2017年7月14日 更新

トヨタの高級セダンセンチュリーが2018年に20年ぶりのフルモデルチェンジか?

2016年に生産終了、2017年に公式サイトの掲載も終了してしまったセンチュリーが、2018年に新型車として販売される可能性が出て来ました。 センチュリーの歴史を見ながら新型のフルモデルチェンジを予想!!!

トヨタの高級セダンセンチュリーが2018年に20年ぶりのフルモデルチェンジか?

初代前期型 歴史の深い初代センチュリー

 (11761)

1967年に創業者である豊田佐吉の生誕100年を記念して付けられ販売開始されたのが、センチュリーであります。
日本国内の官公庁・企業などでの公用車・役員車として国内販売を目的として開発された車両。
パワートレーンは、1997年までの約30年間で3回ほど変更されました。3V型OHV・3,000 ccエンジンからスタートし、その後排出ガス対策3,400 ccそして4,000 ccまで排気量が拡大していきました。
初代では、基本的なデザインの変更はフロントの意匠変更等を行っていき、パワートレーンやブレーキ等の随時変更を行っていくことでセンチュリーという高級車の存在を打ち出し続けた初代でした!

4000cc後期型 30年越しのフルモデルチェンジが2代目

 (11762)

初代の発売から実に30年が経過して、2代目のセンチュリーが登場しました。足の長い車種でも四半世紀を軽く超えての長期販売は、中々ないものと思います。
2代目のセンチュリーは、外観上は一見みると初代の最終型に酷似じています。実は、最終型の外観は、販売先である高官庁や役職員の車としては、かなり評価が高いことが結果としてこの2代目に反映されたといっても過言でないでしょう。

但しパワートレインや装備に関しては別物です。
日本史上初のV12・5000ccエンジンの搭載、280psの出力(推定)、前後ダブルウィッシュボーンの足回りと当時では最先端の技術を盛り込んでおります。
内装に関しては、職人が一つ一つ手がけるなど乗り心地を極限まで考慮していききました。
あくまで、後部座席に鎮座する方への配慮が施された車両でもあります。
マイナーチェンジごとにその改変が伺えます。
後席VHS(ビデオ)→DVDプレーヤー、地デジチューナー搭載など後席に座る方への最善の配慮が施されていることが重要ポイントで有ります。センチュリーは、運転者でなく後席者のための社慮であることを改めて認識させられることとなります。

そのセンチュリー2代目も2017年2月には、販売自体が終了してしまいました。絶版車の仲間入りです。
約20年間変わらないデザイン、そして後席へのアップグレードを繰り返して参りましたが、販売終了です。
そのセンチュリーが、実は復活して新型車として登場する可能性を秘めてまいりました。
新型車の予想を、私なりに進めて参りたいと考えております。
 (11789)

そもそも何で絶版車の仲間入りをしたのでしょう?

トヨタでは、いわゆるお偉いさんの車は、センチュリーでした。それが、レクサスブランドを売り始めてからレクサスLS600hL(ハイブリッド)が、急速にお偉いさんの中で広まっていったことがあげられます。すみません、お偉いさんなんて言葉は、良くないですよね。
ただ、その方たちは分刻みで忙しく動いており、走行距離も意外と多いです。センチュリーの燃費は、JO08で7.6km/Lです。大してレクサス600hLは、11.6km/Lです。
車両本体価格は、300万強レクサスのほうが高いですが、走行距離の多い方だと直ぐに元が取れてしまう価格差です。
しかもデザイン的には、2昔前以上のデザインと最新デザインです。トヨタは、トヨタに食われてしまった感が致します。
そこで一気に販売終了を行ったものと感じます。それは同時に復活への最短ルートでもあったと考えます。
 (11792)

実は、比較的前からセンチュリーの次期候補は、出来上がっていたと考えられます。上記の写真は、2011年東京モーターショーにて関東自動車が出品した車両でございます。次期センチュリーをうかがわせる質実剛健な部分と最新ハイブリッドの組み合わせです。
見ただけで、センチュリーとわかるデザインに、当時の最新の技術を盛り込んでいます。但し2011の時点での話です。更に6年以上が経過しようとしております。その間に技術は更に進んでいます。
当時はなかった安全面への考慮、技術はめまぐるしく進歩しています。この技術は、新型車導入の際は、標準装備されると考えます。例えばセーフティセンスP、後席を基準にしたための後席用PCの導入等、さまざまな進歩部分を取り入れると考えます。
最新技術と一目でわかるセンチュリーのデザインが融合することと考えます。
 (11794)

センチュリーの競合はレクサス

長い間、上級階層の車の足として親しまれたセンチュリーが、いつしかレクサスに取って代われました。但し、レクサスをお持ちの方で以前センチュリーに乗っていた方は、乗り心地はセンチュリーのほうが上と感じている方がいらっしゃるとお聞きしております。
この方たちにセンチュリーを提案し、昔のような安定したセンチュリーユーザーを作っていくことが大事ではないかと筆者は感じます。ベンツ、アウディ、BMWにお乗りの方をも取り込んでいくのがセンチュリーの宿命とも捉えられます。
まだ、センチュリーの詳細がはっきりしていない段階での記事ですので、今後のセンチュリーを注意深く見守りたいと思います
14 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

stand by me stand by me