2019年4月2日 更新

違いの分かる大人の高級セダン!新型プジョー508発売開始!

プジョー508のデリバリーが日本でも始まりました。これまでのオーセンティックなスタイリングを脱却し、ファストバックスタイルを与えられた新型508はどのようなクルマに仕上がっているのでしょうか?

違いの分かる大人の高級セダン!新型プジョー508発売開始!

近未来的なエクステリア

NEW 508: プジョーのフラッグシップ サルーン (57948)

まず外観で目を惹かれるのは、特徴的なフロントマスクです。

ヘッドライトレンズからバンパー下部まで一直線に引かれたLEDデイタイムランニングライトが印象的です。

また4眼のヘッドライトの無機的な感じが、ちょっとアルファロメオのブレラを髣髴とさせますね。

ボディを横から見ると、リアウインドウのラインがうまくボディ後端のラインにつながり、文字通り流麗な印象を覚えます。

力強さを感じる有機的なフェンダーの張り出しも目を引くポイントです。

テールランプはプジョーのシンボルであるライオンの3本の爪痕をモチーフにしているそうで、一度見たら忘れないデザインです。

良いか悪いかは別にして、過去のプジョーとは一線を画したデザインです。

こちらも近未来的なインテリア

NEW 508: プジョーのフラッグシップ サルーン (57949)

エクステリアだけでなく、インテリアも近未来的で特徴的なものとなっています。

特に目につくのは、思いのほかコンパクトなステアリングホイール、8インチのセンタースクリーン、それから12.3インチのヘッドアップディスプレイです。

車内のデザインは現代的かつシックにまとめられており、カーボン調のパネルやサテンクローム、ピアノブラックをうまく使い、現代のスポーツサルーンとして過不足ない具合に仕上げられています。

また、フランスのハイエンドオーディオブランドの「FOCAL.」と共同開発した10スピーカーのオーディオシステムを装備しているのも見逃せないポイントです。

パワートレイン

NEW 508: プジョーのフラッグシップ サルーン (57950)

エンジンは1.6Lガソリンターボ、2.0Lディーゼルターボが用意され、8速ATと組み合わされます。

1.6Lは180ps/5,500rpm、25.5kg-m/1,650rpmを発揮し、燃費はWLTCモードで14.1km/lとなっており、2.0Lディーゼルは177ps/3,750rpm、40.8kg-m/2,000rpmを発揮し、燃費はWLTCモードで16.9km/lとなっています。

1.6t程度のボディにこのトルクなので、きっと長距離ドライブは快適でしょうね。

安全装備など

NEW 508: プジョーのフラッグシップ サルーン (57951)

新型プジョー508はフラッグシップなだけあり、先進安全装備も最新世代のものが装備されています。

アクティブセーフティーブレーキは第2世代が装備され、初代のものに比べてカメラのクオリティが向上し、バイクや自転車及び夜間の検知精度が上がっています。

アクティブクルーズコントロールは、先行車が停止したのち3秒以内に発進するとアクセル操作なしで追従可能となっています。

3秒以上停止していた場合でも、ワンアクションで設定速度まで回復でき、渋滞時の加減速にも対応しています。

また、プジョー初となるレーンポジショニングアシストも装備されています。白線から一定の距離を保ち走行できる機能で、常に補正がかかるため車線内でふらつくことはありません。

もうひとつ、プジョー初のナイトビジョンもオプションですが設定されています。

前方最大200mを赤外線カメラで撮影し、歩行者や野生動物をインパネに映し出し、ドライバーに注意を促すものです。

その他、アクティブブラインドスポットモニターシステム、インテリジェントハイビーム、トラフィックサインインフォメーション、フルパークアシスト等の装備が用意されています。

価格

NEW 508: プジョーのフラッグシップ サルーン (57952)

現在、グレードは3つ用意されています。

508アリュール(ガソリン) 417万円
508GTライン(ガソリン) 459万円
508GT(ディーゼル) 492万円

GTラインとGTにはフルパッケージオプション(最上級装備の全部載せ)が65万円で用意されています。

また、ステーションワゴンの「508 SW」は2019年夏に発表予定とのことです。

「買い」か?

NEW 508: プジョーのフラッグシップ サルーン (57953)

これだけの装備を備えたフラッグシップセダンが500万円台であれば、間違いなく「買い」でしょう。

長距離ドライブの機会が多い人はディーゼルターボ、街乗りメインの人はガソリンターボを選ぶのがベターです。

ここ10年ほどのプジョーは、かつての「フランス車らしさ」というものからは完全に脱却し、次のフェーズに向かっているようです。

未だに80年代や90年代を引きずってやれ猫足だ何だと言う人たちを置き去りにし、新たなアイデンティティを模索しているのは良いことだと思いますが、このままの路線で行ってドイツ車と競合する羽目にならないかが心配です。

高くて速いセダンはドイツ勢に敵わないので、時代なりの快適さや上質さを追い求めるのも面白いかも知れません。
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