2018年9月7日 更新

McLaren F1 GTR Longtail 25Rが、マクラーレン監修の元、復活された模様‼️

すでに20年以上経過したマクラーレンF1モデルが、当時のスペック、デザインそのままで復活した模様。このモデルを解剖してみます!

McLaren F1 GTR Longtail 25Rが、マクラーレン監修の元、復活された模様‼️

マクラーレン・オートモーティブってどんな会社?

イギリス自動車メーカーであるマクラーレンのロードカー部門として2009年に設立されたのが、マクラーレンオートモーティブ。モータースポーツ部門であるマクラーレンレーシングと同様にマクラーレングループに属しています。

まずマクラーレン・オートモーティブの前身であるマクラーレン・カーズ(McLaren Cars)が、1990年に設立されました。そこで高性能市販車の開発を始めたのが、きっかけ。その後、マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)が設立され、マクラーレンオートモーティブの中にある一部門となっています。

マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)の中では、さらに5部門に別れている模様。

①MSOディファインド
カーボンファイバー製のリアディフューザーや、MSOエクステンデッド・サイドドアブレード、フルカーボンファイバー製リアデッキにミラーアーム等、さらに特別なオプションをデザインして、ユーザーに提供している部門。

②MSOビスポーク
さらなるカスタマイズのために、専用でオリジナルカラーのペイント、レザーやステッチのカラー構成、インテリア素材のオーダーなど、ボディー仕様の細部までマクラーレンのオーナーの要望応え、ほぼ無制限の範囲でのカスタマイズを行っている部門。

③MSOリミテッド
MSOの名を冠する650Sと12Cの限定モデルのみ、MSOリミテッドで設計・開発・生産している部門。

④MSOヘリテージ
マクラーレン・F1オーナー向けにサービス、メンテナンス、カスタマイズを行うことを目的とした部門。1990年代にはマクラーレン・カスタマーケアプログラムと呼ばれていました。勿論現在でもマクラーレンで継承されており、MSOヘリテージチームとしてバックアップ。

⑤MSOプログラムズ
P1GTRドライバープログラム部門を担当するため設立されました。P1GTRの製造とメンテナンスはMSOによって行われ、オーナー自身も世界のF1サーキットで開催されるサーキットイベントに参加できるように企画もしています。

今回は、このMSOのヘリテージ部門が、中心になってF1 GTR Longtail 25R復刻を行っていたと言えるでしょう。更には、MSOのほかの部門が、パーツ等の精査にも加わり総合的に仕上げた復活でも有りますね。
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マクラーレン F1 GTR Longtail 25Rの復活について

マクラーレンのMSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)部門にて、1997年にル・マンにて登場したF1 GTRロングテール25Rを、新しいパーツでレストアしたモデルをハンプトン・コート・コンコース・オブ・エレガンスで発表。

合計106台生産されたマクラーレンF1は、1993から1998まで生産され、後期に当たる25Rは、ほぼ最終形のモデルであるともいえます。このモデルの復活に18ヶ月の時間を要したとも報道され、マクラーレンの本気度が伺える部分。

マクラーレンのこの部門では、F1スーパーカー等の現存するモデル等をモディファイすることを新しく構築しようとしている模様で、この企画の第一号がこのモデル。今後マクラーレンで再生・復活するF1カーが多くなりそうですね!

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25Rで使用される新しいパーツは、1997年のF1 GTRに装備された物よりもさらに進んでいるとの事。彼らはすべて1997年6月以前のパーツで、その年のル・マンへの走行時とまったく同じであることを保証。
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当時のモデルに限りなく近づくように可能な限り、現存する新品パーツを使い再現しているとの事。このモデルを仕上げるのに、保管してあったコンテナから相当量のパーツが再調整され使用されているのが伺えますね。
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マクラーレン F1 GTR Longtail 25Rの内装

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当時のレースシーンとドライビング風景を髣髴させる復刻率の高さではないでしょうか?ここまで正確に仕上げてくるのに18ヶ月を要したことは、エクステリア・内装の出来栄えからしてもうなずける所!
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BMW S70 V12 6000cc 447ps仕様、6速シーケンシャルトランスミッション搭載となっているモデル。 1997年仕様車は、車体が伸びているため、ロングテールと呼ばれている模様。

「25R」で使用される新しいパーツは、1997年当時のF1 GTRよりも精度もよく革新的なものとなっているとの事。1997年6月以前のパーツで、その年のル・マンへ走行時とまったく同じ仕様まで仕上がっているとも語っています。
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まとめ

最近、日本のメーカーでもヘリテージや絶版車のバックアップ部門が設立されていますね。最近では、マツダのロードスター、トヨタでは、2000GTなど。

マクラーレンでは、ヘリテージ部門がかなり前からあり、ユーザーの要望に応えるべく、日々研究、実践している事でしょう❗
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