2018年7月10日 更新

「かわいいクルマ」でたっぷり楽しもう!

「かわいいクルマ!」と言うとゴツい男性には敬遠されてしまうかもしれませんが、いえいえ、ひとたび気に入ってしまえば長い付き合いのできるいい相棒になると思いますよ!

「かわいいクルマ」でたっぷり楽しもう!

スズキ・クロスビー

クロスビー

クロスビー

クロスビー車内

クロスビー車内

TOPの写真にもある人気軽自動車ハスラーの兄貴分(普通車版)というポジションがクロスビーです。

大ヒットした軽クロスオーバー・ハスラーも充分にかわいいのですが、寸法に制限がない分、より丸いスタイルを強調しているのがクロスビーの特徴です。

かわいいながらもイメージはワイルドで、最低地上高は180mm、雪道&悪路でもガンガン走れる走行性能を備えており、積載面でも、5名乗車していてもゴルフバックが1個収められるスペースがあります。もちろん、フルタイム4WDもラインナップされ、アウトドア派の強い味方でもあります。

そしてやはり「かわいらしさ」です。スクエアなボディでありながら、愛嬌たっぷりというイメージです。

車体は3,760mm×1,670mm×1,705mmとコンパクト。水冷4サイクル直列3気筒1,000cc直噴ターボにマイルドハイブリッドが加わり、JC08モード燃費は2WDで22.0km/L、4WDでも20.6km/Lと経済的です。

価格は170万円台からあるので軽自動車とも比較検討できるでしょう。言ってしまえば、ハスラーとどちらにするか迷うことになるのかもしれませんが、クロスビーは男性が乗ってもサマになるクルマですね。

スズキ・ラパン

ラパン

ラパン

ラパン車内

ラパン車内

ラパンは、先代より丸みを帯びたデザインになり、これはどう見ても女性をターゲットにした「かわいいクルマ」にちがいありません。

軽ながら優しく丸みを意識したスタイリングはまさにスポーティの対極にあります。ベースはアルトですが、こちらのデザインインスピレーションは「ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具」ということで、インテリアも含めてまさに間違いなくそんな感じです。

インパネシフトのCVT、そしてエネチャージ&アイドリングストップシステム採用で、JC08モード燃費は35.6km/Lと優秀です。

お勧めとなる「Sセレクション」では「スズキ セーフティ サポート」として、レーダーブレーキサポート、誤発進抑制機能を搭載。インテリアは、キルティング柄とチェック柄から選択できます。ヴィンテージ調の木目柄インパネもムードを高めます。価格は1,333,800円とお値頃です。

たださすがに男性にはちょっと向かないかなと思います。

ダイハツ・ムーブ・キャンパス

ムーブ・キャンパス

ムーブ・キャンパス

ムーブ・キャンパスOP

ムーブ・キャンパスOP

ムーブ・キャンパス車内

ムーブ・キャンパス車内

デザイン性と機能性の両立を狙った新感覚のスタイルを提案したワゴンがムーブ・キャンパスです。

ベースはもちろんムーブですが見事に変身しています。シンプルで丸みのあるシルエットで、水平基調のロングキャビンは、軽でありながら伸びやかさも感じさせます。Bi‐Angle LEDヘッドランプもデザイン上の特徴で、なかなか魅力的だと思います。

新しいのにどこか懐かしさをもったミニバン風軽ワゴンと言えばいいのでしょうか。若い女性がターゲットという企画ですから、内外装もお洒落な雰囲気でいっぱいです。

しかし見方を変えると、これはカスタムベースとしては結構面白い存在で、オプションを利用すれば写真のようにレクリエーションにピッタリの演出もできます。

エンジンは水冷直列3気筒12バルブエンジンでCVTを組み合わせています。軽量な樹脂化ボディ、高着火スパークプラグ、低フリクションエンジンオイル、CVT制御の最適化などのテクノロジーを採用しており、JC08モード燃費は2WD車で、28.6km/Lとなります。これはかなり優秀な数値です。価格は140万円辺りが中心となります。

