2017年1月24日 更新

TOYOTA、コースターをフルモデルチェンジ -24年ぶりにボディを一新し、優れた安全性を確保、広いキャビンで快適に-

TOYOTA公式サイトで12/22リリースされたニュースをまとめます

TOYOTA、コースターをフルモデルチェンジ -24年ぶりにボディを一新し、優れた安全性を確保、広いキャビンで快適に-

TOYOTA、コースターをフルモデルチェンジ -24年ぶりにボディを一新し、優れた安全性を確保、広いキャビンで快適に-

・環状骨格によるボディ剛性の向上、VSC*1を日本でクラス初*2採用、さらに運転席と助手席にSRS*3エアバッグを標準装備*4するなど、優れた安全性を確保

・室内高と室内幅の拡大、静粛性の向上、フラットな乗り心地で、乗客がゆったり過ごせる快適な室内空間を実現

・シンプルでスクエアなキャビンと力強いアンダーボディとの組み合わせにより、モダンかつ様々な環境で使用できるタフなイメージを予感させるスタイルを実現

TOYOTAは、コースターをフルモデルチェンジし、全国のトヨタ店(大阪地区は、大阪トヨペット)を通じて、2017年1月23日に発売する。
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「EX」 (29人乗り・6AT車)
<オプション装着車>
 コースターは、25人程度の乗員が快適に乗ることができる小型バス需要の高まりを受け、1963年にライトバスとして誕生。1969年のモデルチェンジを機にコースターと改称し、50年以上乗り継がれている。世界の様々な地域で人の移動を支え、現在では110以上の国や地域で販売し、累計販売台数は55万台以上となっている。日本でも、飲食店やホテル、幼稚園の送迎など様々なシーンで活躍している。
 1993年発売の従来型モデル(3代目)は、高い信頼性で評価いただいている一方で、新しいデザイン、安全装備の充実などが求められてきた。また、観光ビジネスの活性化などで小型バス需要の伸びも見込まれることから、今回のフルモデルチェンジでは、これからも長く愛され、乗り続けていただけるクルマを目指し「安全機能の充実」「快適性向上」「次世代の小型バスに相応しいデザイン」「信頼性の高いクルマ」の観点で、大幅に磨きをかけた。
 また、コースターは、本年4月に発足した商用車の開発から生産を一貫して行う「CV*5 Company」が担当する初のフルモデルチェンジ車となる。CV Companyは、こうした「世界各地の生活を支え続けるクルマ」を担当する社内カンパニーであり、今後も「もっといいCVづくり」に取り組んでいく。

【車両概要】

1.ボディの高剛性化、安全装備の充実

▽ボディは、ルーフ、側面、フロアの骨格を繋ぎ一体化した環状骨格を採用。また、高張力剛板の採用なども行い、バスにおけるボディ強度の世界的な安全評価基準である「ECE基準*6R-66*7(ロールオーバー性能)」に適合した高剛性ボディを導入
▽VSCを日本でクラス初採用(全車標準装備)。コーナリング時の横滑りなどを抑制し、車両走行時の安定性を確保
▽運転席と助手席にSRSエアバッグを標準装備。また、万が一の際、瞬時にシートベルトを巻き取り早期に乗員を拘束するプリテンショナー機構や、胸部に加わる力を低減するフォースリミッター機構を採用するなど、乗員の安全・安心をサポート
環状骨格(太枠)

環状骨格(太枠)

2.「Function & Hospitality」広く上質な室内空間

▽運転席エリアは、フロントガラスの開口部を広げ視界を拡大したほか、機能スイッチや運転席周りの物入れを最適配置することで、視線の動きを最小限にし、ドライバーが運転に集中しやすいコックピットを実現
▽客室エリアは、室内高を60mm高くし、窓側は肘が置ける程度(約40mm)外側へ拡大。また、サイドウインドゥの上下高を50mm広げるなど、開放感と快適な乗員スペースを提供
▽ドアステップの奥行きを65mm拡大し、乗降性を向上
▽ルームラックは、室内天井面とラックとの高さを60mm拡大し、収納性を向上するとともに、140mm外側へ配置移動したことで、お客様の着座性を改善
▽UVカットガラスの採用により、より快適な空間を提供
▽「EX」のシートは、合成皮革とファブリックを組み合わせたシート表皮にダブルステッチをあしらい高級感を演出。また、クッション材に低反発ウレタンを採用し、着座時のフィット感を向上
室内空間(従来型比)

室内空間(従来型比)

「EX」の室内

「EX」の室内

3.静かな室内と、フラットで快適な乗り心地

▽環状骨格化によるボディ剛性の向上、エンジンカバーの構造変更、ボディシール構造の強化、防音材を最適配置するなど、静粛性を改善
▽足回りには、スタビライザーをフロントとリヤに装備するとともに、ショックアブソーバーの減衰力を最適化。ボディ剛性の向上とあいまって、フラットな乗り心地を実現

4.「Modern & Tough」目を引く外装デザイン

▽ルーフサイドに面取りを効かせ、シンプルでありながら目を引くモダンなデザイン
▽スクエアなボディシルエットで室内の広さを表現
▽サイドを上下分割したキャラクターラインとタイヤ周りを強調したアンダーボディで、キャビンをしっかり支える頑丈なボディを表現
▽外板色は、ベージュメタリック、ホワイトを含む、全6色を設定

