2018年6月29日 更新

新型カローラ登場!えっ?オーリスじゃないの?

26日に発売された新型車「カローラスポーツ」。その名のとおりスポーティな「デザイン」にこだわった新型カローラとして発表されました。しかし、誰がどう見てもこれは「オーリス」。なぜ「カローラ」を名乗ったのか?その実力とともにご紹介しましょう。

新型カローラ登場!えっ?オーリスじゃないの?
TOYOTA、新型車カローラ スポーツを発売 | TOYOTA | トヨタグローバルニュースルーム (34532)

仕向け地によって名称が異なるカローラ

新型カローラハッチバック

新型カローラハッチバック

旧オーリス120T

旧オーリス120T

日本においては、カローラとオーリスは別車種として認識されてますが、この日本で「オーリス」とされるモデルは、米国市場では「カローラiM」、欧州市場では「オーリス」と名乗っています。カローラとオーリスを同時に発売しているのは日本だけなのです。そして、今回のモデルチェンジを機に、欧州では人気のある「オーリス」をそのままにし、米国では「カローラハッチバック」、日本では「カローラスポーツ」を名乗ることになったのです。

ちなみに今回、フロントエンブレムには、国内カローラ専用の、「C」と3つの花冠をモチーフにしエンブレムを採用しています。

日本では「インプレッサスポーツ」、「アクセラスポーツ」と、セダンをもラインナップするこのクラスのハッチバックはこの「カローラスポーツ」の登場で、名前が揃ったことになります。ひねりも個性もない名称ですが、比較検討するユーザーにとっては、非常にわかりやすいのは確かです。

新型「カローラスポーツ」の実力

TOYOTA、新型車カローラ スポーツを発売 | TOYOTA | トヨタグローバルニュースルーム (34548)

初代コネクティッドカーとして発進する12代目カローラシリーズの先駆け

トヨタ カローラ スポーツ | ユーティリティ | コネクティッドサービス | トヨタ自動車WEBサイト (34550)

今回、クラウンとともに発表された「カローラスポーツ」ですが、発表会やリリースにおいて、車種の説明よりも多くの時間をかけていたのが、この「コネクティッドサービス」です。

コネクティッドサービスとはなにかというと、車載通信機DCMを全車に標準搭載し、トヨタが構築したコネクティッドカー向け情報インフラ「モビリティサービス・プラットフォーム(MSPF)」から、様々なコネクティッドサービスが提供され、MSPFに収集される車両データを活用した安心サービスとして「eケア走行アドバイス」「eケアヘルスチェックレポート」そして、「ヘルプネット」を提供するとしている。

つまり、修理が必要な場合などに、ディーラーや保険会社など、各方面に瞬時に連絡が入り情報が共有できたり、エアバックの展開する事故の衝撃によって、衝突時の車両と乗員のダメージを解析し、消防本部に連絡が入り、重症確率によっては医師が現場に直行することが可能となるのです。

スタイリッシュでスポーティなエクステリアデザイン

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新型「カローラスポーツ」のエクステリアは、「C-HR」や「プリウス」でも採用される、TNGAプラットフォームの採用と、低く抑えたフロントフード、切れ長のヘッドランプによりワイド&ロー低重心で張り感のあるスタイルになっています。

上質感を追求したインテリア

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インテリアでは、ワイドで開放感の感じられる室内空間を、シルバー加飾とブラックパネル構成で統一し、7インチのTFTマルチインフォメーションディスプレイを中央に配した先進的なメーターを採用。ホールド性を追求した、新開発のスポーツシートも採用しています。

ハイブリッドと直噴ターボ

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1.8Lエンジン(2ZR-FXE)+ハイブリッドシステムと、1.2L直噴ターボエンジン(8NR-FTS)をラインナップ。そう、従来モデルの「オーリス」に採用されているパワーユニットです。なお、NAガソリンエンジン搭載グレードはありません。

最新の「Toyota Safety Sense」標準装備

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「C」の名称を外した第2世代型の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装。歩行者検知や自転車運転者検知も行う「プリクラッシュセーフティや、「レーダークルーズコントロール」「レーントレーシングアシスト」、「オートマチックハイビーム」、そして道路標識をディスプレイに表示す「ロードサインアシスト」などが装備されています。

まとめ

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ようするに、もともと同じシリーズなのですが、セダン人気の低迷する日本においては、欧州テイストの「オーリス」をカローラシリーズに組み入れることで、若いユーザーを獲得し、後に続くセダンやフィルダーのフルモデルチェンジのお膳立てを整える役目をになっているのです。

でも、フルモデルチェンジされたエクステリアや、パワーユニットのラインナップを見る限り、「オーリスのまんまじゃん!」という声が必ず聞こえてきそうです。
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