2018年4月13日 更新

【ハイラックス】半世紀経った8代目ハイラックスは初代とどこが違う? スペックや大きさなどを比較!

1968年3月にトヨタと日野自動車が共同開発して発売したボンネット・トラックであるトヨタ ハイラックスが2018年で50周年を迎えました。ハイラックスは現在、8代目が日本で発売されています。半世紀経って初代と現行型でどう変わったかを写真とスペックを比較してみましょう。

【ハイラックス】半世紀経った8代目ハイラックスは初代とどこが違う? スペックや大きさなどを比較!

180か国で1772万台売れているハイラックス

8代目ハイラックス

8代目ハイラックス

トヨタ ハイラックスは、トヨタと日野自動車の共同開発の1968年3月から発売されているボンネット・トラックです。他の車が走ることのできない場所でも走行可能なタフな車として世界各国から愛されており、2017年も52万台を販売しているご長寿モデルとなっています。

日本では2004年に6代目のハイラックスが生産終了しており、ハイラックスをベースとしたハイラックスサーフも、2009年の4代目で生産終了しました。
しかし、2017年9月より6代目生産終了から13年ぶりに2.4リッターディーゼルエンジンを搭載した8代目ハイラックスが販売され、大きな車体と本格的なオフロード車という側面を持ちながらもかつてのハイラックスや、ハイラックスサーフを愛したユーザーからの熱い支持を受け、発売2か月で年間販売目標台数の1.5倍を売り上げる人気ぶりとなっています。
ハイラックスの初代と8代目を比較していきましょう。

初代ハイラックス(1968年)

初代ハイラックス

初代ハイラックス

1968年3月に発売された初代ハイラックスは、日野で1961年から販売されていた小型トラック「ブリスカ」と、トヨタで発売されていた小型トラック「トヨペット・ライトスタウト」の後継車として作られたボンネットトラックです。

【全長×全幅×全高(mm)】4215×1580×1570
【荷台の長さ×幅×高さ(mm)】1850×1430×410(荷台の床からの地上高は690mm)
【乗車定員】3名
【最大積載量】1トン
【車両重量/総重量(kg)】1040/2205
【エンジン】2R型1490cc直4OHV(70馬力)
【燃費】14.5キロ/リッター
【グレード】スタンダード/デラックス
【ボディカラー】クリスタルホワイト/ソニックレッド(デラックス)/スペースブルー(スタンダード)

トヨタ2R型エンジンはコロナ、トヨエースに搭載されているものと同じで、最大トルク11.5m-kgと登板力に優れているエンジンが搭載されていました。
つまみ一つで行えるドアロック装置や、サンバイザー、2段階の速さに変えられるスピードワイパー、電動式ウィンドウォッシャー、デフロスターなど多くの安全装備もついており、「101点主義」をモットーとしていました。
初代ハイラックス エンジンルーム

初代ハイラックス エンジンルーム

初代トヨタハイラックスのCM

8代目ハイラックス(2015-)

トヨタ ハイラックス8代目

トヨタ ハイラックス8代目

2015年から海外で発売が開始され、日本では2017年9月より8代目ハイラックスが発売されています。

初代と比較して大きく変わった点は、全長は1m以上大型化したにもかかわらずキャビンスペースが重視され、荷台の長さは30㎝程短くなっているという点です。
ドでかい1ナンバーサイズで、乗用SUVに荷台をくっつけたといったようなワイルドさあふれる作りとなっています。

【全長×全幅×全高(mm)】5335×1855×1,800
【荷台の長さ(mm)】1520×1535×480
【乗車定員】5名
【最大積載量】500kg
【車両重量/総重量(kg)】2080/2835
【エンジン】2GD型2393cc直4DOHC(150馬力ディーゼルエンジン)
【燃費】11.8キロ/リッター
【グレード】X/Z
【ボディカラー】スーパーホワイトⅡ/シルバーメタリック/アティチュードブラックマイカ/クリムゾンスパークレッドメタリック/ネビュラブルーメタリック

上級グレードのZでは、プリクラッシュセーフティ、スマートエントリーキー、LEDヘッドライトなどの最新技術が搭載されています。

また、アクティブトラクションコントロール、リアデフロックボタンなど、最新技術による車のサポートにより走破性が向上しています。
坂道の登りも下りもアシストしてくれるヒルスタートアシストコントロールや、ダウンヒルアシストコントロールは、オフロードではもちろん、日常使いの利便性を向上させています。

50年愛されたハイラックスはこれからも世界中で愛されていく

トヨタ ハイラックス 荷台

トヨタ ハイラックス 荷台

初代ハイラックスと8代目ハイラックスを比較すると、8代目は全体的にキャビンが巨大化し、馬力も倍になっていますが、燃費や、積載量の点でみると初代が勝っており、半世紀前の車でありながらかなり良くできていたことが分かりますね。
半世紀経って、自動車の進化に合わせて技術の向上がなされてきた現行型の8代目ハイラックスの魅力を、初代と比較することで再確認できたことだと思います。
これからもハイラックスシリーズは世界のオフロードで信頼できる相棒として進化していくことでしょう。
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