。
6代目 日産シルビア(S14型)が1993年に、7代目 日産シルビア(S15型)が1999年に発売されてラインナップは続くものと思われていました。
しかし、この7代目 日産シルビアをもって日産シルビアの長い歴史は幕を閉じます。
2002年8月に、スカイラインGT-R(R34)とともに生産終了となります。
スポーツカー全体の販売不振や排ガス規制などが影響したようですが、非常に寂しい幕切れとなりました。
今でも愛好家が多く、中古市場でも程度の良いクルマは高値でやり取りされているようです。
街中で見かけると、つい目で追ってしまいますね。

日産シルビア ついに復活か!S16??

そんな日産シルビアですが、復活を遂げそうだという情報が出回っています。
chibicaでは、今後も情報を継続的に取集し、お届けしていきたいと思います。
37 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

BOSS BOSS