ちなみに新発売のトコットは角ばったデザインでテレビCMでは女性向けを狙っていますが、「かわいさ」をアピールしていないのが特徴ですね。

ホンダ・N-ONE

N-ONE

N-ONE

N-ONE車内

N-ONE車内

ホンダからピックアップできる「かわいいクルマ」は、かろうじてN-ONEということになります。

N-BOXに続く「N」シリーズがN-ONEです。皆さんご存知の通り往年の「N360」をモチーフとしたデザインでかなり話題になりました。

レトロな雰囲気を漂わせながらも最新の水冷直列3気筒DOHCエンジン、最適チューニングのCVTの組み合わせで、なめらかさ、力強さ、優れた燃費性能を両立しています。スタンダードならJC08モード燃費は28.4km/Lまで伸びます。

外観は「かわいい」も「ベビーギャング」もタイプによって使い分けができますが、インテリアは非常にオーソドックスです。機能的には申し分ありませんが、「かわいいクルマ」の特集と言う事ではちょっと物足りませんね。むしろスポーティバージョンの方がピッタリくるのかもしれません。しかし、外観に関しては非常に個性的であり、魅力的でもあります。

飽きが来ないデザインなので長く付き合うには最適なのではないでしょうか。カスタムにも最適です。価格は120万円台からあります。

フィアット500

フィアット500

フィアット500

フィアット500

フィアット500

フィアット500インパネ

フィアット500インパネ

ここまで国産車で「かわいいクルマ」をピックアップしてきましたが、外車に目を向けてみれば、これはもう「かわいいクルマ」だらけです!そのトップバッターはやはりフィアット500でしょう。もう抜群のかわいらしさで、それはインテリアまで徹底されています。

車体は3,570mm×1,625mm×1,515mmと非常にコンパクト!足回りも良く、細い道でもスイスイです。かわいくてもボディ剛性はしっかりしているので、安定感も問題ありません。

メインのエンジンは直列2気筒8バルブ、マルチエアインタークーラー付ターボで、わずか875ccですが、85PSを発揮し、JC08モード燃費も24.0km/Lと優秀です。ミッションは個性的なデュアロジック(ATモード付5速シーケンシャル)です。通常のATより軽量で、耐久性、信頼性も充分あります。

気になる価格ですが、500 TwinAir Popで約232万円と手頃で、国産車から比べて割高感はまったくありません。ただし、超コンパクトなので2名乗車での利用というのが前提ですね。

フィアット・パンダ

パンダ

パンダ

パンダ車内

パンダ車内

フィアットには更にパンダがあります。これまた非常にかわいいクルマです。

奇をてらったような造形はありませんが、微笑んでいるようなかわいいフロントマスク、サイドパネルのゆるやかなカーブなど、とても親しみやすいデザインです。

寸法は3,655mm×1,645mm×1,550mmとフィアット500より少し大きいだけのコンパクトな車体ですが、大人4人が普通に乗れてラゲッジスペースもしっかり確保された実用性があります。

JC08モード燃費は18.4km/L。500よりも大きい分、燃費に関しては不利です。インテリアに関してはちょっとSUV的でかわいくはありませんが、近所でのお買い物、週末の遠出もこなす、実用性の高いクルマです。

エンジンやミッションはフィアット500と共通で、価格も約217万円と非常にリーズナブルです。限定車で4WDもあります。

ルノー・ツインゴ

ツインゴ

ツインゴ

ツインゴ車内

ツインゴ車内

ルノー・ツインゴはフィアット500のライバル車と言っていいでしょう。一目でそれとわかる個性的なスタイリングはフランス車の特徴です。

車体カラーにあわせてインテリアカラーも変わります。さすがはパリっ子のおしゃれ感といったところでしょうか。3,620mm×1,650mm×1,545mmの車体はフィアット500にかなり似ていますが、室内の広さと言う点ではこちらに軍配が上ります。

