2018年12月12日 更新

アウディがe-tron GTコンセプトを発表。量産開始は2020年頃!?

アウディから続々とEVモデルの開発の話が上がってきています。同社としても2025年までに、販売モデルの1/3を電化したいという構想があります。今回のコンセプトモデルをレポートします。

アウディがe-tron GTコンセプトを発表。量産開始は2020年頃!?

アウディe-tron GTコンセプトのエクステリア等

フロントビュー

アウディらしいシングルフレームグリルが、このコンセプトモデルでも採用されています。GTという称号を与えられていることから、現行のアウディRSモデルにも通じるようなハニカムパターンを連想させられますね。

フロントバンパーサイドに大きく開けられたダクトは、バッテリー及びブレーキを強力に冷却してくれる存在に。ボンネットフードのエアダクトは、綺麗に空気を流すことで車体を安定させる効果を引き出しています。

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サイドビュー

フラットな印象と、クーペスタイルな印象をミックスしたサイドデザイン。ルーフ素材は、カーボンを採用し軽量化と高強度を保持しています。ルーフを支える骨格は、アルミ素材となっており、この技術はポルシェとの協業開発素材を採用。

全長×全幅×全高=4,960×1,960㎜×1,380㎜というサイジングは、ローフォルムでワイドなモデルとなっていますね。特徴的でアグレッシブにデザインされた5本スポークアルミは、22インチ。285/30R22のタイヤがチョイスされています。
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リアビュー

リアのデザインを見ると、このモデルが4ドアクーペスタイルであることが、はっきりとわかるデザイン。リアクォーター付近から大きく張り出したディテールは、スポーツGTであることを予感できる存在。

さらにフロント部分の張り出しも強調され、前後のドアで大きく絞られているディテールに仕上がっています。リアバンパー下部のディフェーザーは、強力なダウンフォースが生まれるようにデザイン。エレクトリック化による、フラットフロアの空気の流れを効率よく排出。

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アウディのポイントの一つは、やはりヘッドライトデザインと内部モジュール。レーザーハイビームマトリックスLEDシステムとなっています。アウディの得意分野であるヘッドライトデザインは、アニメーション化されて搭載。

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アウディ e-tron sportbackコンセプトがベースモデル?

筆者は以前に、e-tron Sportback Conceptの記事を書きました。今回のe-tron GTコンセプト見たときに、開発のベースとなっているのは、e-tron Sportback Conceptではと予想しています。

リアのデザインは、まさにそっくりなデザインとなっておりますね。先に発表されたコンセプトモデルから昇華させてGTコンセプトを仕上げたのではないでしょうか?

当時のアウディでは、e-tron Sportback Conceptをベースモデルに2018年以降から続々と市販可能モデルをラインアップしていくと公表していました。

今回のe-tron GTコンセプトは、2020年からの市場展開との事です。着々とエレクトリックカーの開発が、複数モデルで進められていることを予感します。
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アウディe-tron GT コンセプトの内装

内装では、エクステリアのスパルタンな印象とは別に、落ち着いた空間と使いやすさを追求して作られています。運転席を中心に構成された内装は、ドライバーに使いやすいように設計。若干ドライバー側にコンソールがシフトして、スイッチ類やモニター類は、人間工学に基づいて最適な位置に装備。

センターモニターは、メーターモニターともリンクした大径画面となっています。スッキリとシンプルに見えるようにディテールされてるセンターコンソール類は、完全にデジタル化されている印象。
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内装素材の特徴として、コンセプトモデルでは動物由来の素材は、一切使用せずに内装を仕上げています。合成皮革にリサイクル繊維などによってシート、トリム表面、センターコンソールを等を完成させています。

コンセプトカーの荷室は、2箇所あります。1つは、テールゲートの荷室(450L)。もう1つは、ボンネットフード内(100L)。ボンネット内にラゲッジスペースを設けられるというのは、エレクトリックカーであるからこそ出来るスページング。
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アウディe-tron GT コンセプトのパワートレイン等

搭載されているパワーユニットは、434キロワット(590ps)。前後のアクスルにそれぞれモーターが、搭載されています。エンジンユニットと違い、モーターでトルクを配分するe-クワトロでは、機械的な接続リンクパーツが少ない分、正確にアクスルコントロールが出来るシステムに。

0-100mまでを3.5秒で駆け抜け、12秒で200km/hに。さらには、最高速度は240km/hに敢えて規制しているというモンスターユニットでもあります。

これだけのパワーユニットでありながら、航続距離は400キロメートル以上のお走行が可能になっています。この航続距離を可能にするリチウムイオンバッテリーは、フロア下にぎっしりと並べられています。

充電時間
このコンセプトモデルは、フロント左側に充電スポットを設置しています。急速充電であれば約20分で80%の充電が可能となります。
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まとめ

e-tron GT コンセプトは、2018年ロサンゼルスモーターショーで初披露されました。現時点での量販モデルの製造開始は、2020年までに行われる予定です。

2020年終わり頃の生産開始となった場合は、2021年からの販売開始になるというのが、アウディの発表です。生産状況によっては、2020年末位から予約開始になってくるのではないかと期待します。

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