2018年4月13日 更新

新型ハリアーとCX-5、どっちが買いか?!装備や価格で比較対決!

2017年6月にマイナーチェンジを行った新型ハリアーと、2017年2月にフルモデルチェンジを行ったマツダの新型CX-5。 両車のどこが優れていて、どっちを買うべきか、独断と偏見でレポートしたいと思います!(笑)

新型ハリアーとCX-5、どっちが買いか?!装備や価格で比較対決!
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新型ハリアーのポイント

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2017年6月に行われたトヨタハリアーのマイナーチェンジの主な改良点は、

・電動パーキングブレーキ採用
・ブレーキホールド採用
・レーダークルーズコントロールが全車速対応に
・アダプティブハイビームシステム採用
・デイライトが追加
・流れるウインカー「シーケンシャルターンシグナル」採用
・2.0Lターボモデル追加
・ターボモデルにはパフォーマンスダンパー装着
・パッケージオプションで本アルミとナッパレザー、シートベンチレーション採用
・室内灯LED化
・クラクションがプレミアムホーン採用

などなどマイナーチェンジとしては異例なほど機能面でのアップグレードがありました。
最近のプレミアムカーとして、求められる装備はだいたいついた感じです。

新型ハリアーは、ターボモデルが追加になったことで、2.0Lガソリンモデル・2.0Lターボモデル・2.5Lハイブリッドモデルの3種類のパワートレインで展開しています。
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↑デイタイムランニングライトが付いたことで昼間の見た目もより個性的になりました。

LEDフォグは標準装備。
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↑流れるウインカーシーケンシャルターンシグナルは、ガソリンモデルのベースグレード以外に装備。
C-HRなどよりも滑らかに流れるので綺麗です。
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↑PREMIUM以上のグレードにパッケージオプションの「METAL & LEATHERパッケージ」の内装。
シートはナッパレザーになり、パネルには本アルミが装備されます。

シートベンチレーションも装備され、レクサス並みの装備となります。
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フェイクじゃないホンモノのアルミの質感は、触るとひんやりしているのでわかります。

新型CX-5のポイント

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一方で、2017年2月にデビューしたマツダの新型CX-5も、フルモデルチェンジを機に、マツダとしては国内では初となる電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドを採用するなど、現時点で求められるプレミアムSUVの装備がほぼ盛り込まれました。

・電動パーキングブレーキ採用
・ブレーキホールド採用
・全車速対応アダプティブクルーズコントロール
・アダプティブハイビームシステム採用
・Gベクタリングコントロール搭載
・ヘッドアップディスプレイ採用
・リアシートヒーター
・ブラインドスポットモニター
・リアクロストラフィックアラート

など、安全面ではハリアーを凌ぐ装備が用意されています。
また価格面でもハリアーよりも随分安く済むのも魅力。

CX-5のパワートレインは、2.0Lガソリンモデル・2.5Lガソリンモデル・2.2Lディーゼルモデルの3種類のパワートレインで展開。
クリーンディーゼルをラインナップしているところが、他社にはない魅力になっています。
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↑内装の質感は、国産車では最高レベルに良いです。

ハリアーとは方向性が違いますが、CX-5も質感面では負けていません。
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CX-5も全グレードLEDヘッドライトが標準装備。

LEDフォグは上位グレードに装備されます。
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カラーヘッドアップディスプレイがベースグレード以外には標準装備になるなど、装備面での満足度はやコストパフォーマンスは高いです。
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↑リアシートヒーターは上級グレードL packageに標準装備。

全グレードに、後席にも2口USBソケットが装備されています。

新型ハリアーとCX-5の装備を比較!

新型ハリアーと新型CX-5の装備で、どちらに何が足りないかがひと目でわかる表を作ってみました!

