2017年9月12日 更新

トヨタプリウスがフェイスリフト?PHVと同じ顔になってマイナーチェンジか?

2015年にデビューした新型プリウスですが、特徴的過ぎる顔つきが予想以上に評判が悪く、先代プリウスほどの販売好調とはいかない状況が続いています。それを打開するためにトヨタが検討している方法とは?

トヨタプリウスがフェイスリフト?PHVと同じ顔になってマイナーチェンジか?
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4代目プリウスの販売は好調だけれど

2015年秋にデビューした新型プリウスこと50プリウスですが、デビュー以来、普通車の販売ランキングでは常に上位をキープする人気車種となっています。

トヨタの次世代プラットフォーム「TNGA」を採用した初めての車ということもあり、今までのプリウスの走りの概念を覆すような骨太な乗り味は、多くのユーザーや評論家の方々も評価したほど。

しかし、一番のネックとなっていたのは、その特徴的過ぎる顔つきです。
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今となってはもはや見慣れてきた感がありますが、異形とも言えるヘッドライトの形を好きになれないという人もかなりいるようです。
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何物にも似てないという点ではスゴイと思いますが、カッコイイかと言われると好みにもよるとは思いますが、カッコイイとは即答できないデザインだと思います。
事実、豊田章男社長も、「プリウスはかっこ悪い」と言ったとか。

それでもこのデザインで販売してしまうのはトヨタのスゴイところです。

プリウスPHVの登場

先代プリウスPHVは、通常のプリウスとほぼ同じエクステリアデザインで販売されていました。
そのため、割高な価格にも関わらず、特別感が無く販売も不振。

満を持して2017年2月に登場した新型プリウスPHVですが、先代の反省を活かしてか、通常のプリウスのエクステリアとは違う顔つきでデビュー。
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ややホンダの車にも似た顔つきとなりましたが、通常のプリウスに比べると至ってまともというか、普通にカッコイイと言えるデザインになっています。
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新型プリウスPHVでは、4連のLEDヘッドランプや、リアウィンドウも複雑な曲面を描くダブルバブルウィンドウを採用。
プリウスとの差別化が図られました。
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この新型プリウスPHVのデザインを見て、プリウスから乗り換えたユーザーもいるようで、プリウスよりも高い価格ながら「プリウスのデザインが嫌!」という人には支持されたようです。

ただ、そんなプリウスPHVの個性とも言える差別化が、無くなるという噂が聞こえてきました。

プリウスもPHV顔にフェイスリフト?

先代の30プリウスよりも伸び悩む販売のテコ入れ策として、個性的過ぎる顔つきをフェイスリフトするという話が持ち上がっているようです。

まったくのオリジナルの顔つきにフェイスリフトするのではなく、すでにあるこのプリウスPHVのフロント部分をノーマルプリウスに移植するとの噂が。

しかし、そもそも新型プリウスPHVは、先代プリウスPHVがノーマルと差別化できてなくて不振だったことから、オリジナリティ有るカッコよさをまとって差別化したはず。
しかも、「PHVらしさを出したデザイン」という触れ込みです。

この新型プリウスPHVの顔つきを待って、さらに本体価格もプリウスよりも高いのを承知で購入した新型プリウスPHVユーザーは「なんだよそれ!」と怒ってしまいそうですね。
しかも新型プリウスPHVは、ダブルバブルウィンドウの製造遅れで、予定よりも半年も多く待たされたという経緯もあります。

ノーマルプリウスのマイナーチェンジで、ダブルバブルウィンドウまでもがPHVと同じになるかは不明ですが、あの異形とも言えるフロントマスクがPHV顔になるなら、販売も上向くかもしれません。

その反面、PHVの個性は薄まってしまいますが…
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プリウスのフェイスリフトマイナーチェンジは2018年?

2015年10月のデビューから、2018年で三年目となるプリウス。
丸3年となる10月までマイナーチェンジを引っ張るのか、それとも前倒ししてフェイスリフトが実施されるのかはまだ不明ですが、確実に現行型のプリウスの顔つきは変わるようです。

日本ではまだそこそこ売れていますが、主力となる北米での嫌われようがハンパないみたいで、そこへのテコ入れというのが本当のところではないでしょうか。
日本のように「プリウス」というだけで買ってくれるお客さんも少ないのかもしれませんね。

しかし、現行初期型のプリウスを買ってしまったオーナーさんは気が気じゃないでしょう。
「かっこ悪いと思っていたさ!でも我慢して買ったんだ!モデル半ばでフェイスリフトなんて聞いてないぞ!」
と怒ってしまうかもしれませんね…
となると初期型のプリウスの中古市場も下落してしまいそう。

やっぱり車のデザインって奇をてらいすぎてもいけないんですね…
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プリウスのマイナーチェンジ、フェイスリフトに伴い価格も上昇か

プリウスがPHV顔に変更になると、ヘッドライト部分がアダプティブハイビームシステムに変更になります。
現行型プリウスは、オートマチックハイビームに留まっているので、その分など若干価格も上昇するでしょう。
さらに、トヨタセーフティセンスPは現行型でも用意されていましたが、それが標準装備化するに伴い、車両本体価格も上昇すると思われます。
ただ、トヨタセーフティセンスPを装着したコミコミ価格では大差ない範囲に収まると思いますので、大幅な価格上昇は無いと思われます。
せいぜい5〜10万円程度ではないでしょうか。

プリウスのフェイスリフト・マイナーチェンジに関して、詳しい情報が入り次第、またお伝えしたいと思います。
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