2017年7月3日 更新

【最新情報】アイサイトver4は2017年登場!?新登場のアイサイト・ツーリングアシストとは?

CMでも多くの人が目にしたであろう、自動ブレーキですが、この代表格となるのがスバルのアイサイトです。そのアイサイトが2017年にver4へと進化する噂が!2017年夏ごろ登場の新型アイサイト・ツーリングアシストの内容とは?アイサイトの最新情報をお伝えします。

【最新情報】アイサイトver4は2017年登場!?新登場のアイサイト・ツーリングアシストとは?

自動ブレーキのパイオニア!それがスバルのアイサイト!

アイサイト篇 | 開発ストーリー | SUBARUのクルマづくり | SUBARU (11114)

自動車の安全装置と言えば、事故時の衝撃、被害を軽減するプリクラッシュゾーンと室内の保護を目的とするボディー作り、最近では歩行者エアバックなど多くの技術が存在します。

しかし一般的に安全装置と言えば、今回ご紹介するスバルアイサイトのような、予防安全装置のことを指すでしょう。

これはスバルのCMでやっていた、ぶつからない車の印象が強いのだと思うのですが、現在では多くのメーカーが同じような自動ブレーキを採用しています。

・トヨタセーフティーセンス
・日産エマージェンシブレーキ
・ホンダセンシング

日本のビック3となる上記メーカーでもそれぞれの固有名称を持つこの技術。

そもそもアイサイトがパイオニアと言われる所以はどんな所にあるのでしょうか?

スバルがアイサイトと共に歩んだ20年とは?

アイサイト篇 | 開発ストーリー | SUBARUのクルマづくり | SUBARU (11117)

スバルアイサイトの登場は2008年のレガシィーアイサイトになります。それからバージョンアップを繰り返し、ver3やツーリングアシストといった今日に至っています。

今では全グレードにアイサイトが標準といったモデルも多いスバルですが、その歩みは古く1991年にまで戻ります。

当時のモーターショーで紹介されたADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)がそれに当たるのですが、そもそもスバルは88年頃から既にステレオカメラの研究に着手し、現在のアイサイトへの道を模索していたのです。

レーダーよりカメラ?アイサイトが行き着いたゴールとは?

アイサイト篇 | 開発ストーリー | SUBARUのクルマづくり | SUBARU (11120)

現在の自動ブレーキを始めとする予防安全技術等はミリ波レーダーやレーザーレーダーなどを使用するものと、カメラを使用するものとその仕様は様々です。

アイサイトは2つのカメラであるステレオカメラのみを使用して、自動ブレーキや走行サポートをしているのですが、これまでにカメラとレーダーを併用するモデルなど様々なモデルを発売、研究してきました。

その結果スバルはステレオカメラという、カメラのみを使用する現在のアイサイトへと進化していったのです。

レーダーの特徴は高級になれば幅広い範囲の物体を認識することができる点にあり、カメラでは天候などで誤作動を起こす可能性といったデメリットがあり、それを補うものとしてもレーダーは使用されてました。

しかし価格が手を出しにくくなるなど、このモデルはあまり多くのユーザーの手に渡らず、その結果としてカメラのみで状況判断ができるように進化を遂げ、価格も標準になるくらい抑えられていますね。

その背景には、アイサイトのステレオカメラではレーダーではできない、物体を何であるかを認識し、その装置の小型化などにより、コストを大きく低減することに成功したのです。

verが上がるごとにその機能と価格はさらに磨きがかかり、スバルも日産などが2020年に目標とする、自動運転にまでアイサイトが進化する日もそう遠い話ではないように感じます。

これまでのモデルであるアイサイトver3とは?

スバル アイサイト | New SUBARU SAFETY | SUBARU (11123)

思った以上に古くから研究され続けたスバルのアイサイトですが、現行車に搭載されているアイサイトver3とは一体どのようなものなのでしょうか?

アイサイトver3には大きく5つの技術が存在します。

・ぶつからない技術(自動ブレーキ)
・ついていく技術(前車追従)
・はみ出さない技術(レーンキープ)
・飛び出さない技術(誤発進防止)
・注意してくれる技術(状況に応じた警報)

最も有名であるぶつからない技術については、カメラが物体を認識し50キロ以内であれば衝突回避または被害の軽減のため自動的にブレーキを掛けるもので、もしステアリング操作があった際にはその回頭性(ハンドルの効き具合)を高め回避行動をサポートするものにまで進化しています。

他にもニーズがあるところで言えば、クルーズコントロールでしょうが、高速道路や自動車専用道路で、0km/h~100km/hの広い車速域で先行車に追従走行し、スバルならではの質の高い走りでユーザーからも人気の機能ですね。

それにプラスしアクティブレーンキープにより、60〜65キロ以上で走行時にカメラが車線を認識しステアリング操作をアシストしてくれるので、高速道路での快適性は他にない上質なものとなっています。

新登場!アイサイトツーリングアシストの内容とver3との違いとは?

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2017年に登場となる新型レヴォーグには、アイサイトの最新verとなるアイサイト・ツーリングアシストが搭載となっています。

ではこのツーリング・アシストは一体どのような内容で、ver3とどんな違いがあるのでしょうか?

まずツーリングアシストの内容には大きく以下の2つがあります。

・アイサイトコアテクノロジー
・アイサイトセイフティープラス
アイサイトは、次のステージへ | SUBARU (11129)

まずアイサイトコアテクノロジーですが、これは自動ブレーキやクルーズコントロールといったこれまでのアイサイトの主要技術のことを指します。

これまで以上にカメラの機能上昇や広範囲化によって、さらなる精度の上昇が期待されますね。

クルーズコントロールに関しては、速度域が0〜125キロへと広範囲化され、その速度幅での渋滞や高速巡回までアクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動でアシストしてくれるものとなっております。

現在のところ公式サイトには車線逸脱抑制を約60キロ以上と定められているので、他のサイトで紹介されているアイサイトver4といったような、渋滞までの高速道路の完全な自動化は定かではないです。

しかしながら性能が大きく向上していることには、間違い無いでしょう!
アイサイトは、次のステージへ | SUBARU (11131)

さらにアイサイトセイフティープラスにより、車線変更時の危険を知らせることや視界を広げるスマートリアビューミラーなどの走行支援がプラスされます。

アイサイトカメラとは別のカメラを使用して自動的にヘッドライト操作を行い夜間の走行安全性能を高めているハイビームアシストにも注目が集まります。

2017年登場?アイサイトver4など今後のスバルに目が離せない!

アイサイト篇 | 開発ストーリー | SUBARUのクルマづくり | SUBARU (11133)

スバルアイサイトのこれまでと、今回進化したアイサイト・ツーリングアシストの内容と違いについてご紹介しました。

ツーリングアシストに関しては2017年に登場と噂されていたアイサイトver4というよりは、アイサイトver3の性能向上版、いわばアップデート品という位置付けが妥当でしょう。

かねてより噂されていたver4のような、大幅進化が期待されるのは2020年のスバルが目標としている高度な運転支援システムあたりが有力視されます。

このシステムでは車線変更あたりも自動で行うことが実現されるようですので、日産の全自動運転に近いスバル独自の素晴らしいものに仕上がる予感がしますね。

アイサイト・ツーリングアシストに関しては2017年夏に登場となる新型レヴォーグに搭載となっているので、気になるその性能を是非お近くの販売店で確認してみてはいかがでしょうか?
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はるあき はるあき