エンジンは3種類。直列3気筒DOHC12バルブ1,000cc71ps、ターボ付直列3気筒DOHC12バルブ900cc90ps、ハイパワー版109PSとなります。ミッションは6速EDC(エフィシエント デュアル クラッチ)です。

ターボ90psの場合はJC08モード燃費が21.7km/L、価格は194万円とお値ごろです。

ちなみに同じフランス車となるプジョーやシトロエンの場合は「かわいさ」よりも「モダンさ」を意識したデザインが中心となっており、今回はピックアップに至りませんでした。

MINI

MINI

MINI

MINI

MINI

MINI車内

MINI車内

「かわいいクルマ」ということで外せないのがMINIでしょう。

MINIの場合は「かわいさ」も「ワイルドさ」も両面あるのですが、基本的にはかわいいフロントマスクがアイデンティティになっていることは間違いありません。車内は伝統のセンターメータタイプで、もともとかわいさは狙っていませんが、おしゃれと言うことならこれはもう間違いない特徴になっています。

車体に関しては英国BMWグループ製であり、高品質であることは折り紙つきです。現行車は、MINIのデザイン・アイコンとなる、丸型ヘッドライト、六角形グリル、クローム・パーツなどの要素を生かしつつも、最新技術やモダンなデザインファクターを融合されています。まさにMINIならではのデザインで、強烈な個性です。

ベースグレードの「ワン」には、直列3気筒DOHCターボ1,500ccエンジンが搭載され、102PSを発揮し、必要充分なパワーとなっています。

3ドアの車体は、3,835mm×1,725mm×1,430mmと相変わらずコンパクトですが、JC08モード燃費は17.9km/Lということで、他のコンパクトカーに比べてやや不利なデータとなっています。ハイパワー136psのクーパーは17.4km/Lです。それでもMINIのデザインを気に入った人にとっては、燃費もあまり気にならないのかもしれません。ちなみにターボディーゼルエンジン車なら23.9km/Lまで伸びます。

ベースグレードの価格は236万円で、BMW製と考えればお値頃なのではないでしょうか。

スマート

スマート・フォーフォー

スマート・フォーフォー

スマート車内

スマート車内

最後はスマートです。現行車はかなり「かわいいクルマ」になっています。ここでは4人乗りのフォーフォーをピックアップしました。

超コンパクトボディでありながら、驚くほどのスペースユーティリティを誇ります。このサイズならどんな道もスイスイ走れますね。それであってメルセデスの最先端技術を生かした高度な安全性能も兼ね備えているのですから単なる「かわいいクルマ」とはワケが違います。

新たに登場した4人乗りのフォーフォーなら充分にファーストカーもこなすでしょう。

エントリーエンジンは、DOHC3気筒1,000cc71PSで、JC08モード燃費は22.3km/Lです。ブラバス仕様ならターボ付き900CCで135PSを発揮しますが、この車体なら普通の自然吸気エンジンで充分でしょう。

ミッションはデュアルクラッチ(6AT)で快適なドライブフィールです。

非常にコンパクトな全長ですが、ラゲッジ容量は通常時で185ℓを確保しています。左右50:50の分割可倒式後席バックレストを倒せば、730ℓの容量まで広がります。リアドアは約85°まで大きく開き、乗り降りは楽で、チャイルドシートの取付も快適に行えます。このあたりはさすがベンツ品質といったところでしょうか。

スマート フォーフォー・パッションは216万円ということで、コストパフォーマンスも非常に高いのではないでしょうか。

外車に多い「かわいいクルマ」

ちなみに今回のテーマではトヨタ、日産の出番がありませんでしたね。

企画の方向が違うと言ってしまえばそれまでですが、例えば欧州のベンツには「スマート」、BMWには「MINI」がありますね。「かわいいクルマ」も充分にマーケットは存在していると思いますよ。

ただ、小さくてもハイクォリティという分野は、日本ではあまり受け入れられてない状態なので、当分は欧州車が「かわいいクルマ」の中心ということになるのかもしれませんね。価格も国産車と差がありませんから、気になるクルマは試乗してみたら如何でしょうか。
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