2019年4月6日 更新

レヴォーグ再検証!ミニバンもいいですが、ステーションワゴンの使い勝手も素晴らしい!

ステーションワゴンの合理性を再検証!レガシーの流れを汲むのがレヴォーグです。もちろん走りのグレード「STI」もラインナップされています!

レヴォーグ再検証!ミニバンもいいですが、ステーションワゴンの使い勝手も素晴らしい!

ステーションワゴンの価値

ステーションワゴン

ステーションワゴン

一度ミニバンを選び、このタイプに慣れてしまうと次のクルマ選びは限定される場合が多いようです。狭いクルマに乗るのは嫌だという家族の声が聞こえてきそうですね。「ミニバンの呪縛」と言ったら大袈裟かもしれませんが、走りのいいクルマにも乗ってみたいという気持ちも世のお父さんにはきっとあると思います。

そこでお勧めなのが質のいいステーションワゴンです。車高は低くコーナーリング性能も高いのですが、積載量は充分に確保されています。そして今回のチョイスはスバル・レヴォーグです。

レヴォーグの概要

レヴォーグの概要

レヴォーグの概要

レヴォーグは以前に大ヒットしたレガシィツーリングワゴンの後継車として、特に日本のスバルファンのために作られたステーションワゴンです。

2013年11月の第43回東京モーターショーで、当時の吉永社長自らがプレゼンテーションし、日本市場向け車種として投入することを示していました。そして2014年6月に発売されました。わざわざ「日本市場向け」と銘打っているのはレガシィが時代と共に北米主力の大型化路線をとるようになったからです。現在のレガシィのサイズはクラウンにせまる程です。そこでレヴォーグが必要になってきたのです。

ボディサイズは、大型化した5代目レガシィツーリングワゴンと比較して、全長&ホイールベースを100mm短縮、全高も50mm低く設定されています。全幅は1,780mmで変化はありませんが、日本での道路環境でも取り回しがしやすいボディサイズを意識しています。もちろん、積載性に優れるカーゴルームや、ゆとりのある室内空間もしっかり両立させて設計されています。

駆動方式はフルタイム4WDだけということで、いかにもスバルらしいわけですが、いろいろな路面であっても安心で快適な走りを実現しています。2Lモデルは「VTD-AWD」となり、スポーティな走りも楽しめます。

2016年6月に「STI Sport」を追加。2017年7月に大幅改良モデル発売、2018年4月にも改良モデルが発売されています。こうして今やしっかり熟成された高品質ステーションワゴンとなっています。

エクステリア&インテリア

エクステリア

エクステリア

エクステリアは、言ってみれば「スバルらしく」まとまっています。スバルの統一デザインモチーフともいえる「ヘキサゴングリル」、「ホークアイヘッドランプ」が採用され、ルーフ後端を低く抑えたシルエットもスバルらしい点です。

ボンネットのエアーインテークも目立ちます。ひと昔前ならエアーインテークこそがターボ車の証というイメージでしたが、最近ではエアーインテークが付いている方が珍しくなっています。これもレヴォーグだと印象づけるデザインの一つかなと思います。全体としては、奇をてらわない正統派のステーションワゴンだと言えます。
インパネ

インパネ

室内

室内

インテリアでは、艶のあるピアノブラック調パネルと、金属調のアクセント、メッキパーツが要所に採用されているのが特徴です。ステアリングは、スポーティな印象を高めるDシェイプステアリングです。全体はシックな空間演出となっており、非常に落ち着いた雰囲気です。

GT-Sグレードにはアルミパッド付きのスポーツペダルも標準装備で、フロントスポーツシートはブルーステッチが採用され、インテリアとコーディネートされています。

またメーカー装着オプションとなりますが、スポーティな雰囲気の本革シートもあります。運転席シートポジションメモリー機能もセットになっています。

前席だけではなく後席でも実用的な広さが確保され、ラゲッジルームの使い勝手がいいのも優れたステーションワゴンの証です。後席が4:2:4の3分割式で、荷物の量と形状に応じて対応させることも可能です。

スバル伝統のエンジン

水平対向4気筒ターボ

水平対向4気筒ターボ

レヴォーグのエンジンは、スバル伝統の水平対向4気筒ターボです。1.6Lは「1.6L インテリジェントDIT」(170ps、25.5kg・m)、直噴システムを採用した2L(300ps、40.8kg・m)は高トルクの圧倒的な動力性能を最大限引き出しています。

1.6Lエンジンの方でもまったく不満のない実力ですが、2Lエンジンならスポーツモデルを凌ぐ程のパワー感があって痛快な加速も堪能できます。
フルタイム4WD

フルタイム4WD

スポーツリニアトロニック

スポーツリニアトロニック

トランスミッションはCVTで、1.6Lがリニアトロニック、2Lはスポーツリニアトロニックとの組み合わせを組み合わせです。

駆動方式は、すべてフルタイム4WDです。特に2Lモデルはスポーティな走りも楽しめるVTD-AWDです。前後輪のトルクは前45:後55に配分され、後輪へのトルク配分を増やしたことで積極的なスポーツドライビングが可能になっています。前輪の駆動力方向の負担を減らすことで横方向のグリップが増し、優れた回頭性を発揮します。更に走行状況に合わせてトルク配分を連続可変制御できるので、直進安定性も優れています。2Lエンジンの大パワーでもフルタイム4WDががっちり受け止めます。

既に熟成も進んでいてハンドリングの洗練度も非常に高く、ワインディングロードでも冬の雪道でもコントロールがしやすくなっています。専用パーツが組み込まれたSTIスポーツならさらにレベルの高い走りを見せてくれます。

進化型のアイサイト

アイサイト

アイサイト

また、先進安全装備が充実していることも特筆できる。更なる進化型を目指したアイサイトツーリングアシストは、こうした安全装備の中でも抜きん出た実力を持っています。

高速道路などでの疲労やストレスを軽減する先進機能である「ツーリングアシスト」は全グレードに搭載され、衝突回避、死角低減を目指したいろいろな機能が盛り込まれています。
ステレオカメラ

ステレオカメラ

アイサイトは、「ステレオカメラ」を主機能にして認識し、制御されます。ステレオカメラは常に前方を監視、人の目と同様に距離を測定することが可能です。クルマや歩行者、白線などの識別に加えて、広い視野角と視認距離、カラー画像でのブレーキランプ認識など、あらゆる点で高い認識性能を誇ります。

こうした情報はソフトウェアが即時に制御を判断、クルマの各ユニットを状況に合わせて適切に制御していきます。ステレオカメラのポテンシャル高いポテンシャルは、あらゆるシーンで高度な運転支援を実現させます。

日本のステーションワゴン

レヴォーグ

レヴォーグ

レヴォーグは日本のマーケットを意識した日本のステーションワゴンです。派手さはありませんが、そのシンメトリカルAWDを基本にした堅実な設計、機能は非常に高いレベルでまとまっており、これ以上高級なステーションワゴンは必要ないと感じさせるのではないでしょうか。

スタンダードモデルとなる1.6GT EyeSightは2,862,000円(消費税8%込)、
2.0ℓ 直噴ターボの2.0GT-S EyeSightは3,618,000円(消費税8%込)、
価格的にはやや高めの設定となっているかもしれませんが、充分にそれだけの価値を備えたクルマだと思います。試乗してみることでその価値をきっと体感できると思います。
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