個人でやってるブログにも詳細を書いてあるのでそちらも良かったら見てくださいね↓
上記ブログから引用しますが、ハリアーとCX-5の装備比較一覧表はこちら↓
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新型ハリアーに足りないもの

こうして表にすると、どちらに何が足りないか一目瞭然。

まずマイナーチェンジ後の新型ハリアーに無い装備が

・ブラインドスポットモニター(BSM)
・リアクロストラフィックアラート(RCTA)
・カラーヘッドアップディスプレイ
・ステアリングヒーター
・リアシートヒーター
・標識読み取り機能

などとなります。


ブラインドスポットモニタ(BSM)やリアクロストラフィックアラート(RCTA)、標識読み取り機能など、主に安全装備が欠けているのが残念です。

カラーヘッドアップディスプレイは、マツダCX-5だけでなく、デミオにも搭載されており、プレミアムカーとしてはあってほしいなというのが正直なところ。
無くても困るものではありませんが、あるとプレミアム感が増します。
後席に人を乗せる機会が多い人には、リアシートヒーターがあったほうが喜ばれそうですがハリアーには用意がありません。

新型CX-5に足りないもの

一方で、新型CX-5に無い装備は、

・インテリジェントクリアランスソナー
・パノラミックビューモニター
・パノラマルーフ
・シートベンチレーション
・パワーイージーアクセス
・シーケンシャルターンシグナル

などとなっています。


主に快適性を重視した装備を中心に抜けています。

CX-5に無い装備では、インテリジェントクリアランスソナーは無いものの、リアパーキングセンサーは用意されています。
また、車を上から見たような360度ビューであるパノラミックビューモニターはCX-5にはありませんが、助手席側のミラーにはサイドモニターと、さらにバックガイドモニターまで標準装備されており、ミラーの見た目はスッキリしたものが全グレードで採用されているのは良いですね。

ステアリングまで電動で動くパワーイージーアクセスはハリアーには付いていますが、CX-5には非装着。
ナビの画面が7インチ固定なのも、CX-5のデメリットでもあります。

ハリアーとCX-5、どちらを選ぶべきか?

こうして比べると、「ハリアーには安全装備で不足があり、CX-5では快適装備で不足がある」と言えると思います。

新型ハリアーは、内装の質感を中心に快適装備が充実しています。
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ナビの大きさもCX-5より大きいし、ステッチ付きの合成皮革で覆われたダッシュボードやドアトリムは、わかりやすい高級感があります。

同乗者に「良い車に乗ってますね」って言われたい人には、ハリアーをオススメします。

ハリアーというブランド力もあり、リセールが期待できるのも魅力ではあります。
ただその分、車両本体価格やコミコミ価格は、圧倒的にハリアーが高いです。

マツダは5万円以下でインストールできるマツダコネクトナビで済むのに対して、ハリアーはメーカーオプションなびなら30万円以上、ディーラーオプションナビでも15万円程度はかかります。

CX-5は、最上級グレードの2.2Lディーゼルモデルの4WDでオプション付けても400万円以内に収まる価格帯なのに対して、新型ハリアーでは、2.0Lガソリンモデルでも400万円を超えてくる価格帯になってしまいます。
最上級モデル同士で比べると、100万円以上の差となります。

コストパフォーマンスの点では、CX-5が有利です。
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また、CX-5は、安全装備と走りの質感がメリットになります。
BSMやRCTAなどがついているのもそうですし、Gベクタリングコントロールという車体制御技術は、雪道などでもFFでも直進性が向上するなど、安全面も充実。
また、マツダはもともと走りの質感に定評がありますが、ハリアーと比べるとその差は歴然。
ふわふわした乗り心地のハリアーと比べると、CX-5のほうがドッシリした感覚があります。

このあたりは好みによると思うので、実際に試乗して乗り比べるのが良いかと思います。

高級感と快適性ならハリアー。走りとコスパならCX-5。

「どちらが良いか」は何を求めるかによって、異なるので明確に断言はできませんが、高級感の演出と誇らしい気持ちで乗れるのがハリアー、ドライバーズカーとしての走りと安全面ではCX-5、と言えるのではないでしょうか。

ハリアーは納期も伸びているので、車検が近い人などはCX-5という選択肢もアリだと思います。
国産SUVの中では、電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド、全車速対応ACCがあるのは、ハリアーやCX-5、レクサスNXくらいになりますからね。
その中ではCX-5はコスパも高いです。
リセールを気にせず、長く乗る人にとっては、CX-5は良い選択肢になるかもしれません。

予算やライフスタイルに合わせて、自分に最適な車を選んでくださいね。
どちらも試乗して決めるのが良いかと思います。

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