【販売概要】

1.販売店 全国のトヨタ店(大阪地区は、大阪トヨペット)
2.月販目標台数 160台

【生産工場】

岐阜車体工業(株) 本社工場

*1VSC Vehicle Stability Control(車両安定制御システム)
*2小型バスクラス。2016年12月現在。トヨタ自動車(株)調べ
*3SRS Supplemental Restraint System(乗員保護補助装置)
*4幼児専用車は助手席が無いため、運転席のみ設定
*5CV Commercial Vehicle
*6欧州統一車両法規(Economic Commission for Europe regulations)
*7ECE基準で定める、バスの上部構造の強化に関する統一法規

【メーカー希望小売価格】

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コースター 車両情報はこちら http://toyota.jp/coaster/

Toyota Coaster Heritage and Concept

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トヨタ・モビリティ基金、 インドのベンガルール市の地下鉄駅へのアクセス向上に関するプロジェクトを ワールド・リソース・インスティチュートと開始

 一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金(Toyota Mobility Foundation。以下「TMF」)は、ワシントンD.C.に本拠地を置き、地球環境や都市交通の課題に取り組む非営利団体ワールド・リソース・インスティチュート(World Resources Institute。以下「WRI」)とインド・カルナタカ州ベンガルール市(旧バンガロール市)において地下鉄駅へのアクセス向上に関するプロジェクトを開始した。
 IT企業集積地として発展し人口約1,200万人を有するベンガルール市では、急速な経済成長に伴い自動車交通量が急増し、慢性的な交通渋滞が発生している。その対策の一つとして、地元政府による地下鉄網の整備が進められており、地下鉄利用者数の拡大が渋滞解消に向けた重要な課題となっている。
 そのため、TMFとWRIは、本プロジェクトを通じ、州政府、市政府、地下鉄およびバス公共交通当局、地元のIT企業といった様々な関係者と協力し、ベンガルール市民による地下鉄利用促進を図るとともに、市民にとってより快適で安全なモビリティモデル構築に向けた活動を行う。
 本プロジェクトでは、「ファーストマイル」、「ラストマイル」と呼ばれる「自宅と駅」、「駅と目的地」間のアクセスに焦点を当て、地下鉄利用の阻害要因となっている背景、真因を特定するための調査を行う。その結果をもとに、IT技術者等を対象に、地下鉄駅へのアクセス向上をテーマとしたアイディアコンテストを実施し、選出した有望なソリューションを現場にて試行の上、その効果を検証する。
 更に、本プロジェクトの結果を総合的に評価した上で、インドにおける今後のプロジェクトについて方針を定める予定である。
 TMFの早川茂事務局長(兼 トヨタ自動車(株) 取締役・専務役員)は、「本プロジェクトは、地元のベンガルール市政府、NPO、IT企業など様々なパートナーと協力しながら進めていく。本プロジェクトを通し、ベンガルールを含む新興国の都市において、鉄道、地下鉄、自動車等、多様な交通手段が共存する最適なモビリティモデルを探求し、より良いモビリティ社会の実現に貢献していきたい。」と述べた。
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 トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM、トヨタ現地法人)副会長のシェーカー・ヴィシュワナサン氏は、「TMFとWRIによる本プロジェクトを歓迎する。本プロジェクトによって、ベンガルール市のモビリティアクセスが向上し、市民生活の改善につながることを期待している。TKMはこれまでもインド全域で交通安全を促進する活動を行ってきた。その経験をTMFやWRIと共有し、加えて、本プロジェクトに必要なサポートを提供していく。」と述べた。

 WRIインドのインテグレーテッド・トランスポート・ディレクターであるアミット・バット氏は次のように述べた。「鉄道網といった大量輸送手段へのアクセスに関する課題は、インドの他の多くの都市でも発生している。我々の取り組みによって、テクノロジーを活用した、環境負荷が低く安全でシームレスな地下鉄駅へのアクセスが実現することで、より多くの市民が地下鉄を利用するようになることを目指している。」

 TMFは、2014年8月の設立以来、豊かなモビリティ社会の実現とモビリティ格差の解消に貢献することを目的に、タイやベトナムでの交通手段の多様化や、日本の中山間地域における移動の不自由を解消するためのプロジェクトに助成するなど、世界のモビリティ分野における課題に取り組んでいる。

 今後も、トヨタの技術・安全・環境に関する専門知識を活用しながら、大学や政府、NPOや調査研究機関等と連携し、都市部の交通課題の解消、パーソナル・モビリティ活用の拡大、次世代モビリティ開発に資する研究などの取り組みをさらに拡大していく。

 WRIは、ブラジル、中国、ヨーロッパ、インド、インドネシア、メキシコ、米国に拠点を持ち、50カ国以上で活動している世界的な研究機関である。450人以上の専門家等が、様々な組織や団体と協力し、地球環境保護に関する各種取り組みを推進している。

 WRIインドは、政府、企業、市民、非政府組織等と協力し、インドにおける緊急かつ重要な4つの課題である急速な都市化、エネルギー需要の拡大、気候変動への対応、大規模な天然資源汚染の解決に向けて活動している。
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