2017年9月12日 更新

ダイハツ ムーヴカスタム RS‟ハイパーSAⅢ” 試乗記~ダイハツの主力車種が上質感を向上させたマイナーチェンジを実施~

8月1日にマイナーチェンジしたダイハツムーヴに試乗しました。 今回のマイナーチェンジのトピックは衝突被害軽減ブレーキの性能向上にありますが、それ以外にもエクステリアのデザイン変更やグレード体系の変更など多岐にわたっています。今回は最上級グレードであるカスタム RS‟ハイパーSAⅢに試乗し、その実力を検証しました。

ダイハツ ムーヴカスタム RS‟ハイパーSAⅢ” 試乗記~ダイハツの主力車種が上質感を向上させたマイナーチェンジを実施~

エクステリア

↓ムーヴカスタム RS‟ハイパーSAⅢ”
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↓〈参考〉標準モデル
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今回のマイナーチェンジで標準モデルは大幅な変更は無かったものの、カスタムについてはフロントマスクを中心に大幅に変更されました。変更前は派手でギラギラした印象でしたが、今回の変更でメッキ部分のキラキラした印象は残るものの、スッキリとした印象になりました。私の個人的な印象になりますが何となく先々代のワゴンRスティングレーに似た感じになり、個性は薄れたものの上質感が高くなったのではないかと思います。

インテリア

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インテリアについては加飾パネルの変更程度となり大幅な変更はありませんでしたが、その加飾パネルのクオリティがアップしたことから現行モデルの登場直後と比較して室内全体のクオリティもアップしたように感じました。
また、走行中の静粛性も高いですね。加速時のエンジン音はターボモデルもノンターボモデルもコンパクトカークラス並に抑えられている印象があります。
室内の広さについては、ライバル車であるワゴンRほど広さを追求していないものの、十分な広さが確保されていて、大人4人乗車でも全く問題ない広さとなっています。

シート

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シートのは適度な硬さがあり掛け心地も良く、特にこのRS‟ハイパーSAⅢ”に装備されるレザー調+ファブリックのコンビシートは生地のクオリティも高いですね。

惜しいのはシートの大きさが少し小さいことです。
本日はR2でダイハツディーラーへ出かけたのですが、R2やN-ONEよりも座面、バックレストともに小さいですね。
このクルマにはフロントシートが水平に倒れてリヤシートの座面とつながる「ロングソファーモード」がありますが、おそらく年に数回使うかどうかのシートアレンジよりも運転時の快適性向上につながるシートの大きさを確保してもらいたかったですね。

エンジン・トランスミッション

660CC 直列3気筒DOHCターボエンジンとCVTの組み合わせです。
今回のマイナーチェンジで変更については特にアナウンスされていませんが、少しだけCVTの変速制御が賢くなって「ラバーバンドフィール」が減少し、ステップATに近づいた印象を持ちました。
ダイハツのターボエンジンは通常モードでは燃費に配慮して過給圧を抑える傾向にありますが、それでも加速力は十分にあり、ターボラグが少ないためスーパーチャージャー車に近い印象がありますね。

サスペンション・乗り心地

標準装着されているタイヤは165/55R 15 ブリヂストン エコピア EP150
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足回りのセッティングについても特に変更についてのアナウンスはありませんでしたが、マイナーチェンジ前のモデルよりも横揺れの発生が少なくなって明らかに乗り心地が良くなっていますね。
ムーヴカスタムは最近の軽自動車にしては珍しく、14インチタイヤ仕様と15インチタイヤ仕様でサスペンションのセッティングが変えられており、このグレードが装着する15インチタイヤに合わせて減衰力が適正化されているために道路の舗装が荒れた部分を走行してもタイヤのバタつきが抑えられ、角のある突き上げは無く、リヤサスの踏ん張り感のあるフラットな乗り心地が実現されています。
また、電動パワーステアリングも最近のモデルにしてはしっとりと少し重めの操舵力であり、フラットな乗り心地と合わせてこのクルマに落ち着きをもたらしています。

総括

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