2017年12月8日 更新

2017年11月の自動車関連リコール情報!ユーザー様へ月1回の情報発信

毎月1回リコールの情報を記事にしてユーザー様や読者様にお知らせさせて頂こうと始めた記事です。11月は、数量的には少な目のリコール数と感じます。その中でもクローズアップしたほうが良いと筆者が感じたものを中心に記事にしてます

2017年11月の自動車関連リコール情報!ユーザー様へ月1回の情報発信
thinkstock (19787)

11月のリコール状況は???

11月にリコール申請されたメーカー様は、意外と少なかったと筆者は思います。それはそれで良いことであると思います。今回のリコール申請の中で特筆したいなと思うものを中心に記事にしていきます。

スズキ㈱で申請したリコール

 (19147)

届 出 者 の 氏 名 又 は 名 称:スズキ株式会社
不具合の部位(部品名):緩衝装置(サスペンションフレーム)

基準不適合状態にあると認 め る 構 造 、 装 置 又 は性能の状況及びその原因
フロントサスペンションフレームの製造が不適切なため、塩水等の腐食促進物質によってサスペンションフレームのロアアーム取付ブラケットが腐食することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行し、ロアアーム取付ブラケットが破損して、最悪の場合、ロアアームが脱落して走行不能となるおそれがある。

改 善 措 置 の 内 容
全車両、サスペンションフレームの点検を行い、腐食が認められる場合は、サスペンションフレームを良品と交換する。腐食が認められない場合は、サスペンションフレームのロアアーム取付ブラケット部に防錆剤を塗布する。

平成19年2月1日~平成19年7月16日という比較的短い期間の製造において計210,876台という台数が対象となっております。軽自動車の販売数量が多いことやOEMでの供給が多いことがこの対象台数となっていると感じます。

また、今回の申請内容からすると腐食・錆という観点から一定期間経過した車両ゆえに判明したとも言えます。この腐食等でもし脱落してしまうと走行不能等になってしまうことになりますので、対象のユーザー様は早々に点検されることをオススメします。

新型のトヨタC-HRにもリコールが出ています

 (19150)

届 出 者 の 氏 名 又 は 名 称:トヨタ自動車株式会社
不具合の部位(部品名):制動装置(駐車ブレーキ)

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
電動パーキングブレーキにおいて、ブレーキ制御コンピュータの断線検出プログラムが不適切なため、作動または解除操作を長期間行わないと当該パーキングブレーキ用モータ接点に生成された酸化皮膜により接触抵抗が増加して、断線と判定することがある。そのため、警告灯が点灯して、電動パーキングブレーキが作動しないおそれがある。

改 善 措 置 の 内 容:全車両、制御プログラムを修正する。

22,223台の対象車両のうち150件の不具合報告が上がっている状況です。自動パーキングブレーキのシステム自体が比較的新しいシステムでもあります。これから情報収集や経験でこのシステムも進化すると筆者は考えます。
また、電気信号による作動は、目に見えないことになります。不具合が起きる前にユーザーの方は、点検されると良いと思います。
11月国土交通省が発表したリコール内容のページを添付しております。ユーザー様・読者様も一度ご確認戴ければと思います。

まとめ

Free illustration: Electric Car, Heart, Environment - Free Image on Pixabay - 2718820 (19152)

今や化石燃料のみで走る自動車でなく、ハイブリッド、PHEV、EV、水素などを利用した自動車がどんどん市場に出ております。今後こういった部分のリコールも増えてくるのではないかと筆者は感じます。

電気は、私たちの生活の中で非常に身近な存在でも有ります。ただし火災等の要因としても上位にランクされています。ということは今後の自動車開発・製造においても注意していかないとならないと感じます。
14 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

stand by me stand by me