2018年2月26日 更新

スバル新型レヴォーグD型マイナーチェンジ試乗しました!内外装の変更点は?

2017年7月に大幅マイナーチェンジが行われたスバルのレヴォーグ。 改良を加えられるごとにA→B→Cとアルファベットが進み、D型となった今回の新型レヴォーグはどこが変わったのか、写真で比較しながらご紹介します!

スバル新型レヴォーグD型マイナーチェンジ試乗しました!内外装の変更点は?

D型レヴォーグのエクステリアをチェック

 (16470)

初のマイナーチェンジとなったD型レヴォーグですが、初めて見た感想としては「どこがかわったんだ?!」と言う感じ。

マイナーチェンジとはいえ、内外装の変更は小規模に抑えられています。

フロントグリルやフロントバンパー、LEDヘッドランプのデザインを変更。
1.6GT EyeSight S-style、1.6GT-S EyeSight、2.0GT-S EyeSightのアルミホイールが新意匠のものに変更されました。
 (16471)

マイナーチェンジ前と比べると、C型のSTIスポーツから採用されたLEDフォグランプが、D型では全グレードで標準装備になっています。
丸型のハロゲンLEDから、四角いタイプのLEDフォグになっています。

その上についているLEDアクセサリーライナーはオプションです。
 (16490)

上記写真が初期型のレヴォーグですが、パッと見は殆ど変わらないですよね。
それが逆に既存オーナーさんからはありがたいことではないでしょうか。
ただ買い替え需要は進まないかもしれませんが…

 (16472)

その他細かい変更点としては、ヘッドライトユニット内の造形が多少変更になっています。
ステアリングの舵角に合わせてライトの照射方向を変える「SRH」(ステアリング・レスポンシブ・ヘッドランプ)が今回のマイナーチェンジで採用され、上級グレード用のLEDヘッドランプユニットが新しくなりました。
トヨタやダイハツなどでも採用されている、ひとつのLED光源でハイビームとロービームを切り替えるBi-BEAMタイプになりました。
ちなみに、SRHはハイビーム時も作動するそうです。

D型レヴォーグの内装は?

 (16475)

今回のD型レヴォーグへのマイナーチェンジで、内装にも変更がありました。

デザイン自体には大きな変更はありませんが、塗装やマテリアルが変更になっています。

一番顕著に違いを感じたのが、ドアのウインドウスイッチ台座。
 (16476)

マイナーチェンジ前にはシルバー調の塗装でしたが、今回のマイナーチェンジでピアノブラック調になり、かつシルバーの縁取りも付いています。

マイナーチェンジ前のウインドウスイッチ周りがこちら↓
 (16481)

見比べるとマイナーチェンジ後のD型レヴォーグのほうが断然良いですよね。


続いては、D型レヴォーグの前席全景を見てみましょう。
 (16477)

パッと見ではほぼ見分けがつかないレベルかと思いますが、マイナーチェンジ前の内装がこちら↓
 (16483)

マテリアルの見直しによって、全体的にシックな印象になっています。

わかりやすいのがシフトや電動パーキングブレーキ周りです。
マイナーチェンジ前は、輝度がやたらと目立つシルバー調の塗装でしたが、そこがピアノブラックになったり無塗装素地になったりしています。
 (16478)

ギラつかないのは良いですが、電動パーキングブレーキ周りの無塗装プラの部分はあまり質感が良いとは思わなかったので、この辺りはスイッチの質感含めて、もう少し価格相応になると良いなと思いました。
 (16482)

↑こちらがマイナーチェンジ前のレヴォーグのシフト周りです。

シルバー調塗装の面積が多いです。

それがこのようになりました↓
 (16480)

無塗装素地なので、見た目はギラつきませんが、他の提案が欲しかったところ。

そんなことより!
今回のマイナーチェンジD型レヴォーグの大きなトピックとして、電動パーキングブレーキにブレーキホールド機能が加わりました!!
これは嬉しい!!

今までのスバル車では、電動パーキングブレーキがついていても、信号などでの一時停止時にはブレーキホールド機能がなかっため、ブレーキペダルを踏み続ける必要がありました。
それが他メーカーの電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド同様に、車速が0になってブレーキペダルが踏まれていると、停止状態が保持されるようになりました。
それがスバルで言う「オートビークルホールド(ABH)」というものです。

今回のマイナーチェンジD型レヴォーグから採用されました。
今後他の車種にも波及していくことが期待されますね。

ABHのスイッチは、電動パーキングブレーキのスイッチの左隣にあります。

アイサイトセイフティプラスに視界拡張機能を追加

今回のマイナーチェンジでは、アイサイトセイフティプラスとして、死角を減らすための新装備が加わっています。

フロントやサイドミラーに搭載されたカメラにより、フロント&サイドビューモニターになり、マルチファンクションディスプレイ内に表示されます(オプション)。

また、ルームミラーが液晶画面になっている「スマートリアビューミラー」も採用。
車両後方のカメラの映像をミラーに映すことで、後席に人が乗っているときでも後方視界を拡張することができます(オプション)。
 (16479)

D型レヴォーグの後席の広さやラゲッジスペースは?

今回のマイナーチェンジでは後席には大きな変更はありません。

足元空間もクラスとしてはなかなか広いですね。
 (16486)

ちなみに、レヴォーグよりも広いと言われている、弟分のインプレッサの後席がこちら↓
 (16487)

どちらも十分な広さは確保されています。

後席のシート形状によって、新型インプレッサのほうが足元が広く見えているというのもあるかもしれませんね。

また、今回のマイナーチェンジでは、後席の分割可倒が、マイナーチェンジ前の6:4から、4:2:4へと変更されました。
 (16488)

これにより、例えばスキーのような長尺物を載せても、後席に2人座ることが出来るようになりました。

細かい変更点ですが、利便性は大きく向上します。
 (16489)

後席を倒せば、完全にフラットなラゲッジスペースとなるので、ちょっとした車中泊なども楽々こなせます。
これがステーションワゴンの良いところですね。

まとめ:新型レヴォーグの内外装の評価は?

マイナーチェンジでD型へと進化した新型レヴォーグですが、マイナーチェンジ前と比べて、内装では特に目に触れやすいドア内側やシフト周りの質感が向上したのが大きいですね。
以前はどこか垢抜けないやや安っぽい感じがしていましたが、今回のマイナーチェンジでドイツ車っぽい質感になったと思います。
シルバーパーツが控えめになったことで、より落ち着いた空間になりました。

一番の大きなポイントは、オートビークルホールド(ABH)が付いたことですね。
これにより、街中の運転でのストップアンドゴーが相当楽になります。

内外装の変更点は小規模に抑えて、そして確実にお買い得感が増して進化している新型レヴォーグは、オススメできる一台だと思いました。

さて、次回では実際に走らせてみた印象もレポートします!
お楽しみに!

43 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

ドラヨス ドラヨス